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くつしたの日とはいつ?意味や由来、イベントに靴下の市&地域特産品交流フェア

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▪はじめに

秋が深まり、足元から寒さがしみてくる11月は、温かい靴下が必須アイテムになる時期ですよね。

そんな靴下を恋人同士で贈り合おうというなんともほっこりする呼びかけをするために制定されたのが「くつしたの日」という記念日なのです。

 

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くつしたの日とは

くつしたの日は、毎年11月11日にあります。

この記念日は、1993年(平成5年)に日本靴下協会によって制定されました。

 

日本靴下協会とは1949年(昭和24年)12月に設立された協会で、グンゼ株式会社や福助株式会社などの靴下の製造・販売を行っている企業や日本各地の靴下工業組合、その他の関連会社や商店街などの賛助会員からなります。

 

▪意味

くつしたの日は別名「ペアーズディ」ともいい、1年に1度同じ数字のペアが重なる日であることから、恋人同士で靴下を送り合おうと呼びかけるために制定された記念日です。

近年では、くつしたの日を盛り上げるためにインスタグラムを通じたフォトコンテストなども行われています。

 

▪由来

くつしたの日が11月11日になったのは、「11 11」という数字の並びが靴下を2足並べたように見えることが由来となっています。

 

▪イベント

くつしたの日のある11月には、毎年各地で関連イベントを行っています。

なかでも大きなイベントは、靴下の生産量日本一を誇る奈良県北葛城郡広陵町で毎年4月と11月の年2回開催される「靴下の市&地域特産品交流フェア」です。

 

広陵町は、あの有名な「かぐや姫(竹取物語)」の舞台となった場所でもあり、そのことに因んで作られた竹取公園が「靴下の市&地域特産品交流フェア」の開催場所となっています。

フェアの会場は「靴下エリア」と「特産品エリア」に分かれていて、「靴下エリア」では複数の靴下工場で作られた様々な種類の靴下が、市価の70~30%引きで直売されます。

また、広陵町で毎年行われる「靴下デザインコンテスト」で入賞したものを実際に仕立て上げ、展示・販売するコーナーも人気ブースの1つです。

「特産品エリア」では、柿の葉寿司や奈良漬け、葛餅などの奈良県の特産品をはじめ、県内外のおいしい食べ物やスーパーボールすくいなどの子供向けのブースが数多く立ち並び、毎年県内外から多くの人たちが訪れています。

 

大きな公園の一角で行われるイベントですので、小さなお子さんが遊べる遊具などもあり、家族で楽しめるイベントになっていますので、ぜひ足を運んでみてください!

広陵町商工会HP

 

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くつしたの雑学

<靴下がズレない方法とは?>

靴下を履いて歩いているときに靴下がズレてしまうことはありませんか?

普通に歩いているだけなのに脱げかけてしまったりくるくると回って靴下の踵の部分が足の甲にきてしまったりしてとても不快ですよね。

このように靴下がズレてしまうのはどうしてなのでしょうか?

それは次のようなことが原因となっています。

 

1つは、靴下の生地が滑りやすい素材でできていることです。

とくに夏用の靴下は薄くて肌触りのよいナイロンを使われているものが多くありますが、ナイロンは滑りやすいという特性を持っているためズレやすくなってしまいます。

なので靴下がズレやすい人は、靴下を買うときにはナイロンが使われていないものを選ぶことをおすすめします。

 

2つ目は靴下のサイズが自分の足に合っていないことです。

市販の靴下のサイズは、靴のように細かくサイズ分けされたものが少なく、22~24cmやS・M・Lなどかなりアバウトなサイズ分けになっていますよね。

これは市販されているほとんどの靴下には伸縮性を持たせるように作られているからなのです。

 

伸縮性を持たせることで多くの人の手に渡りやすくなりますし、人間の足は左右で微妙にサイズが違うのでバラバラに購入する必要がなくなるので利にはかなっているのですが、このようにアバウトなサイズだと、実際に履いたとき緩めになってしまうことが少なく無いと思います。

でも、靴下のサイズが緩めだと足にちゃんとフィットしていないため、歩いているときの少しの摩擦でもすぐにずれてしまうのです。

ですから、靴下を選ぶときにはなるべく自分の足にフィットするサイズのものを選ぶようにしましょう。

 

3つ目は、靴下の履き口のゴムが伸びてしまっているからです。

靴下は繰り返し掻いていると履き口のゴムが伸びてゆるゆるになってしまいますよね。

そうなると固定する力が弱くなって少し歩いただけでもズレやすくなってしまいます。

履き口のゴムが伸びてきたなあと感じたら、新しいものに変えるようにしましょう。

また、洗った靴下を逆さにして干すと、ゴムの所に水分が長い時間とどまってゴムが劣化しやすくなるので、ゴムを長持ちさせるためには洗濯して干すときには履き口を上にして干すとよいでしょう。

 

<サンタクロースが靴下にプレゼントを入れるといわれているのはなぜ?>

クリスマスの日、子供たちが1番楽しみにしているのはサンタさんからのプレゼントですよね。

我が家でも、クリスマスイブの夜には大きな靴下を枕元に置いてワクワクしながらお布団に入る子供たちを見てほっこりしたものです。

でもどうしてサンタクロースのプレゼントを受け取るのに靴下が必要だといわれているのでしょうか?

この風習には聖ニコラオスという4世紀ごろの東ローマ帝国に実在したキリスト教の司教のとあるエピソードが由来となっているのです。

 

聖ニコラオスは、無実の罪で処刑されそうになった善良な市民を助けたり、船から落ちた水夫を蘇らせるという奇跡を起こしたりと様々な伝説が残っている人で、キリスト教のなかでも聖人の概念をもつ教派(宗派)全てで聖人として崇敬されている人物です。

 

その聖ニコラオスがある日、貧しさのあまり3人の娘を身売りに出すことになってしまった一家の話を耳にします。

同情した聖ニコラオスは、この一家のためにこっそりと煙突から(窓からという説も)たくさんの金貨を投げ入れました。

その金貨の一部は暖炉のそばに干してあった靴下に入り、翌朝靴下の中の金貨を見つけた父親はとても驚き、これで娘を身売りに出さなくてよくなったと大喜びします。

聖ニコラオスは3度に渡って金貨を投げ入れますが、3度目の夜に金貨を入れてくれた人を知りたいと待ち伏せしていた父親に見つかってしまい、父親は聖ニコラオスにひれ伏して涙を流しながら感謝しました。

 

この話が後にアメリカに伝わった際、キリストが生まれたときに3人の賢者がキリストに贈り物をした話と混ざって、クリスマスにサンタクロース(聖ニコラオス)が靴下に贈り物を入れてくれるという風習が誕生したとされています。

それがそのまま日本に伝わり、日本の子どもたちはクリスマスイブの夜になると枕元に靴下を置いて、ワクワクしながらサンタさんからのプレゼントを待つようになったのです。

 

▪まとめ

くつしたは、クリスマスや冬に関連した絵本にもよく登場するので、足元を温めるだけでなく、心もほっこりと温かくなるアイテムだと思います。

そんなくつしたに関する記念日も、恋人同士でくつしたを贈り合うなんていう素敵な意味があるので、11月11日にはパートナー同士で贈り合って身も心もほっこりあたたまってみてはいかがでしょうか。

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