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象の日とはいつ?意味や由来、市原ぞうの国ではイベントも

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■はじめに

まだ春の余韻が抜けきれない4月から、5月に入るといよいよ本格的な初夏を意識するシーズンになります。

暖かくなるにつれ、私たちだけでなく動植物も活発になってくる時期ですよね。

そんな4月の下旬には、陸上のほ乳類の中で最大の動物、象の日があります。

 

象の日とは

象の日は毎年4月28日にあります。

1729年(享保14年)のこの日、日本に初めてやって来た象が中御門天皇に披露されたことにちなんで制定されました。

 

■意味

象の日は、象をはじめとする動物達を大切にしてもらいたいという意味合いがあります。

象が初めて日本にやって来たのは江戸時代、車も飛行機もない時代ですから海外から船で到着後、移動は全て徒歩でした。

船には2頭の象が乗っていましたがメスは到着後3ヵ月で亡くなってしまったのだそうです。

そしてもう1頭のオスは、日本の気候に慣れさせながら時間をかけて国内を移動しました。

今でも動物を扱うのはとても大変なことですが、当時は想像もつかない程の試みだったのだと思います。

 

■由来

象が日本にやって来ることになったのは、動物好きで知られる八代将軍・徳川吉宗に象を献上したいと清の貿易商が申し出たことに始まります。

広南(現:ベトナム)から船でやってきた象は長崎に到着後、日本の気候に慣らす為にしばらく飼育され、翌年の春に江戸へ徒歩で移動しました。

その道中では象を一目見ようと人々が集まり、中御門天皇からも要望が出され京都にて上覧されることになりました。

その日が1729年4月28日だったことから、象の日は毎年4月28日に制定されました。

ちなみに、当時は天皇へ上覧の際には位階が必要だった為、オスの象には「広南従四位白象」という位と姓名が与えられたのだそうです。

 

■イベント

千葉県市原市にある【市原ぞうの国】は、国内で最多となる11頭の象とその他100種類ほどの動物を飼育しています。

「山小川ファーム動物クラブ」として、1989年(平成元年)4月28日に開園した市原ぞうの国では、ほぼ毎日“ぞうさんショー”が開催され、おやつタイム、ぞうさんライド、鼻にぶら下がるぞうさんリフト、写真撮影なども行うことが出来ます。

 

毎年4月28日象の日はゴールデンウィークに差し掛かる為、開催時間が変更になったり追加開催となるイベントもあるとのこと。

また、開園記念日でもあることから、節目の年には記念式典が行われたりもします。

飼育されている象の中には2005年に公開された映画「星になった少年」のモデルとして知られる“ランディ”や、絵や文字を書くのがとても上手な“ゆめ花”などがいて身近でふれ合える人気のイベントとなっています。

詳細はこちら

 

他にも、各地の動物園では象の日に合わせて飼育員による象のお話が披露されるなどのイベントを行っているところもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

象の雑学

象の日にちなんだ雑学をご紹介します。

 

□象の鼻が長いのはなぜ!?

象の特徴といえば長い鼻ですが、これは長い進化の中で広い草原で生活するようになり、体が大きくなったことに関係しています。

体が大きいと水を飲んだり餌を食べるのにかなりのエネルギーが必要になります。

ここで長い鼻がもしなかったら、大きな体をかがめて食べることになり更にエネルギーを消費してしまいます。

小さいものも柔らかいものも掴むことが出来る象の鼻は、私たちの手と同じ役割を果たし、生きていく上で必要不可欠なものとなったのです。

 

□象の寿命

象は20歳ほどで成獣になり、寿命は60歳~70歳といわれています。

 

■まとめ

象の日についてご紹介させて頂きました。

あまり身近な動物ではありませんが子ども達からも人気があり、寿命もですがとても知識が高く群れで生活する生態など、人間と似ている部分がいくつもありました。

毎年4月28日象の日には、象に会いに行く計画を立てたり象を通じて動物を保護する為に出来ることを考えるのも大切かもしれませんね。

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