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海外旅行の日とはいつ?意味や由来。渡航自由化初日の申請第1号は

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「10月19日  海外旅行の日」

■はじめに

海外旅行の際、日付変更線を越えると、日付は少しだけ過去になったり、未来になったりします。

これをタイムトラベルと言う人もいますが…。

 

海外旅行の日とは

10月19日は「海外旅行の日」で、これは「遠く(10)へ行く(19)」との語呂合わせからです。

旅行会社や海外旅行の愛好者らが、海外旅行の楽しみ方などについて考えようとして制定したとされていますが、その時期や経緯は不明です。

 

今や、海外旅行に出かける人は年間1900万人に達し、海外旅行そのものをPRすることより、旅行会社がそれぞれの企画を競う時代へと変化しているので、もはや業界全体で「海外旅行の日」を謳う必要もなくなりました。

制定はしたものの、時代の変化により意義がなくなって、お役御免となる記念日は数多くありますが、「海外旅行の日」もそのひとつと言えるのではないでしょうか。

 

■海外旅行の日の意味と由来

終戦直後の日本人は国内旅行さえままならず、まして海外へ出かけるなんて、とんでもないことで、外国人にしても軍や公務関係者以外は訪日できませんでした。

敗戦国である日本の海外・国内資産は全て封鎖され、貿易もGHQの管理下にあって海外へ目を向ける余裕もなく、一定の条件下で日本人の海外渡航、民間外国人が訪日可能となるには、1947(昭和22)年にまで待たねばなりませんでした。

この日本人の渡航条件とは、視察や職業上の理由、留学などの業務渡航制度内の渡航であることから、女性の渡航は2割に留まっていました。

 

やがて1964(昭和39)年4月1日、日本人の海外観光が自由化されることとなって、島国日本の「第2の開国」とも呼ばれました。

しかしながら、自由になったとは言っても、当時としては相当な経費がかかるのをはじめとして、旅行の手配、情報の入手が困難であり、現地では異国の習慣や文化への適応、無知の問題もあって、そう簡単に個人が渡航できる状況ではありませんでした。

 

この解決に大きく貢献することになるのが旅行業者で、日本経済の発展と軌を一にして観光業界も大きく発展することになり、今日の隆盛を迎えることになります。

 

■海外旅行の日のイベント

意義の薄れた「海外旅行の日」なので、業界団体が仕切る記念イベントは影も形もありませんね。

旅行各社は、自社の企画に沿った渡航先の国のイベントに合わせて、通年で何らかのフェスティバルを開催し、PRに努めており、これには相手国の大使館が協力することもよく見られます。

 

海外旅行の日の雑学

▽渡航自由化初日の申請第1号は香港団体旅行

1964年4月1日の渡航自由化に備えて、外務省旅券課は観光旅行専門窓口を開設し、旅行会社も団体旅行の売り込みに力を入れていました。

当然、初日の旅券申請人数は激増したそうで、海外観光旅行申請の第1号は東京都台東区の「鎌倉彫愛好会」の一行130人で、5~7泊程度の香港旅行だったそうです。

旅費以外に使える金額は500ドルという制限がありましたが、大部分の人は300ドルの申告でした。

 

▽チップの悩み

日本の旅館やホテルでも悩みますが、海外旅行の初心者にとって、それ以上にアタマを悩ませるのがチップの問題です。

もちろん国にもより、また習慣やルールの変化もあるため、一概にこうだと言い切れないところが、さらに悩みを深くしています。

 

まず、チップは必要なものと考えておけばイヤな思いをしないですみそうです。

欧米諸国のほとんどはチップを別立てで支払う文化が根付いています。

100ドルの食事をして、伝票に100ドルと明記されていても、100ドルの料金と一緒に20ドルをチップとして置く必要があり、この20ドルは担当のウエイターの収入となり、これは給与体系の一部として組み込まれています。

チップの相場は料金の15~20%と言われていますね。

 

■最後に

自動翻訳機なるコンパクトな優れものを、各メーカーがこぞって発売しています。

外国語が不得手でも、観光での簡単な会話なら、この翻訳機ひとつで十分に事足りそうです。

しかし、我が家のおばあさんがハワイに行ったとき、英単語もわずかしか覚えていないにもかかわらず、街中の散歩、1時間20ドルのヨット、バスに乗ってダイヤモンドヘッドへなどと、終日の単独観光でしたが無事に戻ってきました。

道中、日本語を話す相手もいなかったそうで、つまり翻訳機よりも、勇気と思い切りが大事だということですね。

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