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月の土地の購入値段は?日本でも安い価格で広い土地を買える!

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卓球女子の福原愛選手が「月の土地」を購入したという話を結婚報道の際にしたことから、再び月の土地の購入に注目が集まっています。

月の土地とはどのぐらいの広さを、どれほどの値段で販売しているのでしょうか。

また、月の土地を日本でどのようにして購入するのか紹介します。

 

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 月の土地をどうして販売しているのか

現在、アメリカ人のデニス・ホープ氏 (現アメリカルナエンバシー社CEO)が月の土地を販売しています。

 

「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べたところ、宇宙に関する法律は1967年の「宇宙条約」しかないことがわかりました。

 

この宇宙条約では、月を国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったことから、この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えました。

 

そして、1980年にサンフランシスコの行政機関に所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されたのです。

 

月の権利宣言書を作成して、国連やアメリカ合衆国政府などにこれを提出して、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社)を設立し、月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。

 

2014年6月11日のイギリスのデーリーメール誌の報道によると、デニス・ホープ氏が率いる業者、ルナエンバシーはこれまでに月の土地を1100万米ドル(約11億2000万円程)分販売したとのことです。

 

購入者は既に600万人を超えており、俳優のトム・ハンクス、トム・クルーズやブッシュ前大統領、カーター元大統領なども含まれるそうです。

また、日本でも約15万人の方々がオーナーとなっているそうです。

月の土地は結婚記念や、彼氏彼女のプレゼントとして権利書を贈ったりしており、芸能人も多数購入しているようです。

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月の土地の販売価格と広さ

月の所有権を1エーカー(約4047平方メートル)当たり20米ドル(約2040円で)で販売し、鉱産権も必要な場合は25米ドルで販売しているとのことです。

購入者には所有の権利書を発行しますが、印刷費や輸送量は実費だそうです。

ただ、「月の土地」の販売が合法か非合法かという問題についてはまだ結論が出ていないようです。

 

日本での月の土地の購入方法と値段

月の土地の広さと値段ですが、ルナ・エンバシー社の日本代理店公式サイトによりますと、1エーカー(約1200坪・サッカーグラウンド1つ分に相当します)3000円、ネット価格2700円(税・送料無料)というかなり安い価格から販売されているそうです。

 

商品を購入するとこのようなものがついてきます。

・月の土地権利書

・月の憲法

・月の地図

・月の土地権利書(和訳・A4)

・月の憲法(和訳・A4)

・土地所有権の宣言書コピー(英文で書かれたもの)

・オリジナル封筒

Lunar Embassy Japan

話題の月の土地購入日本公式サイト

自分用にもいいですが、プレゼントや記念日のお祝いに月を買うのがおすすめです。

芸能人などの有名人も購入している月の土地をお一ついかがでしょうか?

 

月の土地を実際に所有できるのか?

権利書というと、土地や建物などの面積や権利関係を記して、所有者を明らかにできる法的な証明書です。

しかし、デニス・ホープ氏が発行している権利証はそのようなものではないようです。

 

月の土地の1エーカー(約1200坪)を所有できるという権利証のようですが、それが月のどの部分かはわからないのです。

その権利書を持っているからといっても、月のどの部分の土地が自分の土地なのか証明することはできません。

 

本当に月に行ける日が来たとしても、その権利証で月の土地の所有権が認められるということはないようです。

 

ただ、月の土地をもらえるというのもロマンティックですので、そこはある程度目をつぶって洒落で購入してプレゼントにしてみるのが良いかもしれませんね。

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