最近は、年末が近づくといろんな楽しい発表がありますね。
ヒットした商品を番付にした「ヒット商品番付」、流行した言葉を選ぶ「流行語大賞」、今年の世相を一文字の漢字であらわした「今年の漢字」など、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
目 次
今年の漢字とは
「今年の漢字」は、1995年から開催されている日本漢字能力検定教会のキャンペーンで、
毎年12月12日の「漢字の日」に、その歳の世相をあらわした漢字一文字を選定し、発表しています。
「漢字の日」というのは、1995年に日本漢字能力検定協会が「いい字一字」(1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」の語呂合わせにちなんで制定されました。
毎年「いい字」を少なくとも「一字」は覚えてほしいという願いが込められており、漢字の日には全国から募集した中から「今年を表現する漢字」を決定し、京都の清水寺で発表されています。
決め方はどうやってるの
選定方法は、「その年をイメージする漢字一字」を日本全国から公募し、その中で最も応募数の多かった漢字一字を決定するというものです。
応募には年齢などの条件はなく、同一人物の複数応募が可能ですが、同一の漢字は1票のみ有効になるそうです。
今年の漢字を書く人は誰?
京都・清水寺の貫主(住職)である森清範(もり せいはん)さんです。
2021年の今年の漢字の応募はいつから始まる
募集期間は11月1日から12月6日必着です。
詳しくは
2021年の発表はいつ
2021年12月12日に京都・清水寺にて発表されます。
近年の「今年の漢字」
これまで選ばれた「今年の漢字」を過去の一覧をご紹介します。
- 2020年 「密」
コロナ禍で、密を避けようと叫ばれた一年でした。
- 2019年 「令」
新元号の「令和」の一文字でした。
- 2018年 「災」
地震や台風など、災害の多い年でした。
- 2017年 「北」
北朝鮮情勢の緊迫化が問題になった年でしたね。
- 2016年 「金」
リオデジャネイロオリンピックで金を獲得。なんと3度目の金!オリンピックイヤーは金になる可能性がかなり高いようです!
- 2015年 「安」
安保保証関連法案や、テロや自然災害に対する不安、建築偽装の安全性を疑う事案があったことから、
未来に安心を求めた年だったようです。
- 2014年 「税」
17年ぶりの消費税増税と、それによって生活環境が大きく変化したことを反映してます。
- 2013年 「輪」
2020年夏季オリンピックの招致成功の影響により選出。
- 2012年 「金」
ロンドンオリンピックでの過去最高のメダルラッシュ、
932年振りに観測された金環日食、
消費税や生活程など、「金」が関わる問題などから選出。
- 2011年 「絆」
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、台風などにより大雨被害、
ニュージーランド沖地震、タイ洪水など国内外で発生した自然災害により、
家族や友人などのかけがえの無い人々との絆を強く感じたという体験から選出。
- 2010年 「暑」
観測史上歴代一位の猛暑や熱中症での事故が頻発したことにより選出。
- 2009年 「新」
民主党を中心とした新政権が発足したことにくわえ、
アメリカ初の黒人大統領の選出などの政治の一新、
裁判員制度や高速道路の料金割引がスタートするなど様々な
新しい制度がスタートしたことにより選出。
- 2008年 「変」
日本の内閣総理大臣の交代や株価暴落などによる経済状況の変化など、
変化の多かった一年を総じて。
- 2007年 「儀」
不二家や「白い恋人」「赤福餅」などの食品偽装表示問題など、
ねつ造・偽造などのニュースが多かった一年を総じて選出。
- 2006年 「命」
悠仁親王の誕生や小中学生の自殺問題など、命の話題が多かったため選出。
- 2005年 「愛」
愛知県での「愛・地球博」の開催や紀宮内親王の結婚、卓球の福原愛の活躍などから選出。
- 2004年 「災」
新潟県中越地震や新潟・福島豪雨、福井豪雨などの自然災害が多かったため選出。
- 2003年 「虎」
阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝などから選出。
- 2002年「帰」
- 2001年「戦」
- 2000年「金」
- 1999年「末」
- 1998年「毒」
- 1997年「倒」
- 1996年「食」
- 1995年「震」
こうして見ると、スポーツ関連のニュースが印象が強いようで、そこからの連想でつけられている場合と、政治や災害などのショッキングなニュースから連想されるものが多いようですね。
意外にも2016年、2012年と2000年は同じ「金」ということで、今年の漢字は同じ文字が入ることもあるようです。
今年の漢字2021年の予想!
2021年の大きな出来事といったら
新型コロナウイルスの影響で全てが大きく変わったことですね。
今年は新型コロナウイルス関連の一文字「禍」「病」「疫」「菌」なのではないでしょうか。
しかし!今年は東京オリンピックが開催されました。
今までのオリンピックイヤーの今年の漢字を見ると「金」が圧倒的に多いのです。
今年はコロナウイルス関連をおさえて
「金」
が選ばれるとあえて予想します。
みんなの予想する今年の漢字
2021年の予想
●ペンネーム:けい 【病】
コロナによる病によって苦しみまた長年の政治の病巣も露わになり、さらに国民の自分以外関心がないという病も露呈した悲しい年で一気に日本人のダメなところが見えた年でいろんな意味で病的なものを感じた年だからです。
●ペンネーム:パンダ 【耐】
2020年から続いているコロナ禍。多くの人が昨年の時点で収束して元の生活に戻るだろうと期待していたと思います。
しかし、2021年になってもその猛威は治まる事がなく国民の自粛生活が続いています。
仕事もプライベートも何かしらの制限を受けながら生活しているなかで「耐える」という事を誰もが強いられています。
いつ終わるか分からないこの状況で耐え続ける1年になると思うのでこの「耐」という漢字を選びました。
●ペンネーム:onisan 【恐】
コロナウィルス感染拡大でも医療崩壊で入院もできず自宅で亡くなってしまう人が続出している現況で、日々恐ろしさを感じているし、政府の方針がハッキリ見えずパラリンピックに多くの学生に観戦させようとしたり、一方、密にならないようコンサートや外食には規制をかけてるなど今後のことを思うと恐ろしさしか感じないので「恐」としました
●ペンネーム:クジャン 【続】
コロナウイルス蔓延状態が続き、政治も経済も停滞状態がずっと続いたから。昨年から状態は何も改善が見られず、むしろひどくなっていっている。
ここからの下半期も明るい未来は見えず、ダラダラと続いていきそうだと思うから。
●ペンネーム:たけぼう 【苦】
昨年から続くコロナ禍で職を失う人、大事な家族を失った人、収入が減少した人、精神的な病気になってしまった人、様々だと思います。
今もなお収束の見込みが立たないままコロナの恐怖を抱いて多くの人が生活をしていて多大なストレスを抱えています。
苦しいの一言に尽きると思ったので「苦」としました。
●ペンネーム:まりん 【揺】
コロナウイルスの流行がなかなか終わりの見えない中、ワクチンの接種が進んだり、東京オリンピックが開催されるなど世の中に明るい兆しが見えつつもあった一年で、この先の見通しが見えそうな希望も持ちつつ、未だ社会全体が不安に呑み込まれているような、揺れる感情が渦巻いた一年だったからです。
●ペンネーム:もっくん 【散】
新型コロナウィルス再拡散による被害拡大と、東京オリンピックの閉幕によって長らく続いた五輪準備の終了(散会)、政権が入れ替わるかもしれない衆議院選挙があること、アフガニスタン難民の増大、などから「散」が相応しいと考えました。
●ペンネーム:tacos 【激】
コロナ過においてオリパラリンピックを開催するのか中止もしくは延期するのを最後までもめにもめて開催したことによる激動の年であったし、開催されたオリンピックは無観客で開催されテレビのみの観戦であったにもかかわらず、日本のメダルダッシュで過去最多のメダルを獲得したことに感動と感激を得た年でもあったので "激" としました
●ペンネーム:C-mama 【災】
2021年になってもコロナが終息せず、変異株も出てきており、ワクチンを接種していても感染・発症する可能性があることから『災難』という状況からまだ脱出できていないため。
また地震や大雨等の災害による被害も大きく日本にとって厳しい状況が続いている事を象徴して選んだ。
●ペンネーム:kojikoji0912 【災】
2021年今年の漢字は「災」です。
コロナ感染も災害ですし、コロナで廃業や失業などになったひと災害
医療従事者も先が見えないのでお先真っ暗ですよ。
天災などもありますし、大雨や熱中症も以前改善されず
菅内閣も我々国民にとっては災害ですよね。
やはり、新型コロナ関連の一文字を予想する方が多いようですね。
2020年の予想
●ペンネーム: えみ 【 乱 】
新型コロナ感染拡大によって、世界は混乱に陥りました。
このコロナによって、他者に対する差別もひどくなったりと、社会マナーも乱れています。
こうしたことから乱れるという字こそが、今年の漢字に相応しいと思った次第です。
●ペンネーム: はる【 病 】
今年は新型コロナが世界的に流行して混乱状態になりこれがきっかけで人の心まで病的なほど荒んだので病という一字が真っ先に頭に浮かびました。
コロナ自体よりも人が恐怖に駆られた時の心の変容に病的な怖さを感じた1年でした。
●ペンネーム: 蜂蜜工場 【 禍 】
世界的に災難の年とも言える感染病によって混沌とした時代を迎えました。
今後もワクチンの普及に期待されるところですが、その効果は未知数と言えます。
またインフルエンザのように今後、周期的に新型化する事も少なからず起こりえますし、未知のウィルスは今後とも起こりえる実例として目の当たりにしたとも言えます。
●ペンネーム: みと【 病 】
とにかく今年は新型コロナウィルスと言う、病におかされ何もかもを不自由にまた恐怖に感じています。
まだまだ治療薬もなく、マスクや消毒をする日々が続いていくと思いますが、この病がいつか恐れるものでなくなることを願いたいです。
●ペンネーム: マックイーン【 惑 】
今年はコロナで始まり、今でも続いていていつ終わるのかもわからない状況です。
これまでに誰もが経験したことがないことで、どのような生活スタイルに変化させていけば良いのか、みんなが戸惑い、困惑し、何が正解なのか手探りの年だったと思うので、「惑」という漢字にしました。
●ペンネーム: りゅう 【 密 】
やはり今年はコロナの1年でしたし、コロナに振り回された1年だったので三密の密にしました。
ほとんどの人が2020年の記憶としてコロナが残り続けるような、そんな年だったと思いますし、忘れれない1年になったと思います。
●ペンネーム: mam【 鬼 】
鬼滅の刃の空前のヒットに加えて、コロナウイルスを「鬼」に見立ててこの文字にしました。
この文字だと、負のイメージの方が大きいですが、鬼滅の刃でのすこしプラスのイメージもあるので、今年を表す一文字として良いのではと思います。
●ペンネーム: あっぴ 【 禍 】
今年は「コロナ禍」に影響されなかったことはない一年でした。
日々の生活、仕事、東京オリンピックなど全てのことが「コロナ禍」により変化していきました。
豪雨などや災害も多かった一年でしたが、そこにもやはり「コロナ禍」による避難所の対応の変化なども付きまとい、すべての生活に関わっていたのでこの一字を選びました。
●ペンネーム: Maya【 閉 】
コロナウイルスの流行、それに伴う緊急事態宣言による外出自粛がやはり今年一番印象に残ったから。
「家に閉じこもる」の他に、自粛生活は精神的にも辛い日々なので「心を閉ざす」という意味も込めています。
来年は逆の「開」のようなプラスのイメージ(「心を開く」等)の漢字になりますように。
●ペンネーム: 和牛ちゃん 【 在 】
今年は新型コロナウイルスによって家から出る機会が少なく、在宅での自粛を余儀なくされたため、この一文字を選びました。
また、在宅ワークでの企業が増え、色々な企業が在宅での働き方を考え直す、ある意味いい機会でもあったのかと考えております。
2019年の予想
●ペンネーム: ちょへほい 【 風 】
まずは、過去最大級の「強風」が吹いたこと、大きな台風が何度も日本を襲ったことです。
また、平成から令和へと時代が変わりったことや、スポーツ界では渋野日名子選手が全英女子オープンにて優勝したこと、フィギュアスケートでは羽生選手が4回転半ジャンプ、紀平梨花選手が女子選手ながら4回転ジャンプに挑戦していることなど、新しい“風”が吹いたことから「風」を選びました。
●ペンネーム: あゆーん 【 和 】
号が平成→令和に変わり、改めて平和を願った年だったからです。
また、韓国との関係が問題になる中で国同士の和を願ったり、2019年はラクビー戦も行われたりと和を意識する出来事が多かったです。
令和も和やかな年を願っていきたいです。
●ペンネーム: みかん 【 災 】
台風などの自然災害がとても多く、生活の影響を受ける人が大勢いたためこの漢字を選びました。
自然災害が多いのは土地柄仕方がない部分もあると思いますが、来年以降は自然災害の少ない穏やかな生活ができるといいなと思います。
●ペンネーム: kazuyaegashi14 【 外 】
想定外の災害もとても多くありましたし、韓国を含む外国といろいろとあった一年だったかなと思ったので。
想定外、企画外、外国と私はニュースを見ていて外という漢字を数多く見たなという感じがかなり多くあったから。
●ペンネーム: finfin 【 不 】
テレビやニュースで芸能人などの不倫や不真面目な経営者、不義理な出来事など今まで暗黙の了解だったようなことが明るみになることが多い印象が今年は強いと感じるからです。
SNSの発達でちょっとした不祥事でもおおごとになる不安な時代になってきたとも思います。
●ペンネーム: sayo.saku 【 新 】
今年はまさに、令和の始まりですので新しい年という事で「新」という感じが相応しいと思いました。
令和の年が始まったばかりで、悲しい事件や災害も多くありましたが、新たな気持ちで頑張りたいという気持ちもこの漢字に込めました。
●ペンネーム: ぴんく 【 新 】
今年から大学生になり、いままでとはまったく違う新生活が始まったので「新」にしました。
いままでよりも自分の時間が増え、どのように過ごせば良いか日々模索しています。
この新しい生活を無駄にしないよう、これからも過ごしていきたいと思います。
●ペンネーム: きのこ 【 改 】
税増税、元号変更など時代の流れが大きく変わった年であったのではないかと思います。
また、芸能人の結婚ラッシュやアイドルの脱退報道等、芸能界にも様々な変化があったように感じたので、全てまとめて「改」という漢字が相応しいのではないかと思い選びました。
●ペンネーム: なおみ 【 災 】
千葉県で見舞われた台風15号による災害があったり、ハリケーンに似た過去最大級の台風19号の発生によって日本だけでなく世界でもニュースになったりなど今年も災害が多数発生した年になったからです。
少しでも被害が少なくあってほしいものです。
●ペンネーム: ハロー 【 結 】
山ちゃんと蒼井優、速水もこみちと平山あや、小泉進次郎と滝川クリステルなど大物カップルやベッキー、オードリー春日など芸能人の結婚が目立つ一年だったから。
でも「結」果を残してくれる年になるでしょう。
2018年の予想
●ペンネーム: リコ 【 災 】
以前に同じ字が「今年の漢字」に選ばれた年があったように記憶していますが、やはり今年もこの「災」という字以外は思いつきませんでした。
西日本の豪雨や夏の地獄のような暑さ、地震や台風など、今年は本当に自然災害が多い一年だったと思います。今年を一文字で表すのなら災害の「災」以外無いと思います。
●ペンネーム: ひか 【 暴 】
今年は特にスポーツ界でパワハラ問題が次から次へと明るみになり"指導"か"暴力"かと話題になったのが印象的でした。
また、天候面では台風の暴風雨により全角各地で大きな被害が出てしまいました。
さらに、大きな地震も多発しており大地が暴れているという印象があるためです。
●ペンネーム: tom 【 災 】
今年は自然災害に悩まされた人が多いと思います。
今まで大きな災害のなかった地域でも、豪雨による土砂崩れや断水、停電などライフラインの確保に困りました。
豪雨や台風以外にも、大きな地震が起こったりと災害続きだったので、この漢字を選びました。
●ペンネーム: らであ 【 災 】
震災や台風など、自然災害が非常に多かった年、という印象が強いためです。
今年の漢字として「災」を選ぶことによって、今年あった様々な自然災害を忘れず、来年以降も防災対策を意識していくことができれば、という思い出選びました。
●ペンネーム: woolongpanda 【 捲 】
・1月 白根山噴火
・4月 大分山崩れ
・6月 大阪震度6弱
・7月 東日本豪雨
・9月 北海道胆振地方地震
・10月 台風24号全国を襲撃
上記の通り東日本大震災で復興したかに思えた日本の各地で甚大な被害をもたらした災害。
日頃恵みをもたらしてくれる地球のエネルギーだが、この年に来て再び頭をもたげたかのように活発にこの星が生きていることを示した。
また、自民党安倍総裁の再選で自民勢力も盛り返した。
スポーツ界ではTOKYO2020を前にさまざまな協会の不祥事が露呈し、トップの入れ替わりと共に日本のスポーツのあり方を問い直すきっかけの年ともなった。
また、平成最後の年でもあった。
痛みも多いが、新たな時代への幕開けを感じさせる、破壊と新生の真っ只中。
筆者にはそのように捉えられた一年だった。
●ペンネーム: るん 【 災 】
今年は今のところこの文字しか浮かびません。
豪雨に水害、台風に地震とあちこちで災害が起きて、仮設住宅が作られて、天皇陛下がお見舞いに行く。
この夏の猛暑も災いとしか思えません。本当に明日は我が身と思い行動しなければと切実に感じています。
●ペンネーム: さむ 【 災 】
今年は異例なまでに台風の数が多く、台風の被害も大きかったため。また台風に加え北海道胆振東部地震も起こり、日本に大きく影響を与えたため。
今年は自然災害が多い年と感じることが多かったため、『災い』という意味を込めて『災』にしました。
●ペンネーム: みなぽん 【 力 】
日大のアメフト部の事件から始まって、スポーツ界で、パワハラや セクハラが大問題になりました。
それに自然の力で 大地震や台風が何度も直撃して大打撃をうけました。
文科省の裏口入学も 権力という力をつかっての行為になると思います。
●ペンネーム: にゃんこ 【 猛 】
猛暑や強い勢力の台風など、今年は自然災害と呼ばれるものが猛威を振るった年だと思うからです。
また歌手の安室奈美恵さんの引退フィーバーで猛烈ファンたちが熱狂した年だとも感じるからです。今年は猛というのにふさわしいと思いました。
2018年は見事「災」が当たっていました。
いろいろ予測はとんでいますが、ぜひご自分でも予想をしてみてはいかがでしょうか。
今年一年を振り返るおもしろい機会になると思います。
今年も発表を楽しみに待ちましょう!