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冬至2022年はいつ?日の出・日の入り時刻・日照時間、食べ物の由来とは

更新日:

冬至といえば、冬まっさかりでもうすぐ1年が終わろうという頃ですね。

冬至は多くの方がご存知のように一年のうちでも最も日の出が短い日とも言われています。

しかし、実はこの冬至の日の出・日の入り時間は地域によって微妙に時間が異なります。

もちろん時間が多少異なれば地域によって日照時間も異なるので、各地域別の日の出・日の入り時間と日照時間についてご紹介したいと思います。

 

また、かぼちゃやゆず湯といったイメージがありますが、かぼちゃ以外にも旬な食べ物があります。

冬至の意味や由来や時期、旬の食べ物について、詳しく紹介していきます。

 

2022年の冬至はいつ?

冬至の日は旧暦で表すので、新暦では毎年異なります。

2022年は12月22日です。

 

以降このようになっています。

2023年 12月22日

2024年 12月21日

2025年 12月22日

2026年 12月22日

2027年 12月22日

2028年 12月21日

 

以降は、4年ごとに12月21日になっています。

 

冬至2022年の日の出・日の入り・日照時間・南中高度は?

次は冬至の各地域ごとの日の出・日の入り・日照時間・南中高度についてご紹介したいと思います。

主要都市、札幌・仙台・東京・横浜・千葉・名古屋・大阪・福岡・鹿児島・沖縄についてまとめました。

年によって多少の時差が存在するのですが、国立天文台のデータを参考にご紹介しています。

2022年冬至
地域 日の出 日の入り 日照時間 南中高度
札幌 7:03 16:03 9時00分 23.5度
仙台 6:50 16:20 9時30分 28.3度
東京 6:47 16:32 9時45分 30.9度
横浜 6:47 16:33 9時46分 31.1度
千葉 6:45 16:30 9時45分 31.0度
名古屋 6:57 16:44 9時47分 31.4度
大阪 7:01 16:51 9時50分 31.9度
福岡 7:19 17:15 9時56分 33.0度
鹿児島 7:13 17:19 10時06分 35.0度
沖縄 7:13 17:43 10時30分 40.4度

 

冬至の日の出・日の入りの方角は?

日の出・日の入りは基本東から昇り、西に向かって沈んでいくのですが、季節によって多少方角のズレが存在します。

これは太陽の位置・登る高さなども大きく関係しているのですが、夏至の場合は北寄りに登り、北寄りに日が沈みます。

 

冬至はその反対にもなり、東でも南寄りに日の出が始まり、西に沈む際にも南寄りに沈んでいきます。

このようなことから冬至では日が昇る高さが低く、昼が最も短い日で最も夜が長い日でもあると言われています。

 

冬至とは?意味や由来、起源は

冬至というのは「日短きこと至(きわま)る」という意味で、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日です。

 

その日照時間は夏至と比べると、東京で4時間40分程も差があります!

緯度が高い北海道ともなると、日照時間の差は6時間以上にもなります。

 

古代には、冬至を一年の開始点と考えられてもいました。

冬至を太陽が生まれ変わる日とし、世界各地でも冬至の祝祭が盛大に行われていました。

 

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日ともされ、この日を境に再び力が甦ってくると考えられていました。

一陽来復(いちようらいふく)といい、「陰が極まり再び陽にかえる日」という意味で、冬至を境にして運が向いてくる「上昇運に転じる日」ともされています。

 

また冬至というのは二十四節気の22番目の節気です。

冬至にある七十二候(しちじゅうにこう)には、

初候の「乃東生」(なつかれくさしょうず)

次候の「麋角解」(さわしかつのおる)

抹候の「雪下出麦」(ゆきわたりてむぎのびる)

があります。※七十二候は二十四節気をさらに3つに分けたもの

 

クリスマスの起源となった冬至

クリスマスとは、Christ(キリスト)のmas(礼拝)という意味合いで、「救世主イエス・キリストの誕生を祝う祭日」という日となっています。

12月25日がクリスマスと決められたのは、冬至と深い関わりがあるとされています。

 

キリスト教が広がり始める頃の古代ローマでは、太陽神を崇拝するミトラ教が大きな力を持っていたので、キリスト教は弾圧を受けていました。

キリスト教を広めるには、そのような異教徒との対立や摩擦を生んでしまっては困難になりますので、そこの地域の祭事や習慣に合わせる必要がありました。

 

その当時、ミトラ教の主神である太陽神の誕生を祝う祭事が、当時の暦の冬至であった12月25日に行なわれていました

冬至の太陽がもっとも衰微する時期に太陽神ミトラが亡くなり、新しい太陽が誕生すると信じられており、そこから収穫への感謝と太陽の復活を祈るのが「冬至祭」だったのです。

それに合わせ、キリストの降誕を祝う日を25日に行い、そのままキリストの生誕を祝う日として定着してさせていったと言われているのです。

 

冬至の日の出・日の入りが一番早いのは冬至ではない?

冬至は日の出・日の入り時間が早いとご紹介していますが、実はこの認識はやや異なります。

というのも、先程冬至の日の日の出・日の入り時間をご紹介しましたが、冬至では日の出は6:47 日の入りは16:32と予想されています。

しかし、12月1日の予想を確認すると日の出は6:32 日の入りは16:28となっており、冬至と比べてさらに時間が早いです。

一日の日照時間が短いという意味が冬至になるので、日の出と日の入りの速さとは異なるということはぜひ覚えていただけたらと思います。

 

冬至の日の出や日の入りがずれる理由

年によって冬至の日の出・日の入りが異なるのはやはり太陽の動きが一定ではないということが言えます。

そのため、太陽は公転しているのですが、この公転運動は楕円を描いているのでズレが生じます。

この公転のズレが日の出・日の入りのズレを大きく左右していると言えます。

 

冬至にかぼちゃを食べる由来や意味

かぼちゃを食べる風習は全国に残っています。

冬至は1年のうちで最も日が沈むのが早く夜が一番長い日でもあります。

日本では12月22日頃が一般的な冬至にあたるのですが、この冬至の日では日が沈むのが早いことから「死に一番近い日」という考えが昔ありました。

この死に一番近い日に災いが起きないように、厄除けの意味でかぼちゃを食べ始めたのが冬至にかぼちゃを食べ始めた要因と考えられています。

 

また、冬は植物が枯れてしまい、動物は冬眠してしまうために、食料が手に入りにくくなります。

野菜不足の冬場に「保存がきいて栄養のあるかぼちゃを冬至に食べて冬を乗り切ろう」 という知恵が、冬至にかぼちゃを食べる由来のようです。

 

現在では、かぼちゃにはビタミンAやカロテンが多く含まれるために、 風邪の予防になると言う事がわかっていますが、 こういうことが解明されていない昔から、かぼちゃは注目されていたのですね。

他にもかぼちゃの断面が太陽に似ているから(太陽を食べて寒さを乗り切る力をつけよう)、 かぼちゃの黄色は邪気をはらう力のある色だから、などの理由もあったようです。

 

さらに、中国では冬至の日では日本とは違った考えが存在します。

こちらも日本とも関係があると言われているのですが、冬至の日は日が1年のうち沈むのが一番早い日ではあるものの、冬至を過ぎれば日が昇るのが早くなっていくことから「日が昇る」「運気が上昇していく」という考えがあります。

さらに、運が上昇すると合わせて「ん」が付く食べ物をよく食べられていました。

 

かぼちゃも「南瓜=なんきん」と書くことから運が良くなる「ん」が2つも入っているので縁起が良くなると考えられています。

このような運気が上昇するという意味や厄除けの意味を込めてかぼちゃを食べる風習が残っています。

冬至とかぼちゃについて簡単にご紹介しましたが、九州ではこの日本の風習が残っています。

さらに、冬場は体が冷え込むことから栄養価が高いかぼちゃが風邪予防の効果が期待できるとも言われています

 

冬至に食べるものはかぼちゃだけではない!こんにゃくやうどんも

冬至の食べ物:京都編

次は冬至の日に食べる食べ物で京都についてご紹介したいと思います。

冬至の日の食べ物で京都を調べる方も多いのですが、京都でも冬至の日にはかぼちゃが食べられます。

特に京都で有名なのが冬至の日に矢田寺にてかぼちゃ供養が行われます。

 

もちろんこのかぼちゃを食べる意味も厄除けの意味や無病息災の意味が込められているのですが、かぼちゃ供養ではなでかぼちゃがお供えされており、このなでかぼちゃを優しく撫でることによって厄除け・諸病退散などを願うとされています。

このような風習も存在しますので、これからも元気で過ごしたいという方は京都に伺って冬至の日になでかぼちゃを撫でるのもおすすめです。

 

ちなみに京都でもかぼちゃの甘煮を食べることが多いのですが、かぼちゃの甘煮に似た少し変わった食べ物を冬至の日に食べる地域も存在します。

その地域とされているのが「北海道」です。

北海道もかぼちゃを食べるのですが、北海道ではかぼちゃは甘煮ではなく、おしるこにかぼちゃを入れて食べます

これはかぼちゃの厄除けという意味と栄養価が高いかぼちゃをお汁粉に入れることによって体の芯から温めるという意味があります。

普段お汁粉といえば小豆やお餅が中心だと思いますが、北海道ではかぼちゃをいれて食べる地域もありますので、興味がある方はぜひ実施してみていただけたらと思います。

 

冬至の食べ物:九州編

まず最初にご紹介する冬至の食べ物は九州編です。

九州で冬至の時に食べるものはやはりかぼちゃです。

かぼちゃは日本の中でも最も有名な冬至の食べ物ですよね。

この南瓜が食べられるようになったのにも意味も存在します。

かぼちゃを冬至の日に食べる意味については後述でもご紹介しますが、かぼちゃ以外には特に特徴的な食べ物が出てこなかったので、九州では冬至の日にかぼちゃを食べるのが一般的と言えます。

 

冬至の食べ物:沖縄編

次は冬至の食べ物でも沖縄についてご紹介したいと思います。

九州のところでもかぼちゃを食べる地域が多いとご紹介しましたが、沖縄ではかぼちゃではない風習が存在します。

沖縄では冬至はかぼちゃではなく「トゥンジージューシー」を食べるところが多いです。

このトゥンジージューシーは多くの方が聞いたことがないと思いますが、冬至に時に食べる特別な炊き込みご飯のことを指します。

トゥンジージューシーとは豚肉や人参・かまぼこ・里芋などを加えて炊き込むご飯となっています。

このような特別な食べ物もあるので、興味がある方はぜひ冬至に作ってかぼちゃと合わせて食べてみていただけたらと思います。

 

冬至の食べ物 中国編

次にご紹介するのは中国についてです。

冬至は日本では24節気の一つとして考えられているのですが、これは中国から来ている風習でもあります。

そのため、途中でもご紹介しましたが、冬至の日には中国は運気がこれから良くなる日だとして迎えられます。

このような運気が向上する日だと考えられているのですが、中国では日本とは違った食べ物を食べる風習があります。

 

もちろん中国での地域によっても食べ物が異なるのですが、中国の北側では冬至には水餃子、南側では湯圓を食べます。

日本は24節気などは今ではあまり重視されていませんが、中国では24節気はかなり重要とされています。

そのため、中国では日本以上に冬至の日を大切にします。

中国の冬至では家族で集まって冬至に食べる料理をみんなで食べるので、興味がある方はぜひ中国の食べ物も実際に作ってみて体験してみていただけたらと思います。

 

冬至の食べ物:その他の地域編

九州では冬至の日にかぼちゃを食べるとご紹介しましたが、もちろんかぼちゃを冬至の日に食べるのは九州だけではありません。

日本全国でこのかぼちゃを食べるという風習は伝わっているのですが、地域によってはかぼちゃではなくこんにゃくを食べるところもあるほどです。

そのため、九州のようにかぼちゃを食べるところが多いですが、地域によっては食べるものが異なる場合があるのでご参考いただけたらと思います。

 

こんにゃくを食べるところ

冬至の日の食べ物として関係があるこんにゃくについてご紹介したいと思います。

こんにゃくと冬至は一見全く関係がないように感じるかと思いますが、実は冬至にかぼちゃを食べるのではなく、こんにゃくを食べるところもあるのです。

これは主に関東地方の群馬県などで食べられています。

 

群馬県はご存知のかたも多いかと思いますが、こんにゃくの名産地でもあります。

そのため、名産品を食べていたいという意味もありますが、こんにゃくは食物繊維が多いことからデトックス効果が高いと言われています。

このデトックス効果と合わせて煩悩を落とすという意味からこんにゃくを食べているところが多いです。

 

さらに、こんにゃくと合わせて群馬県では冬至うどんを地域もあります。

冬至うどんとはもちろん名前からもわかるように、うどんですが、この中にこんにゃくやかぼちゃやかまぼこを加えて食べます。

興味がある方はぜひ群馬県の冬至うどんについても調べてみて作ってみていただけたらと思います。

 

冬至の旬の食べ物

かぼちゃ

かぼちゃの旬は本来は夏ですが、保存がきくので冬の栄養源になります。

冬至の日にかぼちゃを食べると風邪をひかないと昔から言われており、有名なイベントになっています。

 

まぐろ

目も背も黒いことから「真黒」→「まぐろ」というのが名前の由来だそうです。

遡ること縄文時代の頃から食べられていたらしく、江戸時代には保存が効くように醤油漬けにしたようです。

 

鯉(こい)

古くから鯉を食べてきた日本人ですが、かつては鯛(たい)以上にご馳走だったそうです。

冬の寒さで身が締まり、脂がのった12月~1月の冬が旬です。

鯉のあらい(刺身)や甘露煮、味噌汁が美味しいですね。

 

伊勢海老

海の幸の中でもご馳走と言えるのが伊勢海老です。

古くから縁起物とされ、長く伸びたヒゲを長寿の象徴としてきました。

プリプリの食感や、甘味を味わせる刺身も美味しいですし、味噌汁にしても出汁が出て美味しいです。

 

百合根(ゆりね)

ほんのりした甘味があり、またほろ苦さもある百合根ですが、茶碗蒸しやがんもどきの具などにも使われます。

古くから滋養強壮の薬ともされ、旬は11月~12月です。

 

「まとめ」冬至の日にはかぼちゃやこんにゃくを食べて過ごそう!

今回は冬至の食べ物についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

冬至はかぼちゃを食べることが多いとご紹介しましたが、ご紹介したことからもわかるように、かぼちゃ以外にも食べる地域があります。

そのため、同じ日本と言っても地域によって風習が異なるので、ぜひ皆さんも他の地域の風習を試してみていただけたらと思います。

 

冬至に柚子湯(ゆず湯)に入る由来や意味

冬至といえばゆず湯というぐらい有名な柚ですが、その香りや薬効で体を清める禊の意味があったようです。

冬の鍋や、焼き魚にもよく合い、ピリリと辛いゆず山椒も調味料として活躍します。

 

銭湯などでも、この時期は特別湯として、ゆず湯を採用されているところもありますね。

お風呂の中でぶにゅぶにゅになっているゆずを見かけた記憶があります。

冬至は「とうじ」と読みますが、「湯治(とうじ)」と言う意味も古くはありました。

そこからゆずを入れてお風呂に入る、という伝承が繋がるようです。

 

なぜ冬至にゆずを入れるのか

各説ありますが、一番有力な説は、ゆずの木の性質に由来している、というものです。

ゆずの木は、寿命が長く、虫などに強いという特徴があります。

 

その特徴と自分たちを照らし合わせて、ゆずの木のように長生きし、 病気にかからず無病息災でいたいという願いが込められて、 お風呂にゆずを入れるようになったのではないかと言われています。

 

実際ゆずにはビタミンがたくさん入っていますので、病気の予防には有効です。

先人の人たちの知恵は素晴らしいなと、ここでも感じずにおれません。

 

今年の冬至は、かぼちゃを炊いて、家族のみんなで健康を祈りながら食べましょう。

その後はゆずを浮かべたお風呂に入ってあったまったら、湯冷めしないうちに寝てしまいましょう。

冬至は来る冬に備えて強い体を作る日でもあるのです。

 

冬至のイベントや旬のもの

世界の冬至イベント

北欧のクリスマス「ユール」

ユールというのは、古代ヨーロッパのゲルマン民族やバイキングの間で、冬至の頃に行われた祭りのことです。

 

のちにキリスト教との混交が行われたことから、北欧諸国では現在でもクリスマスのことをユールと呼びます。

ヨーロッパ北部ではゲルマン人やケルト人やによる冬至祭が行われていました。

 

日照時間が短く、暗くて寒い太陽の弱まる冬至の時期は、悪霊の力が強まると考えられていました。

しかし冬至を境に太陽の力が復活するとされ、冬至祭はそのことを祝福する宴だったのです。

 

この祭をユールと呼び、ユールログと呼ばれる大きな木の幹や巨大な薪を燃して、その火を囲んでご馳走を食べたりお酒を飲んだりして祝いました。

 

ユールログを燃やした火は魔除けの効果があるとされ、北欧以外のヨーロッパにもこのユールの習慣が広まっていきました。

後にキリスト教と融合してクリスマスになりましたが、北欧ではクリスマスのことをユールと呼び、ユールログを模した丸太型のケーキである「ブッシュ・ド・ノエル」を食べる習慣が残っているのです。

 

ムーミンでも描かれたユールログ

実は、フィンランドの有名なアニメ「ムーミン」でも、この冬至祭の様子が描かれています。

 

楽しいムーミン一家の37話「 冬の生物たちのお祭り」で、冬眠中に目覚めたムーミンが外を出歩きますが、そこでトゥーティッキーがムーミンの家にあるマキを山のように積んでいたのを聞きます。

 

その薪は新しい太陽を迎えるための儀式に使われるもので、目には見えない動物たち(精霊たち?)が焚き火を囲んで踊るのです。

これはまさに「ユールログ」のワンシーンであるでしょう!

 

日本の冬至イベント

冬至祭(とうじさい)

伊勢神宮では、冬至の日前後に宇治橋の鳥居中央から朝日が昇る神秘的な光景を見ることができます。

宇治橋の鳥居の中央から朝日が昇るのは冬至の前後だけで、まさに1年にこの時だけの光景です。

朝日を拝んだ後は、冬至ぜんざいや柚子がふるまわれます。

 

日時:冬至の日の日の出

場所:伊勢神宮内宮宇治橋鳥居前

〒516-0023 三重県伊勢市宇治舘町1

TEL:0596-28-3705伊勢市観光協会

 

北海道士別市の冬至祭の様子

三越伊勢丹グループ クリスマスキャンペーン 「太陽の祝祭」

北海道士別市「満天の星の丘」冬至祭PRムービー

旬の動植物・自然現象

冬至梅(とうじばい)

梅といえば春先に昨イメージですが、このころに咲くのが「冬至梅(とうじばい)」です。

一重咲きの白く上品な花で、愛好家には盆栽としても好まれています。

雪が降る頃に咲くので、雪中梅(せっちゅうばい)を楽しむことができます。

 

千両(せんりょう)と万両(まんりょう)どちらも植物

正月飾りとして、赤い実のなる縁起の良い植物です。

千両は葉の上に実がなり、切花などに向きます。

万両は葉の下に実がなり、鉢植えに向いているようです。

 

こげら

日本で見られるキツツキの中で最も小さなものがコゲラです。

灰褐色と白の縞模様の羽を持ちます。

 

おなが

水色の羽と黒い頭、すらっと伸びた尾がトレードマークのおながで、つがいでいる時は綺麗な声で鳴きます。

 

すずめ

民家に近いとろこに巣を作って、昔から人に馴染みのある鳥です。

冬の寒い時期にちぢこまって羽毛を膨らませる愛らしい姿を「ふくら雀」といいます。

元日の朝のさえずりのことを「初雀」といいます。

 

雪風巻(ゆきしまき)

激しく吹く風のことを風巻(しまき)といいますが、そんな烈風の中に雪が降りしくさまを雪風巻といい、いわば猛吹雪のようなものです。

 

初茜(はつあかね)

初日の出の直前の茜空(あかねぞら)を初茜といい、夜の暗がりから徐々に白み、やがて茜色に染まる空が元旦の訪れを告げます。

 

以上冬至についてでした。

この日から、すこしずつ昼が長くなると思うと、ちょっとホッとした気持ちにもなりますね。

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