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電報の日とはいつ?意味や由来は。結婚式やお葬式の電報マナーも

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▪はじめに

電報というと、みなさんも結婚式やお葬式、入学式や卒業式などの人生の節目で戴いたり送ったりしたことがあるのではないでしょうか?

じつはそんな電報に関する記念日が11月にあるのです。

そこで今回は、電報の日という記念日や電報についての雑学などをご紹介します。

 

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電報の日とは

電報の日は、毎年11月5日にあります。

電報の日は、電話で電報を申し込むときに番号である「115」に因んで制定された記念日です。

誰が制定した記念日なのかは、不明でした。

 

▪意味

電報の日の目的は、はっきりと分かってはいません。

 

▪由来

電報の日が11月5日になったのは、電話で電報を申し込む番号「115」に由来しています。

 

▪イベント

電報の日に因んだイベントは残念ながら見つけることができませんでした。

 

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電報の雑学

<日本で電報が無くならないのはどうして?>

電報とは、送りたい文章を電気通信手段を使って送り、紙などに印刷して配達するサービスの事です。

世界で初めて送られた電報は、モールス符号を作ったアメリカのサミュエル・モールスが独自に開発した電信機を使って1844年5月26日にワシントンからボルティモアで待機していた実験協力者のアルフレッド・ベイルに送った「神が造り給いしもの」という電文でした。

その後電報は世界中に広まっていき、日本でも1869年(明治2年)から使われるようになりました。

 

しかし、電話やファックス、インターネットの普及により電報が使われる機会はどんどん減っていき、アメリカやアフリカなど完全に電報サービスを廃止する国も出てきました。

そんな中でも、日本では現在も電報サービスは使われ続けています。

確かに利用者は年々減ってきているのですが、それでも2017年には700万を超える利用件数がありました。

発明国であるアメリカでさえサービスが廃止になったのに、どうして日本では現在も利用され続けているのでしょうか?

 

それは、結婚式やお葬式に電報を贈る習慣が日本の文化として根付いているからです。

確かに職場や地域の方のお悔やみなどでは必ず弔電を送りますよね。

また、総務省でも「電報は国民の必要最低限の通信手段」と位置付けていて、実際に東日本大震災の時に安否を知らせる手段として電報が活躍しました。

こういった理由から、日本では電報サービスが完全に無くなるのはもうしばらく先の未来ということになりそうです。

 

<実際に電報を贈る時に気を付ける事とは?>

電報は、戴くと嬉しいものですが贈る時のマナーが今一つ分からないですよね。

実際に電報を贈る時に気を付けなければいけない事とはどんな事なのでしょうか?

電報を贈ることの多い結婚式と弔事で気を付ける事をご紹介します。

 

結婚式に電報を贈る時には、披露宴に間に合うように届けることがマナーです。

遅くても披露宴開始時刻の1~2時間前には披露宴会場に届くようにしましょう。

また、披露宴が午前中に行われる場合は前日に披露宴会場に届くように送ると良いでしょう。

弔電の場合は、斎場に送る場合はお通夜の前までに送ることがマナーです。

遅くても告別式に間に合うように届くようにすると良いでしょう。

葬儀が終わった後に弔電を送るのは失礼なことなので、告別式に間に合わない場合は弔電を送らずに後日「お悔やみ状」というお手紙を送るようにしてください。

 

どちらの場合もどのような文章を送ったら良いのか迷うと思います。

基本的には失礼のないような文面であれば自分の言葉で大丈夫なのですが、祝電にも弔電にも「忌み言葉」と呼ばれる使ってはいけない言葉があるので注意しましょう。

結婚式の時に使ってはいけない言葉は、不幸や苦しみを連想させる言葉や繰り返し起こることを連想させる言葉が忌み言葉になります。

例としては「死・四・九・切れる・終わる・消す・返す・短い・辞める・閉じる・去年・再び・引き続き・もう一度」などです。

また、「いろいろ・たびたび・様々」などの重ね言葉も「繰り返し起こる」ことを連想させるので使わないようにしましょう。

 

弔電で使ってはいけない言葉は、不幸を連想させる言葉や不吉な数字、生死に関する言葉などです。

例としては「苦しむ・追って・九・四・死・ご生存中」などです。

また、宗教による忌み言葉もあって、仏教だと「浮かばれない・迷う」などで神道やキリスト教だと「成仏・供養・往生・冥福・弔う・仏・合掌」などです。

 

忌み言葉は知らないとつい使ってしまいそうでよけいに文章を作るのが難しくなってしまいますよね。

そんな時には、電報を扱う各会社で用意してあるシーン別の電報文例から選ぶという方法がお勧めです。

 

▪まとめ

電報といえば、私も結婚した時に沢山の方から頂いてとても嬉しかったので、今でも大切に取ってあります。

お祝い事でもお悔やみでも、電報には日本人特有の相手を敬い思いやる温かみを感じますよね。

皆さんも、結婚式やお葬式だけに限らず、大切な人の誕生日や還暦祝いなどにも電報を贈って思いを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

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