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社日2018年はいつ?春社と秋社の年に2回の行事!

更新日:

生活に、密着している節目の日を、

「社日(しゃにち)」といいます。

 今回は社日について紹介します。

 

2018年の社日の日はいつ?

社日は、春分の日と秋分の日に最も近い、戊(つちのえ)の日となります。

 

それぞれ、

春の社日を「春社(はるしゃ・しゅんしゃ)」といい、

秋の社日を「秋社(あきしゃ・しゅうしゃ)」と呼びます。

 

戊は「土の兄(つちのえ)」にあたり、土の神を祀る日として選ばれたと言われています。

 

このような場合、春分または秋分になる瞬間が、午前中であれば前の戊の日、午後であれば後の戊の日とるすのが一般的になってます。

 

2018(平成30)年の社日の日は、

春社が3月17日

秋社が9月23日

となっています。

 

 

2019(平成31)年の社日の日は、

春社が3月22日

秋社が9月18日

 

2020(平成31)年の社日の日は、

春社が3月16日

秋社が9月22日

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社日とは?

社日は、八十八夜や半夏生と同じで、雑節の1つです。

 

社日の「社」は、その土地の守護神である祀る産土神を意味しています。

 ※産土神とは生まれた土地の守護神

 

社日とはその産土神を祀る日で、春と秋の年に2回訪れます。

 

ちょうど、春は種まきの時期で、秋は収穫期に重なる事から農業を行う人々にとって、大切な節目の日となっていました。

 

春の社日には五穀を供えて豊作を祈り、秋の社日は稲穂を供えて収穫に感謝をあらわしていました。

 

社日の由来

社日のルーツは、中国です。

 

社日もまた、中国から伝わった風習が、日本独自の風習として定着したものなのです。

 

古代中国で、社日の「社」は土の神を指しており、その「社」を祀る祝日でした。

 

社日は、春と秋の年に2回行われ、春には豊作を祈り、秋は収穫に感謝していたようです。

 

この風習が伝わると、古くからある地神信仰や田の神信仰と結びつき、その後根付いたといわれています。

 

社日の行事

社日の行事は、それぞれの土地の神様を祀るため、その行事も地域によっていろいろです。

 春の社日は「地神降り」、秋の社日を「地神昇り」とも呼ばれています。

 

●長野県小県郡では、春に村へ降りてきて秋に山へ帰る田の神様を、お社日様として信仰しています。

 春の社日には、お餅をついて祝い、秋の社日には、稲を一株抜いて田の神様に捧げるお祭りが行います。

 

●福岡県の筥崎宮では、お潮井取りという行事が行われます。

 お潮井は、筥崎宮前の海岸(箱崎浜)の真砂の事をいい「でぼ」と言う竹のかごに入れ、玄関に供えます。

 このお潮井で、外出の時に身を清め災いを払うのは、博多に、古くから伝わる風習のようです。

 また、家屋を新築する際に敷地を祓い清めたり、農家では田畑に撒いて虫をよけ豊作を祈ったりします。

 

●群馬県の社日稲荷神社では、春と秋の社日祭において、江戸時代から続く「探湯神事(くがたちしんじ)」が行われています。 

神前に供えられた大釜に沸かした熱湯を、小笹を使って全身に浴びることで、家内安全や厄難除けなどの祈願をするのです。

 探湯神事は「湯加持行事(ゆかじのぎょうじ)」とも言われているようです。

 

このように季節の節目に、お祭りをするのが日本の風習となっています。

 

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