最近気になる話題や、おすすめの情報が満載。

気になる話題・おすすめ情報館

インフルエンザ 健康・医療 季節の話題(冬)

インフルエンザの出勤停止期間はどのくらい?学校の出席停止期間は

更新日:

SPONSORED LINK

例年、12月~3月がインフルエンザの流行期になります。

インフルエンザは、飛沫感染して周りにうつす可能性が高いため、診断を受けたら、学校や会社を休まなくてはなりません。

では、どのくらい休んだらいいのか、出勤停止期間出席停止期間を説明します。

 

 

スポンサードリンク

インフルエンザについて

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染してから、約1~3日の潜伏期間を経て発症します。

風邪との違いは、発症してからすぐに38℃以上の高熱が出ることです。

 

たった一つのインフルエンザウイルスが24時間後には約100万個に増殖してしまうので、全身を使ってウイルスから身体を守ろうとして、高熱が出るのです。

発症(発熱)1日前から発症後5~7日頃まで、周りにうつす可能性があります。

 

特に、発症後3日間はうつす可能性が高いと言われています。

急な高熱が出たら、早めに病院を受診して、検査と治療を受けるようにしましょう。

 

外出する際は、周りにうつさないようマスクをして、なるべく人混みを避けるよう心掛けて下さい。

 

スポンサードリンク

解熱後何日で出勤できる?出勤停止期間とは?

一般的には、発症(発熱)した翌日を1日目と考え、5日間は自宅で休養、6日目から出社可能となる場合が多いです。

ただし、6日目は熱が下がってから、2日経過している必要があります。

 

法律ではどう定まっているの?

法律として、インフルエンザについては、社会人に対しての出勤停止を定めているものはありません。

(例外として、新型インフルエンザは、労働安全衛生法第68条「就業が禁止されている病気(病毒伝ぱのおそれのある伝染性の疾病)」で、規制の対象となっています。)

 

児童に対しては、「学校保健安全法施行規則」にて、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあたっては3日)を経過するまで」と、インフルエンザの出席停止が定められています。

 

発症(発熱)して次の日に熱が下がって、そのまま解熱した状態でも、残り4日間は出席停止となり、あわせて6日間の出席停止が必要になるわけです。

 

多くの会社は、これに準じて出勤停止命令を決めているようです。

就業規則にて出勤停止を規定している会社もありますが、会社によって対応が異なるので、インフルエンザだと診断されたら、すぐに職場へ確認を取りましょう。

前もって、就業規則を確認しておくと良いですね。

 

給料はどうなるの?

インフルエンザの状態で、会社へ出勤したら、くしゃみや咳で周りにウイルスをばらまいて、飛沫感染などを起こす危険があるので、必ず休みましょう。

 

とは言っても、なかなか休めないのが本音だと思うのですが、無理に出勤して、職場にインフルエンザを流行させたら、もっと大変な事になります。

 

発症後、少なくとも5日間は外出を控えた方が良いでしょう。

会社によっては、有給休暇が認められる場合もあります。

 

就業規則で、きちんと明記している会社もありますので、インフルエンザによる出勤停止命令と併せて、有給休暇が認められるかどうかの確認することをお勧めします。

 

有給を使いたくない場合、入社してすぐでまだ取得できない場合、有給を使い切った場合では、「欠勤」扱いになると考えられます。

 

しかし職場によって対応は異なりますので、会社の担当者に確認しましょう。

 

学校の出席停止期間や対応は?

先ほども述べましたが、インフルエンザの出席停止は「学校保健安全法施行規則」にて、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあたっては3日)を経過するまで」と定められています。

 

また、学校安全保険法第19条では、「校長は感染症にかかっており、かかっている疑いがあり又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは、政令でさだめるところにより、出席を停止させることができる」と定められています。

 

同じく第20条にて、「学校の設置者(つまり校長)は、感染症予防上必要があるときは、臨時に、学校の全部又は一部の休業を行うことができる」としています。

臨時休業とは、学級(学年)閉鎖、学校閉鎖のことです。

 

欠席率が通常より増加し、罹患者が急激に多くなった場合に、その状況と地域におけるその感染症の流行状況、規模を考慮して決定されます。

インフルエンザでは、しばしば一時的な「学級閉鎖」や「学年閉鎖」が行われます。

 

4~5日の臨時休業が大変有効とされていますが、学校側(担任、養護教諭、保健主事)が児童生徒などの経過観察を十分に行い、必要であれば延長することもあります。

 

もし学級(学年)閉鎖になった場合は、学校側にきちんと確認を取りましょう。

インフルエンザ学級閉鎖基準とは?

 

予防について

インフルエンザの予防として、「インフルエンザワクチンの接種」が最も有効で効果が高いとされています。

ワクチン接種後、約2週間経たないと抗体ができないと言われており、インフルエンザが流行する前が接種することが推奨されています。

 

「手洗い」も効果的です。

指先、指の間、手首までしっかり洗うことが重要です。

 

空気が乾燥しているとインフルエンザウイルスが蔓延しやすいので、適切な湿度(50~60%)を、加湿器などを使って保つようにしましょう。

 

最近、「うがい」はあまり効果が無いとされています。

これは、20分毎にうがいをしなければ、感染力の強いインフルエンザには予防効果がないと判明したからです。

 

実際に診察している医師から、「うがいではなく、診察の合間に緑茶を飲んでいる」という話を聞いたことがあります。

緑茶に含まれる「カテキン」は、インフルエンザ予防に有効と証明されているからです。

 

また「マスク」も、ウイルスの進入防止にはなっていないとも言われます。

しかし、マスクをしていると他人にうつさない効果が期待でき、また、鼻や口の湿度を保つには有効的です。

 

正しい予防知識を身につけ、インフルエンザに感染しないよう気をつけましょう。

 

まとめ

インフルエンザの疑いが出たら、病院への早期受診、会社への連絡、そして休養が大事です。

 

午前中は熱が下がっていても、夜になるとぶり返して熱が出る場合がありますので、水分補給をしながら、しっかり身体を休めましょう。

何より、インフルエンザに感染しないよう、日頃の体調管理、予防に気をつけたいですね。

 

インフルエンザ関連の記事はこちら

インフルエンザの出勤停止期間はどのくらい?学校の出席停止期間は

インフルエンザ対策4方法。免疫力アップ・抗体・ウイルスの除去が肝

インフルエンザ予防接種の副作用「副反応」。こんな症状には注意!

インフルエンザの症状や時期は?予防法には予防接種が有効!

インフルエンザ学級閉鎖基準とは?

風邪に効く食べ物・果物15選。免疫力を上げるのがポイント!

★あなたにおすすめ記事はこちら★

-インフルエンザ, 健康・医療, 季節の話題(冬)

Copyright© 気になる話題・おすすめ情報館 , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.