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節分2018年はいつ?豆まき、恵方巻き、いわしにそんな由来が!

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節分は豆を撒き、鬼を払うという習慣が世間一般に知られていますが、そもそもなんのために豆を撒くのでしょうか。

鬼は節分にしか来ないのでしょうか?

最近フューチャーされている恵方巻きとは?

今回はそういった疑問について調べてみました。

 

節分とは?意味や由来。実は年に4回ある!

節分の意味としては、文字の通り季節を分けるという意味です。

節分というと一般的には2月3日の節分を指しますが、実際には節分は季節の分かれ目にあるので、年に4回あります。

 

立春、立夏、立秋、立冬の前日がそれぞれの節分となります。

立春前の春の節分は、冬と春の境目になります。まだ寒い冬の中ではありますが、暦では春の節分です。

立夏前の夏の節分は、春と夏の境目になります。

立秋前の秋の節分は、夏と秋の境目になります。真夏にありますが、暦では秋の節分です。

立冬前の冬の節分は、秋と冬の境目になります。

 

最近話題の夏の節分

8月6日~7日の節分が真夏にありますので、よく「夏の節分」と言っているところがありますが、それでは2月3日に春の節分というのがおかしいことになってしまいます!

現在の夏の定義が広義にわったてきてますので、真夏にある節分=夏の節分となっているようですが、暦上では秋の節分が正しいでしょう。

最近では春の節分の「恵方巻」に便乗して、夏の恵方巻なるものをコンビニ各社が売り出しています。

しかし売り上げは今少しの様で、夏の恵方巻が定着するかどうかはまだまだわからないですね。

 

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2018年の節分

  春の節分 夏の節分 秋の節分 冬の節分
2018年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2019年 2月3日 5月5日 8月7日 11月7日
2020年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2021年 2月2日 5月4日 8月6日 11月6日
2022年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2023年 2月3日 5月5日 8月7日 11月7日
2024年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2025年 2月2日 5月4日 8月6日 11月6日
2026年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2027年 2月3日 5月5日 8月7日 11月7日
2028年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日

このように数年分を見てみますと、定期的に節分がずれているのがわかりますね!

特に立春の前日、春の節分を指すようになったのは、冬から春にかわる時期を一年の境とし、立春を一年の始まりとしていたことにも由来しているようです。

そういう意味では、春の節分は大晦日のように考えられていた模様です。

 

春の節分の行事

豆をまいたり、鰯の頭を軒先に飾ったり、恵方巻きを食べたりします。

成田山など各地では年男や有名人が豆まきを行う様子はニュースなどで報道されており、みなさんご存知かと思います。

 

また、鰯の頭を柊の小枝に刺して戸口に飾る風習は近世以降のものだそうです。

臭いの強いものや尖ったものは昔から厄払いに使っていたようで、鬼の嫌いなものが鰯の頭と柊の棘とされ、節分には戸口に焼いた鰯の頭と柊を飾り鬼の侵入を防いだそうです。

 

この風習を焼嗅(やいかがし)と言います。

節分にいわしを使う意味と由来は?

節分にいわしを食べ、飾るという風習は実は西日本発祥のものです。

因みこれはローカル的なもので全国的な知名度は恵方巻きと比べてとても低いです。

 

関西のもう一つの風習である恵方巻きについては大手コンビにチェーンが節分の時期に恵方巻きを大プロモーションするので知名度が跳ね上がりました。

しかし、節分=いわしというものはまだまだ浸透して折らず、今後も上手く浸透しない可能性が高いですね。

 

さていわしには邪気を払うためにいわしの頭を門口にさして残りを食べる風習があります。

 

飾る期間も小正月に飾るという話や、節分から1年間飾るという話など諸説あります。

これも地域差があり、住んでいる地域や年配者の言い伝えにより多少前後するためその家で長年行なっている習慣を踏襲するのが良いと思います。

 

また、柊にいわしの頭を少し焼いたものをさして鬼を追い払うという話があります。

この場合柊のトゲが鬼の目に刺さり、鬼が家に入ってこないという言い伝えがあるようです。

そのため柊といわしの組合わせが成り立ちます。

 

また、いわしの頭を焼いた煙で鬼が目をいたがって逃げていくと行った説もありますから、

いずれにしても災いを取り払うという意味合いがあります。

いつの時代も災いから遠ざかりたいそんな思いは時代を超えても同じだと言うことですね。

 

意味については諸説あり健康増進のために食べるという意味を持っています。

そのためいわしの頭だけ使い残った部分については、様々な方法で調理して食べていくようにして健康に気を使いましょう。

 

栄養価抜群のイワシ

いわしのイメージというと、寿司屋で握りとして出されるほか加工食品としても利用されています。

煮干しやオイルサーディン等の加工食品として食べたことがあるという人もいるかもしれません。

またウナギのように蒲焼きにして、ウナギ丼のタレを掛ければいわし丼として食べる事が出来ます。

 

栄養価としてはカルシウム、これが不足すると骨折しやすくなり、イライラするなど精神バランスを整えるにも良いものです。

タンパク質もとることが出来て、筋肉を作る事にも役立ちます。

葉酸も含まれており肌つやや高血圧の防止にも役立ちます。

鉄分なども含まれています。

 

また、記憶力などを増進させる効果があるDHA(ドコサヘキサエン酸)等の含まれているため、受験生は食べておくと受験の時に試験の大事なところで効果が発揮される可能性があります。

ビタミンについてもA,B,D,E,Kが含まれています。

ビタミンが不足すると口内炎が出来てしまい、話すときや食事の時にいたくて辛い思いをしたのを覚えています。

 

一度出来てしまうと最長で2週間ほど痛みに苦しむ事になります。

風邪予防にも役立ちますので、食べないよりは食べた方が良いと思います。

 

豆まきの由来

節分の行事として最も良く知られているのがこの豆まきです。

歳の数だけ食べるというのもありますね。

この習慣のせいで子供の頃は不公平だという思いを抱きもしましたが、今にして思えば別にどうということもありませんでしたが。

 

昔、京都に現れた鬼を毘沙門天のお告げの通りに大豆を鬼の目に投げて退治したという言い伝えに由来しています。

「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけ、「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということなのです。

それに、古くから穀物には邪気を祓う力があると信じられてきました。

 

また、追儺(ついな)という宮中行事があり、これは弓矢などで悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う行事で、平安時代は大晦日に陰陽師によって行われていました。

これらの宮中行事や故事が融合して今日の豆まきとして庶民に広がったようです。

 

恵方巻きの由来

近年、すっかり節分の定番になってきました恵方巻き。

元々は恵方を向いて無言で巻き寿司を食べるという関西の一部での習慣だったという事ですが、大阪海苔問屋協同組合がバレンタンデー的な営業を仕掛けたのがきっかけで全国に広まったそうです。

 

しかし近年、豆だの鰯だのでは商売にならないと思ったのか(あくまでも個人の見解です)、スーパー・コンビニなどが「恵方巻き」と称した巻き寿司を売るようになりました。

 

節分にD島ロールを丸かぶりしたことならあります。

→今年の恵方巻きの方角についてはこちら

成田山節分会とは

 

以上、節分とはどういったものかのご紹介でした。

節分については知られていることも多かったと思いますが、こうして実際に調べてみると時代によってその様子を大きく変えているのがわかりました。

 

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