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国連憲章調印記念日とはいつ?意味や由来、国際連合の目的や主要組織

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■はじめに

梅雨に入り雨が多く降る6月の下旬に、戦後の世界平和を維持するための原則・組織・活動方法を定めた国連憲章が制定されました。

日本でもこのことを記念して「国連憲章調印記念日」が生まれたことをご存知でしょうか?

今回はその記念日についてご紹介します。

 

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■国連憲章調印記念日とは

「国連憲章調印記念日」は毎年6月26日にあります。

公益財団法人の日本国際連合協会によって定められました。

 

■意味と由来

1945年(昭和20年)の6月26日、サンフランシスコ会議にて50カ国以上が国際連合憲章に調印し、国際連合の設立が決定したことを記念して制定されました。

国際連合憲章は前文と全19章、111条からなり、正文は発足当時の国連公用語である英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語の5ヶ国語によるものとなっています。

ちなみに国際連合が実際に発足したのは1945年10月24日でこの日は「国連の日」と呼ばれています。

当時の国連への加盟国は51カ国でした。

日本の国連加盟が認められたのは1956年(昭和31年)12月18日となっており、80番目の加盟国となりました。

現在では193カ国が国連に加盟していて、日本が承認している国のうちでバチカン、コソボ、クック及びニウエは国連未加盟となっています。

また現時点で日本が国として承認している数は196カ国なので、そのうちのほとんどの国が国連に加盟していることになります。

 

■イベント

調べたところ国連憲章調印記念日に関する定期的なイベントは見つかりませんでした。

 

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■国際連合の雑学

□国際連合ってどんな組織?

先にも出てきた「国際連合」という言葉ですが、聞いたことはあってもどのような組織なのか知らない人の方が多いのではないでしょうか。

ここでは国際連合について解説していきます。

 

【国際連合とは】

国際連合とは第二次世界大戦後の1945年に設立された国際機関のことです。

英語表記は“United Nations”。

略称は“国連”もしくは“UN”となります。

国際連合という名称は第二次世界大戦中にアメリカのフランクリン・D・ルーズベルト大統領によって考え出されたものでした。

 

【国際連合の目的】

「国際平和と安全の維持」と「国際協力の実現」の二つが主な活動目的となります。

 

【国際連合の主要組織】

①国連総会…全ての加盟国によって成り立ち、国連がとりあげる問題について討議を行い国際法の発達をはかります。

 

②安全保障理事会…国際社会における平和と安全の維持に責任を持つ機関です。

常任理事国はアメリカ合衆国・イギリス・フランス・ロシア連邦・中国の5カ国で、その他の10カ国は総会で2年の任期で選出される非常任理事国となります。

 

③経済社会理事会…国連や専門機関の活動を調節しながら、社会的・経済的な問題について国際協力の促進を任務とします。

54カ国で構成され、理事国は任期3年で総会において選ばれます。

 

④信託統治理事会…信託統治地域の政治の行い方を監督する機関となります。

1994年に最後の信託統治地域であったパラオが共和国として独立したことから任務を完了。活動を停止しました。

 

⑤国際司法裁判所…国同士の争いを解決させるべく常設されている機関。裁判所は15人の裁判官で構成されており、国連総会、安全保障理事会において選ばれます。所在地はオランダのハーグになります。

 

⑥事務局…国連の日々の業務を行う機関です。

他の主要機関に役務を与えるとともにそれらの機関が決定した計画などを実施します。

 

■まとめ

今回は国連憲章調印記念日についてご紹介させて頂きました。

平和を守るために世界中で多くの国が国際連合に加盟し、国連憲章に調印したことによって記念日が生まれました。

6月26日の記念日にはいま一度、平和であることの幸せについて考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

他にもおもしろい記念日がたくさんあります!

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