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総務の日とはいつ?意味や由来は。「縁の下の力持ち」的存在

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「6月1日  総務の日」

■はじめに

筆者は総務に配属されたことがないので、日々どんな仕事をしているのかうっすらと見当をつけるだけでした。

税金や出張旅費の計算、健康診断の手配、転勤に際しての運送業者の手配……現役のころは意識することもありませんでしたが、すべて自分でしなくてはならなくなった今、「総務」のありがたさをあらためて感じていますね。

 

総務の日とは

6月1日は「総務の日」です。

「そんな日もあるのかあ~」

多くの人がそんな反応を示すと思います。

「総務の日」は日本で唯一の総務専門誌「月間総務」を発行している「ナナ・コーポレート・コミュニケーション」が制定した記念日です。

「総務の日」が6月1日に決まったのは、「月間総務」(当初は「総務課の実務」というストレートな名前でした)が1963(昭和38)年6月1日に発刊されたことによるものです。

 

■総務の日の意味と由来

総務の仕事の範囲は会社の組織構成や規模によって異なるので、明確な線引きはできません。

筆者が在籍していた会社は組織上「総務局」で、その下に総務部、人事部、法務部、健康管理部などが配置されていたので、業務の範囲はある程度細分化され、経理の仕事は「経理局」に任せることになります。

しかし、大所帯ではない会社の総務は「部」か「課」かはともかく、人事採用から給与計算、健康管理、法令チェック、消耗品の手配等々、オールマイティの働きをしなくてはなりません。

しかし、営業活動で会社に利益をもたらすような活躍の場はなく、逆に正しく業務をこなして当たり前という「減点だけがある仕事」、「縁の下の力持ち」といった存在です。

 

■総務の日のイベント

主催者は「月間総務」とは関係ありませんが、過去には「総務・人事・経理Week」として、総務、人事、経理、法務、経営者らが一堂に会する展示・商談会が東京ビッグサイトで開催されました。

「総務の日」とはかかわりない催しですが、総務関係者が主役の一翼を担う珍しい展示会でした。

 

総務の日の雑学

▽総務担当者アンケート

2021年秋、「月間総務」が全国の総務担当者250人を対象に、「仕事が適正に評価されているか」「総務に必要なスキル」などのアンケート調査を実施しています。

まず「総務の仕事が適正評価されているか」との問いには、「あまりされていない」が46.4%、「まったくされていない」が7.6%で、合わせて54%の人が「評価されていない」と回答しています。

その理由は、

 ・出来て当たり前の仕事で、努力が見えにくく、評価の対象にならない

 ・仕事の効率化を進めて残業を減らしたせいで給料も減ってしまった

 ・IT、DX、情報管理など業務負荷が増しているのに、それに見合う予算や人員配置がなされない

などとしています。

 

次に「総務に必要なスキル」ですが、「調整力」が87.6%とトップで、次いで「コミュニケーション力」84.4%、「トラブル処理能力」74.4%、「情報収集力」74%、「事務処理能力」68.4%、「傾聴力」62.4%、「社内人脈づくり」59.2%と続きます。

そのほか「交渉力」や「スケジュール管理力」「企画立案力」などが挙げられていて、必要とされるスキルは多岐にわたっており、総務の守備範囲の広さがうかがわれます。

 

■最後に

総務の仕事も一定の専門知識は必要ですが、システム導入~合理化、人員削減は総務関係から始まるのが常です。

特に、給与計算、勤務時間管理など数字にかかわるものはシステムの最も得意とする分野です。

「来年からシステムでやるから…」

長年、より速く、より正確にと培った自分なりのノウハウが、あっさりとシステムに取って代わられる気持ちは、察するに余りありますね。

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