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土用の丑の日2021年はいつ?うなぎを食べるのはあの平賀源内が!?

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太陽暦、太陰暦など暦にはいろいろありますが、さらには陰陽五行を取り入れたもの立春から数えて何日目といった季節の変化の節目に当たる日など「雑節」としてくくられるものもあります。

ウナギを食べることで知られる土用も、そのうちの1つです。 今回は土用についてご紹介します。

 

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2021年の土用の丑の日はいつ

2021年の土用の丑の日は年7月28日(水)になります。

 

来年以降は次のようになります。

2022年7月23日(土)・8月4日(木)

2023年7月30日(日)

2024年7月24日(水)・8月5日(月)

2025年7月19日(土)・7月31日(木)

 

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土用(どよう)とは

土用とは「土旺用事(どおうようじ)」の略です。

土用というと世間一般では立秋前の「夏の土用」のことを指しますが、春夏秋冬それぞれに土用はあります。

 

春・夏・秋・冬それぞれに陰陽五行の木・火・金・水をあてはめ、最後の土を各季節の終わりの18日間に次の季節の生成を助けるもの(調整期間?)としてあてはめました。

そのため立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用としています。

 

土の気は各季節の最も盛んな時期をさすことから、中国語にあった「土王」か「土旺」が用いられ、その発音が訛って「どよう」となったため、「用」の文字が使われるようになったと考えられています。

 

また、土用の期間は土を司る土公神(どくしん・どくじん)が支配するとされ、土いじりをしてはいけないとされてきました。 現在でも、土用の間は土を掘り起こす基礎工事などはやらないという方はいるそうです。

 

2021年の土用の日はいつ

夏にある土用の丑の日はよく知られていますが、土用の日とは春夏秋冬でそれぞれにあります。

他の土用の日をみてみましょう。

春の土用とは

立夏前の土用。春は五行では木となります。

草木の芽吹きを想像するとわかりやすいですね。

 

実は春夏秋冬の土用の丑の日には、それぞれの季節の色や干支にちなんだ食べ物を食べる風習があったそうです。

春の土用丑には、戌の日に「い」の付く食べ物、または白い食べ物を食べるのがいいそうです。

いちご、イクラなどありますが、イカなんか「い」が付く白い食べ物ってことでいいかも知れませんね。

春の土用入り 4月17日

土用の丑の日  4月23日

春の土用明け 5月4日

 

夏の土用とは

立秋前の夏の土用を「暑中」と呼び、暑中見舞いはこの時期に出します。

五行では火があてられています。 これは日差しの強さからも想像しやすいと思います。

単に「土用の丑の日」と言うと、この夏の土用を指します。 詳しくは後述します。  

夏の土用入り 7月19日

土用の丑の日 7月28日

夏の土用明け 8月6日

 

秋の土用とは

立冬前の土用。五行では金となります。

秋の澄んだ空気が、金性=透るという意味となります。

「辰の日」に「た」の付く食べ物、または青い食べ物を食べます。

タコ、鯛、たくあん等ありますが、「た」の付く青魚ってことでタチウオあたりが良いのではないかと思います。  

秋の土用入り 10月20日

土用の丑の日  10月20日・11月1日

秋の土用明け 11月6日

 

冬の土用とは

立春前の土用。五行では水。水のように冷たい季節という感じですね。

「未の日」に「ひ」の付く食べ物、または赤い食べ物を食べます。

「ひ」の付くものといえばヒラメ、とかひじきでしょうか。

ヒレ肉は「ひ」は付くけど、赤いものとしてOKか微妙なところですね。  

冬の土用入り 1月17日

土用の丑の日  1月17日・1月19日

冬の土用明け 2月2日

 

土用の丑の日とは

丑は、年・月・日・時を示す符号としての十二支において二番目を指します。

土用が18~19日間あるので、早い順番で丑の日が来ると「二の丑」(土用の期間内で二回り目の丑の日)があります。

 

夏の土用の丑の日には、夏バテの防止としてうなぎを食べる習慣がありますが、これは江戸時代中期に平賀源内が鰻屋の相談を受けて発案したそうです。

 

丑の日に「う」の付く食べ物(うり、梅干し、うどんなど)を食べると身体にいいという言い伝えがあったので、それに乗じて「うなぎ」を食べるように宣伝したのが始まりだということです。    

 

しっかり精をつけて夏を乗り越えましょう!

 

ということで、土用の紹介でした。 世間では存在自体があまり知られていない感じもする他の季節の土用ですが、これを機にゆかりのある食べ物を食卓に並べるのもいいかもしれません。 何しろウナギほどハードルが高くないのもポイントだと思います。

 

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