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不動産賃貸業者とはどんな種類や仕事があるのか?図解でわかりやすく

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人間に必要な3大要素「衣・食・住」の中で、「住」を扱う不動産業。

一般の人になじみがあるのが、マンションやアパート、一戸建ての物件を紹介してくれる賃貸業者です。

次に関わる機会があるとすれば、マイホームや分譲マンションを買うときに物件を紹介してくれる売買業者でしょう。

 

この不動産業は実はかなり多岐にわたる仕事があり、賃貸業者とはそのごく一部なのです。

でも、私たちには一番近く、「町の不動産屋」として関りが多いのも事実です。

 

不動産賃貸業者とはいったいどのような仕事なのか、見ていきましょう。

 

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不動産業で扱う5つの内容とは

不動産業の内容として、関りの大きいもの順に紹介します。

 

不動産流通事業・・・仲介するよ

不動産流通事業は一般的に仲介業務と言われ、

不動産物件を売りたい人(売主)と買いたい人(買主)

不動産物件を貸したい人(貸主)と売りたい人(借主)

を結び付けて契約する仕事です。

 

「町の不動産屋」と呼ばれる地域密着の個人経営の会社から、全国展開する大きな企業と範囲は広いです。

大東建託やアパマンショップ、レオパレス21などがよく聞く会社なのではないでしょうか。

 

 

不動産管理事業・・・管理は任せろ

不動産管理事業とは、アパートやマンション、オフィスビルなどの建物の所有者から物件の管理を任され、借主(入居者・法人)との契約や物件の清掃、設備のメンテナンスなどを行います。

三井不動産レジデンシャルサービス株式会社などの大手もありますが、大東建託やダイワハウス、また小さな個人の不動産屋でも管理は行っており、規模もピンからキリまであります。

 

 

不動産開発・販売事業・・・建てるよ

一戸建て住宅を建てたり、土地を取得し住宅地として分譲したり、分譲マンション・オフィスビル・商業施設などの開発をしたりする事業です。

「不動産デベロッパー」(不動産開発業者)とも呼ばれる、大規模な開発を行う会社もあります。

 

少し細分化すると

一戸建てなどを建てたり、マンションやアパートを建てるハウスメーカー(積水ハウス株式会社・大和ハウス工業株式会社・タマホーム株式会社など)

 

土地を仕入れ、その土地をどう開発するかを考えるデベロッパー(三井不動産株式会社・東急不動産株式会社・住友不動産株式会社など)

 

デベロッパーの考えたものを実際に建築するゼネコン(清水建設株式会社・株式会社大林組)

 

 

不動産賃貸事業・・・オーナーだよ

不動産賃貸事業とは、アパートやマンション、オフィスビルなどを所有し、個人や会社などに貸し出します。

賃貸物件のオーナーとして自己所有物件のある大きな会社なので、資産も十分にないとできない業務です。

丸の内ビルといったビル賃貸業大手の三菱地所が有名です。

 

不動産投資事業・・・投資で活躍

マンションやオフィスビルなどの賃貸物件が生み出す収益を証券化して、投資していく事業です。

投資家から資金を集めて不動産を購入し、収益を投資家に配当いきますので、株式会社のシステムと似ています。

REIT(不動産投資信託証券)として知っている方もいるでしょう。

 

 

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不動産賃貸業者とは何をしてるの?

不動産業界も規模が千差万別なので、ここで一番身近な不動産賃貸業者に戻りましょう。

 

不動産賃貸業者は大きく分けて仲介・管理・貸主(サブリース含む)と3つに分かれます。

 

仲介業者とは

家主さんと借りたい人を結び付ける業者です。

入居希望者を募集して、家主や管理会社と契約条件の交渉をし、賃貸借契約をし、入居手続きのサポートをするといった流れの業務をします。

簡単に言うと、マンションやアパートを借りたい人に物件を紹介し、気に入ってもらったら家主さんに「こんな人が入居したいよ」と伝え、OKがもらえたら契約します。

一番身近な不動産屋の仕事といえるでしょう。

手数料として、家賃の1か月分をもらうことができます。

 

 

管理業者・管理会社とは

貸主(家主や会社など)との管理委託契約を結び、入居者の管理と建物の管理を行います。

簡単に言うと、

入居者から賃料をしっかりとるよ!

苦情があった時の対応するよ!

建物や周りを清掃するよ!

建物のメンテナンスも代わりにしとくよ!

という仕事を貸主に代わってやってくれる会社です。

家賃収入の5%前後をもらいながら管理業務を担当するというのが一般的です。

 

貸主(サブリース含む)とは

家主のように、会社自体が所有するマンションやアパートなどを貸して家賃収入を得るところです。

物件を所有するには、それなりの資産が必要になりますので、小さな不動産屋さんではあまり見かけません。

家主が法人になっただけだと思ってください。

 

サブリースとは

サブリースというのは、家主などのオーナーから物件を一括して借りた不動産会社が、入居者を募集して転貸し、建物の管理も行います。

サブリース契約は、不動産会社がまるごと物件を借りていることになりますので、家賃収入があろうがなかろうが貸主に一定の賃料を支払うことになります。

よく聞く「一括借り上げ」というやつですね。

貸主は入居者がいなくても安定して収入を得ることができますが、実際に貸し出していた相場よりも低くなるデメリットもあります。

 

まとめ

不動産賃貸業者のの形態は大きく3つ

仲介:家主さんと借りたい人を結び付ける

管理:貸主(家主や会社など)との管理委託契約を結び、入居者の管理と建物の管理を行う

貸主(サブリース含む):家主のように、所有するマンションやアパートなどを貸して家賃収入を得る

 

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