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啓蟄(けいちつ)・春分とは。意味や由来は?二十四節気の1つ。

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最も寒い時期に差し掛かっていますが、ここを凌げば少しずつ暖かくなっていきます。

今回はそんな時期をさす言葉、啓蟄と春分についてご紹介します。

 

啓蟄(けいちつ)とは

啓蟄(けいちつ)とは二十四節気の一つで、太陰暦の2月節(2月前半)を指します。

太陽の黄経が345˚に達した日に始まり、春分の前日までの15日間を指しますが、現行の暦ではこの15日間の初日をいいます。

 

現在使われている太陽暦では3月の5日または6日が春分にあたり、雨水から数えて15日後にあたります。

 

啓蟄の意味・由来など

では啓蟄とはどのような意味でしょうか。

啓は「ひらく」、そして蟄は「土中で冬ごもりしている虫」の意味です。

つまり啓蟄とは、冬眠していた虫や蛙などが、地面が温まることで春の訪れを感じ取り、穴から出てくる頃ということです。

 

冬の間、松を害虫から守るため松の幹に藁でできた菰(こも)を巻き付けるのですが(実際にはあまり効果はないようで風物詩として行っているようです)、これを外す「菰はずし」を啓蟄の行事としているところが多いようです。

 

また、立春を過ぎてから寒冷前線が通過する際に発生する春雷を「虫出しの雷」というそうです。

啓蟄の詳細はこちら

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春分(しゅんぶん)とは

次に春分です。

春分に関しては改めて説明する必要も少ないと思いますが、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

 

専門的には、地球の赤道を延長した「天の赤道」と太陽の通り道(黄道)が交差するのが黄経0˚ですが、春分は太陽がこの黄経0˚に到達した瞬間のことだそうです。

この日から夏至までだんだんと昼が夜よりも長くなって行きます。

 

また厳密には大気による光の屈折等さまざまな理由から、春分の日はわずかに昼の方が長いそうです。

なお、ヨーロッパなどでは春分から春の始まりとしています。

 

春分の意味・由来など

春分は啓蟄から数えて15日目頃となります。

春分とその前後3日を「春の彼岸」としています。

 

これは日本独自の文化ですが、この時期には墓参りをすることが多いですね。

また、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もある通り、この頃には寒さがゆるみ過ごしやすくなっていきます。

 

また、春分から一番近い戌の日を社日といい、この日には土地の神様にお参りをし五穀豊穣を祈る行事があります。

実際にこの時期は種まきの時期にあたり、農業においても重要な時期となっています。

春分の詳細はこちら

 

「二十四節気とは?意味や使い方、二十四節気一覧」

http://netwadai.com/blog/post-1054/

 

以上、啓蟄および春分についての解説でした。

この頃になるとだいぶ寒さもゆるんでいると思います。

植物も芽吹きはじめ、花の季節が待ち遠しくなりますね。

 

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