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祭日とはいつ?祝日と違い、今は無いんです!

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皆さんは祭日についてご存じですか?

祭日は今でこそあまり耳にすることが少なく、どちらかというと祝日という言葉が使われることが多いと思います。

中には祝日と祭日は一緒だと認識している人も多いので、実際に祭日と祝日では違いがあるのか、祭日と祝日についてご紹介していきたいと思います。

 

祭日とは

まず最初にご紹介するのは祭日です。

祭日はさきほども触れたように、あまり目にする機会や耳にする機会も少ないと思います。

どちらかというと、年を重ねた人が使うことが多いです。

というのも、祭日はどちらかというと、戦後というよりも戦前に使われていました。

 

祭日は規定もしっかりと存在し、読んで字のごとくお祭りの日として今の祝日のようにお休みの日とされていました。

皇室での儀式、取り決めを行うことを中心としたお祭りの日が戦前にはあったのです。

 

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祭日一覧と意味

次は実際にどのような祭日が存在したのか簡単にご紹介していきたいと思います。

 

〇四方節

まず最初にご紹介するのは四方節です。

四方節は日本の四大節のうちの一つとされていました。

意味としては現在で言うところの元旦、1月1日のことを指します。

 

〇紀元節

次にご紹介するのは紀元節です。

紀元節は今でも場所・地域によっては使用しているところもあるのですが、紀元節は建国記念日のことを指します。

日本国が誕生したことをお祝いする日という意味の祭日となっています。

 

〇春季皇霊祭

次にご紹介するのは春季皇霊祭です。

春季皇霊祭では今でいうところの春分の日に当たります。

春季皇霊祭と書いて「しゅんきこうれいさい」と読むのですが、この春季皇霊祭では宮中にある皇霊殿にて歴代の天皇を祭る日ともされています。

 

〇天長節

次にご紹介するのは日本の四大節の一つです。

こちらは天長節と書いててんちょうせつと読みます。

この天長節は昭和天皇の誕生日にあたる日です。

昭和天皇が生まれた日をお祝いする祭日でした。

 

〇秋季皇霊祭

次にご紹介するのは秋季皇霊祭です。

秋季皇霊祭は名前からもわかるように秋に行われる祭事の一つで、今の秋分の日に当たります。

この秋季皇霊祭では春季皇霊祭と同様で、宮中の皇霊殿にて過去の天皇たちを祭っています。

 

〇明治節

次にご紹介するのも日本の四大節のうちの一つ明治節です。

明治節は名前からもわかる人が多いのですが、明治天皇の誕生日をお祝いする日でした。

明治天皇の誕生日をお祝いする日は今では文化の日として祝日へと変わっています。

 

〇新嘗祭

最後にご紹介するのは新嘗祭です。

新嘗祭はその年にできた穀物・新穀を天皇が天地の神様にお供えして豊作を祈願するお祭りとなっています。

この新嘗祭は天地の神様に新穀を納めるお祭りでもあるのですが、納めた穀物で作った料理などを一緒に天皇たちも召し上がります。

今ではこの新嘗祭は勤労感謝の日の祝日となっています。

 

今、祭日とは言わないのは

祭日についてご紹介しましたが、どうして今では祭日とは言わないのか気になる人も多いと思います。

祭日は最初にもご紹介したように、戦前の規定として祭日が定められていました。

この祭日はご紹介したことからもわかるように、皇室での儀式、取り決めを行うことを中心としたお祭りの日で、天皇を中心とした日本となっていました。

 

しかし、この天皇が中心とされた日本は戦後によって法律改訂が行われ、暦上から祭日の日が消えるようになりました。

暦上からも消えてしまったために、今ではカレンダーにもこのような祭日は描かれていません。

ですが、祭日は祝日ほどではないと思いますが、耳にしたことがある人は多いと思います。

 

これはなぜかというと、途中でもご紹介しましたが、祭日は祝日へと変わっているという点や、戦前を過ごしていた人などが使っているのが大きな要因とされています。

そのため、祭日とは今ではあまり言わないのですが、祭日を知っている方もまだいるということになります。

 

祝日とは

祭日についてご紹介しましたが、次は祝日についてご紹介したいと思います。

祝日は祭日と比べて数も多いです。

この祝日は法律でも定められており、年間16回お休みの日があるとされています。

祝日では法律で決まっているということもあり、カレンダーにも記載されていることが多いので馴染みがあるものが多いと思います。

 

祝日一覧と意味

次は実際に祝日の一覧と意味について簡単にご紹介していきたいと思います。

まだ祝日を把握していない人や、これからスケジュールを立てようと考えている方はぜひご参考いただけたらと思います。

 

〇元旦

元旦は1月1日ですが、年はじめということで縁起を担いでお祝いをする日とされています。

 

〇成人の日

成人の日は1月の第2月曜日です。

こちらはハッピーマンデー制度を導入されていることから月曜日にずれています。

成人の日は成人を迎える青年たちをお祝いする日です。

 

〇建国記念の日

もともとは紀元節ですが、今では建国記念日として2月11日がお休みです。

日本国ができたことをお祝いする日でもあります。

 

〇春分の日

春分の日は草木などの成長を称える日として祝日が定められています。

春分の日は春季皇霊祭が行われていた日ですが、暦象年表を見て決められます。

 

〇昭和の日

次にご紹介するのは昭和の日です。

昭和の日は旧天長節ですが、昭和の時代を顧みて将来に対して期待を寄せる日でもあります。

昭和の日は4月29日です。

 

〇憲法記念日

次にご紹介するのは憲法記念日です。

憲法記念日はゴールデンウイークと重なっているためやや存在が薄くなってはいるのですが、5月3日にあります。

日本国憲法が施行されたことによって将来に期待する日でもあります。

 

〇みどりの日

次にご紹介するのはみどりの日です。

みどりの日も憲法記念日と同様にゴールデンウイーク中ですが、5月4日にあります。

自然の美しさや恩恵に対して感謝する日でもあります。

 

〇子どもの日

次にご紹介するのは子どもの日です。

子どもの日は5月5日で、すくすくと子供が勇ましく成長するようにお祝いをする日です。

 

〇海の日

次にご紹介するのは海の日です。

海の日もハッピーマンデー制度によって7月の第3月曜日と定められています。

海の自然に対する感謝を行う日です。

 

〇山の日

次にご紹介するのは山の日です。

山の日は8月11日ですが、2016年に施行された極めて新しい祝日です。

山の自然に感謝をする日です。

 

〇敬老の日

次にご紹介するのは敬老の日です。

敬老の日の意味は多くの方がご存じのように、老人を敬愛する日で、9月の第3月曜日です。

 

〇秋分の日

次にご紹介するのは秋分の日です。

秋分の日は秋季皇霊祭があった日でもあるのですが、春季皇霊祭と同様に暦象年表をみて定められます。

 

〇体育の日

次にご紹介するのは体育の日です。

体育の日は10月の第2月曜日です。

スポーツなど体を動かして運動をすることにより心身ともに健康的な状態を作る日です。

 

〇文化の日

次にご紹介するのは文化の日です。

文化の日は11月3日で明治節があった日でもあります。

平和を愛し、文化を広く伝えていく日でもあります。

 

〇勤労感謝の日

次にご紹介するのは勤労感謝の日です。

11月23日が勤労感謝の日ですが、勤労している方々を労い感謝しあう日でもあります。

新嘗祭が行われていた日でもあります。

 

〇天皇誕生日

最後にご紹介するのは天皇誕生日です。

今上天皇誕生日として国民がお祝いをする日です。

 

「まとめ」祭日と祝日

今回は祭日と祝日についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

祭日と祝日は似ているものが多いですが、物事に対して感謝をする日という意味が多かったと思います。

祝日でも働く人も多いと思いますが、お休みが取れる場合はぜひ体を休めながら祝日の日を意味と共に、感謝しながら楽しんでいただけたらと思います。

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