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税関記念日とはいつ?意味や由来、イベントにオープンカスタムス

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■はじめに

まだ秋と冬を行き来する11月上旬から、下旬に入るといよいよ本格的な冬を意識するシーズンになります。

お勤めの会社によっては、、すでにボーナスの支給を始めているところもありますよね。

そんな11月の下旬には、私達の関税にとって欠かせない税関記念日です。

 

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税関記念日とは

税関記念日は毎年11月28日にあります。

税関記念日が制定されたのは、1952年(昭和27年)のこと。

当時の大蔵省(現在の財務省)によって制定されました。

大蔵省は、明治維新から2001年(平成13年)1月6日まで存在した日本の中央官庁で、後継官庁は財務省と金融庁です。

 

■意味

税関記念日は、広く税関の役割や業務について理解を得てほしいという意味合いがあります。

そして、税関業務への協力を求める日でもあるんですね。

例えば税関やその業務に関する啓発イベントが行われています。

 

■由来

1872年(明治5年)11月28日、長崎・神奈川・箱館(函館)に設けられていた「運上所」の呼称が「税関」に改められました。

これにより税関が正式に発足したことになります。

このことから、税関記念日は11月28日に制定されました。

 

■イベント

1999年(平成11年)から毎年、神戸税関庁舎にて【オープンカスタムス】が開催されています。

これは、多くの人に税関をより身近に感じてもらうための税関記念日関連行事として、神戸税関庁舎の特別公開をするというもの。

21回目の開催となる2019年もホールコンサートやスタンプラリー、麻薬探知犬によるデモンストレーションなどの催しが行われ、約2900人もの来場者で賑わいました。

旧税関長室(もと貴賓室)の公開や屋上の開放もされますので、建物内や神戸港の景色を楽しむことも出来ますよ。

 

他にも、11月28日を中心にあちこちで税関をテーマとしたイベントが開かれています。

啓発キャンペーンや税関に関連するパネル展など。

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空港や駅、ショッピングモールでも行われることがありますので、お出掛けの際はぜひチェックしてみてください。

 

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税関の雑学

税関記念日にちなんだ雑学をご紹介します。

 

□税関とは!?

税関とは、日本では財務省の地方支分部局として置かれる国の行政機関です。

主な目的や業務は、関税及び内国消費税などの徴収、密輸の取締り、輸出入貨物の通関、保税地域の管理などをすることで、国際的な物流の管理に関与している必須的な機関です。

組織としては、東京・函館・横浜・名古屋・大阪・神戸・門司・長崎・沖縄に税関が置かれています。

 

この他に出張所・税関支署・監視署などがあります。

また、世界の多くの国々にも同様の機関が設けられ、その名称として「税関(Customs)」という言葉が使用されます。

税関関連の国際機関として、世界182ヵ国・地域からなる「世界税関機構」があります。

 

□税関に至るまで

鎖国政策を続けた日本の江戸時代には、長崎の出島が、国内と外国を結ぶ唯一の港でした。そして、幕末の1854年(安政元年)に結ばれた日米和親条約を皮切りに、諸外国に対し、次々に港を開くことになりました。

1859年(安政6年)には、長崎、神奈川及び箱館(函館)の港に「運上所」が設けられます。

運上所では、現在の税関業務と同様、税金の徴収と輸出入貨物の監督といった運上業務や、外交事務を取り扱うことになりました。

これが税関の前身であり、現在の税関につながっているんですね。

 

■まとめ

税関記念日についてご紹介させて頂きました。

税関と聞いてあまりピンとこなかったり、馴染みがないという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

しかし、国の治安を守るために大切な機関だということがお分かり頂けたのではないでしょうか。

毎年11月28日税関記念日には、関連イベントをチェックしてみたり、実際に税関庁舎に出向いてみるのがおすすめです。

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