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普通選挙の日とはいつ?意味や由来は。シンボルは白いバラの花

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▪はじめに

みなさんは選挙に行かれてますか?

現代では成人すると当たり前に付いてくる選挙権ですが、昔は誰でもが持てるものでは無く、先人たちが大変な思いをして勝ち取った権利のひとつです。

今回は、普通選挙に関する記念日や雑学などについてご紹介します。

 

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普通選挙の日とは

普通選挙の日は、毎年2月20日にあります。

普通選挙の日は、1928年(昭和3年)の2月20日に日本で初めて、普通選挙が行われたことに因んで制定された記念日です。

この日本初の普通選挙は、1925年(大正14年)に制定された「普通選挙法」に基づくもので、25歳以上のすべての男性が選挙に参加することができるようになりました。

 

▪意味

普通選挙の日は、1928年(昭和3年)に日本で初めて25歳以上のすべての男性による普通選挙が行われたことを記念しています。

 

▪由来

普通選挙の日は、1928年(昭和3年)2月20日に日本初の普通選挙が行われたことに由来して作られた記念日です。

 

▪イベント

選挙の公平さへの疑問は選挙制度が始まった時から持たれているもので、選挙を明るく正しいものにしようという運動は戦前から行われています。

この運動は「明るい選挙推進運動」といい、日本各地の自治体で行われています。

対象は選挙権を持った大人だけでなく、子供のころから選挙への関心を持ってもらう事を目的としていろいろな子供を対象としたイベントが行われています。

 

宮崎県では毎年10月に「白ばら旗争奪小学生ソフトボール大会」が行われています。

白ばらは、明るい選挙のシンボルとして使われている花です。

宮崎県では、スポーツを通して、明るい選挙に関心をもってもらうために昭和61年度からこのソフトボール大会を開催しました。

当時は、19歳以上の若年層を対象としていましたが、平成13年度から小学生や応援に来た保護者を対象として、明るい選挙や政治に対して関心を持ってもらうことを目的として大会名を「白ばら旗争奪小学生ソフトボール大会」と変えて毎年行っています。

 

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普通選挙の雑学

<普通選挙のシンボルは白いバラの花!>

現在、明るい選挙運動のシンボルとなっている白いバラの花は、最初は普通選挙を実現する運動をしていた人たちのシンボルでした。

白いバラはその色から穢れの無い清潔なイメージが持たれていて、明治時代ごろから普通選挙運動を行う人達が胸に付けて活動していたとされています。

 

当時は国会議員にも白いバラを胸に付けて登院していた人がいて、その中には原敬や犬養毅も含まれていたといわれています。

男女共に選挙権を与えられた後の1955年(昭和30年)11月に行われた普通選挙30周年及び婦人参政10周年記念式典の時に白いバラはシンボルとして使われ、その後も明るい選挙の象徴として使われるようになったのです。

 

<選挙の時に活躍するウグイス嬢は男の人がやってもいいの?>

候補者の名前を連呼しているウグイス嬢の声を聞くと選挙が始まったなと実感しますよね。

そんな選挙運動の顔ともいえるウグイス嬢ですが、この役割を男性がやってもいいのかどうか知っていますか?

 

答えは、男性でも全く問題ありません!

ウグイス嬢の正式名称は「車上等運動員」といい、選挙カーや船舶の上で候補者の名前を言ったり有権者に呼びかけたりするという仕事をする人のことを指します。

この車上等運動員は男女どちらがなっても大丈夫な役職で、男性の通称は「カラス」と呼ばれるそうです。

 

▪まとめ

2015年(平成27年)から18歳以上の男女に選挙権が与えられるようになりました。

私の子供も高校で選挙についての授業を受け、自分の1票の意味を考えて初めての選挙に参加しました。

アメリカでも子供のころから授業で模擬選挙を行ったりして、選挙の重要性を学んでから実際に投票します。

学校で選挙についての授業を受けなかった世代の私たちには選挙の重要性がぼんやりとしたものになっていると思います。

普通選挙の日には、いま一度選挙のことについて考えてみてはいかがでしょうか。

 

他にもおもしろい記念日がたくさんあります!

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