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PRの日とはいつ?意味や由来、広告の違いとは

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▪はじめに

近年、「PR」という言葉をよく耳にします。

日本では、PRは「自己PR」や「企業PR」など、自分や企業、地域などの良いところなどをアピールして相手側にPRする側のことをよく知って貰うために行う宣伝や広告などを意味する言葉として使われていますが、本来は違う意味の言葉でした。

そこで今回は、PRに関する記念日と一緒に、PRの本来の意味やPRの役割などについて紹介していきましょう。

 

PRの日とは

PRの日は、毎年10月12日にあります。

この記念日は、広報・PR・マーケティング・経営マネージメントなどの仕事を教え、プロフェッショナルを育てる学校M.I.C(Mie Institute of Communication)を運営する、株式会社ミエ・エファップ・ジャポンによって制定されました。

 

▪意味

PRの日には、広報やPRについて発信し、業務の重要性を広くしてもらうという目的があります。

 

▪由来

PRの日が10月12日なのは、「P」の字に数字の「10」が、「R」の字に数字の「12」が隠れているように見えることに由来しています。

 

▪イベント

PRの日に関するイベントは、残念ながら見つけることができませんでした。

 

PRの雑学

<「PR」の正しい意味とは?>

PRという言葉を、現在日本では私を含めて「プロモーション」の略語で「広告」という意味だと思われている方が多いようですが、正しくは「パブリックリレーションズ(Public Relations)」という言葉の略です。

日本語に訳すと「広報」となりますが、本来の意味は「Public(公衆)」との「Relations(関り)」という方が近いかもしれません。

パブリックリレーションズとは、「組織とその組織を取り巻く人間(個人・集団・社会)との望ましい関係を作り出すための考え方及び行動のあり方である」と日本パブリックリレーションズ協会では定義づけています。

 

パブリックリレーションズは、19世紀末から20世紀にかけてアメリカで発展し、日本には第二次世界大戦後の1946年以降にアメリカから導入されました。

日本では、1969年(昭和44年)に加固三郎氏が「PRとは、公衆の理解と支持を得るために、企業または組織体が、自己の目指す方向と誠意を、あらゆる表現手段を通じて伝え、説得し、また、同時に自己匡正(じこきょうせい)をはかる、継続的な対話関係である。事故の目指す方向は、公衆の利益に奉仕する精神の上に立っていなければならず、また、現実にそれを実行する活動を伴わなければならない」としています。

 

すなわち、PRとは企業などの組織や団体の活動内容や方針・主義などを個人や世の中の多くの人たちに知って貰い、理解してもらって同意や良いイメージを持ってもらい、人や地域との良好な関係性をもって繋ぐ考え方や行動のことで、その方法の1つとして広告や宣伝活動などがあるということなのです。

 

日本パブリックリレーションズ協会HP https://prsj.or.jp/aboutpr/

 

<PRと広告の違いとは>

では、PRと広告にはどのような違いがあるのでしょうか。

具体的な違いは次のようなものが挙げられます。

 

・目的の違い

PRには、企業や組織が自社のサービスや商品を多くの人に知って貰うためという目的があります。

一方、広告には、特定の商品やサービスなどを需要がありそうな購買層の人たちに知って貰って、購入してもらうという目的があります。

 

・発信者の違い

PRの発信者はメディアです。

企業や組織などが発信する情報に話題性があれば、メディア側が取り上げて発信してくれます。

一方、広告の発信者は企業や組織です。

広告は、企業や組織がメディア側にお金を払って発信してもらい、メディアが多くの人の目に入りやすいテレビや新聞、雑誌、電車の吊り広告などに掲載することで広告活動が展開されます。

 

・伝える手段の違い

PRの伝える手段は、SNSやWebメディアなどで、広告の伝える手段はテレビCMやラジオCM、新聞、雑誌、などのマスメディアなどです。

 

・情報のコントロールの違い

PRは、第三者のメディアが客観的視点に立って情報を配信するため、企業や組織側の考えや方針など全てをくみ取ってくれるわけではないので、発信時期や意図などの情報のコントロールすることはできません。

一方、広告は発信者がターゲットを絞って直接訴えかけるため、発信時期や意図などの情報をコントロールして発信することができます。

 

・効果の違い

PRは、第三者の視点で客観的に消費者に伝えるので、幅広い層に受け入れられやすく、広く浸透していくため、効果に持続性があるとされています。

広告は、ターゲットを絞り直接的なアピールをするためインパクトが強く、効果に即効性があるとされています。

 

・費用の違い

PRは、第三者のメディアが取り上げてくれるので、企業や組織側に費用は発生しません。

一方、広告は、CMの作成や広告料など、多額の費用が必要となります。

 

このようなPRのメリットを生かして良く行われる手法が、企業や組織が、発信したい情報をリリースなどで発表し、その情報に関心を持ったテレビや雑誌などのメディアが客観的な立場から消費者に発信してもらうという方法です。

また、インスタグラムやX(旧・Twitter)などを使って消費者に直接情報を発信するという方法もあります。

 

▪まとめ

PRは「パブリックリレーションズ」の略で、公衆の理解や信頼を得るために良好な関係を築くという考えや行動のことを意味する言葉です。

近年では、SNSを使ったPR活動を私たちもよく目にすることがあります。

良いと思った商品やサービスなどを自身のインスタグラムやXなどで紹介することで、私たちもPR活動に参加していることになります。

ですが、SNSには時に炎上したり犯罪性のあるものが流れてきたりもします。

ですから、私たちが商品やサービスなどの情報をよく理解し、PRすることも大切なのです。

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