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天気雨はなぜ狐の嫁入りという別名に?実際に結婚式や祭りもある!?

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皆さんは狐の嫁入りという言葉をご存じですか?

天気雨という言葉を知っている人は多いのですが、狐の嫁入りという意味はご存じなくてもなんとなく耳にしたことがあるという方も多いと思います。

 

狐の嫁入りは縁起が良いとも言われているので、実際どのようなものなのか、由来や別名についてご紹介したいと思います。

ご存じの方ももちろんそれ以外の方もぜひご参考いただけたらと思います。

 

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天気雨とは

狐の嫁入りはあまり使う人が少ないですが、天気雨という言葉を使う機会はあると思います。

一般的に言われる天気雨は晴天時にもかかわらず、雨が降ってくるような天気が良いのに雨が降る状態を指します。

 

ただし、雨といっても激しい雨とかではなく、ふと気づく程度の雨の場合が多いです。

天気が良い状態での雨なので雨雲などはほとんどなく、強い雨は降らないのでご安心ください。

基本的にはパラパラ程度の雨ですが、天気雨の中でも大粒の雨である場合もあるので、濡れた際には風邪ひかないように気を付けましょう。

 

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天気雨はなぜ起こる?

天気雨について簡単にご紹介しましたが、天気雨はなぜ出来るのか気になる人も多いと思います。

天気雨はご紹介したことからもわかるように、晴れ間が見えているのにも関わらず雨がパラパラと降る様子のことを指します。

 

この天気雨は対流雲の場合に発生しやすいのですが、雨が地面に落下するまでに雨雲が消えるため晴れ間がさしているのにも関わらず、雨が降ったように感じるのです。

そのため、雨が降ったのにもかかわらず晴れ間が見えているような状態になります。

 

さらに、横風が強い場合にも天気雨ができてしまう場合が多いです。

これはどういうことかというと、雨粒が風に乗って流されることによってパラパラと降る雨のことを指します。

晴れ間と小さな雨粒が降ることから、天気雨が降った際には虹が見えやすいとも言われています。

そのため、天気雨が降った際の虹の見える景色は美しいと好評で、多くの人に愛されています。

 

狐の嫁入りという別名になった由来は

天気雨についてご紹介しましたが、天気雨は別名「狐の嫁入り」と呼ばれています。

この狐の嫁入りは地域によって多少呼び名が異なり、地域によっては狐の嫁取りや狐雨と呼ぶところもあります。

 

これは実際の狐というよりも、昔の狐のイメージが大きく関係しています。

というのも、今でもこのイメージが存在するのですが、狐は妖怪の部類に分けられる場合がありますよね。

 

もちろん、動物の狐はそのような妖怪の部類とされている力は持っていないのですが、昔では狐はタヌキと同様で化ける力を持っていると考えられていました。

そのため、雨が降ったのにもかかわらず天気は晴れているようで、何かにまるで化かされているような印象から狐が関わっていると言われています。

 

さらに、昔では嫁入りの際にちょうちん行列を出していたところが多いのですが、この嫁入りの際のちょうちんがまるで狐火のような印象もあることも関係しているとされています。

狐の嫁入りでは、人間にばれないように雨を降らせてまるで嘘のような雰囲気を作っていることからこの名前が呼ばれているとも言われています。

そのため、天気雨は雲がないのに雨が降っているという不思議な現象と、狐の人を化かす力が大きく関係しているとされています。

 

狐の嫁入りは縁起がいい?

狐の嫁入りと天気雨の関係についてご紹介しましたが、狐の嫁入りは縁起が良いと言われています。

これはどういうことかというと、狐の嫁入りが降るような場所は主に山間地などが多いとされていたのですが、このような場所では農業が盛んとされていました。

 

この農業が盛んな場所に嫁いでくる嫁は貴重な労力源で、子孫を繁栄させてくれる大切な存在とされていました。

そのため、狐の嫁入りはメリットが多いと言われています。

 

狐の嫁入りを見ると虹を見ることができる可能性も高いので、このような点と合わせて縁起が良いとも言われています。

そのため、ぜひ狐の嫁入りを見た際には虹を探してみていただけたらと思います。

 

狐の嫁入り結婚式がある!

天気雨が狐の嫁入りと言われることをご紹介しましたが、狐の嫁入りの結婚式は実際に存在します。

これは特に沼津の狐の嫁入り行列が有名ではあるのですが、狐のメイクを施して花嫁、花婿衣装を身に纏い結婚式を繰り広げます。

和風の結婚式の中でも狐の嫁入りは他とは違って斬新で、他の人とは違うことがしたいカップルからは好評です。

一般の方でも依頼することが可能で、沼津の狐の嫁入りでは人力車に乗って練り歩きます。

 

この沼津の狐の嫁入り結婚式は沼津の沼津あげつち商店街が町おこしとして毎年行っています。

沼津あげつち商店街振興会(tel 055-962-3812)にて連絡を行うと一般の方でも応募することが可能です。

 

沼津あげつち商店街での狐の嫁入り結婚式は毎年4月から6月の間で応募していますので、興味がある方はぜひこちらの沼津あげつち商店街にご連絡いただいて確認をとっていただけたらと思います。

 

さらに、沼津の狐の嫁入り結婚式以外にも京都で花魁体験「狐の嫁入り写真」を撮ることができます。

こちらはHPにて実際にどのような写真を撮っているのかをご覧いただくことが可能なのですが、スタジオ心の狐の嫁入りでは今回ご紹介している天気雨と関係もしている狐の嫁入り物語を作っています。

そのため、縁起が良いという点や、物語性を通じて狐の嫁入りを体験したい方は京都の花魁もかなりおすすめです。

 

狐の嫁入りの祭り

狐の嫁入り結婚や天気雨についてご紹介しましたが、狐の嫁入りにちなんだお祭りも存在します。

そのお祭りとされているのが新潟県東蒲原郡阿賀町津川地区です。

 

こちらの津川地区では狐火、鬼火と思われるような不思議な明かりが最も見えると有名で、このことから狐の嫁入り祭りが行われ始めたとされています。

実際には「狐の嫁入り行列」と呼ばれるお祭りです。

 

狐の嫁入り行列では狐の嫁入りのように、夕方から夜にかけて町を提灯で行列を作り、麒麟山まで長い幻想的な雰囲気を作ります。

提灯の間を子供が扮した子狐たちが踊る様子はまさにかわいいもので、そこに住んでいる地元の人たちの倍以上の観光客が毎年訪れるとされています。

 

さらに、この狐の嫁入り行列では常浪川に特設の水上ステージが設備され、そこにて結婚式・披露宴が行われます。

このようなさまを見るのも狐の嫁入り行列のお祭りの楽しみでもあり、幻想的な雰囲気に包まれながらの結婚式・披露宴は多くの人に感動を呼びます。

結婚式・披露宴が終わると麒麟山に向かって花嫁・花婿が行き、山には狐火が灯っていくと言われています。

 

毎年5月3日に行われますので、お近くにお住いの方や訪れる機会が存在する人はぜひこちらの狐の嫁入り行列のお祭りにご参加いただけたらと思います。

一般の方でもこの狐の嫁入り行列を見ることができますので、お祭り好きの人に特におすすめと言えます。

 

「まとめ」天気雨と狐の嫁入りを知って!

天気雨と狐の嫁入りについて今回はご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

天気雨とされる狐の嫁入りは縁起もよく虹が見えることも多いです。

さらに、結婚式やお祭りでの狐の嫁入りは周りの人を元気にしてくれるようなことが多いので、ぜひ気になる人は各地の狐の嫁入りのお祭りや、結婚式に狐の嫁入りを取り入れてみていただけたらと思います。

狐の嫁入りお祭りや結婚式は各地域によって募集している時期は異なりますので、事前にご確認することをお勧めします。

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