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スヌーピーの日とはいつ?意味や由来、スヌーピーミュージアムでイベントも

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▪はじめに

スヌーピーとは、世界中で人気のアメリカのコミック「ピーナッツ」に登場する犬のキャラクターです。

かわいいだけでなく、哲学的なセリフでも人気の高いスヌーピーの記念日は、秋が深まる10月の初めごろにあります。

 

スヌーピーの日とは

スヌーピーの日は、毎年10月2日にあります。

スヌーピーの日は、1950年(昭和25年)の10月2日にチャールズ・モンロー・シュルツ氏が描いたスヌーピーの登場するコミック「ピーナッツ」が、アメリカの新聞7紙で掲載を開始したことに因んで制定された記念日です。

 

因みにスヌーピーの日は8月10日にもあり、こちらは8月10日がスヌーピーの誕生日であることに由来して制定された記念日です。

 

▪意味

スヌーピーの日には、1950年(昭和25年)10月2日にアメリカの新聞7紙でチャールズ・モンロー・シュルツが描いたコミック「PEANUTS(ピーナッツ)」の連載が開始したことを記念するという意味があります。

 

▪由来

スヌーピーの日は、1950年(昭和25年)10月2日にスヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」の連載が始まったことに由来して制定されました。

 

しかし、実際にスヌーピーが初登場したのは連載開始の2日後である10月4日でした。

 

▪イベント

東京都町田市にある「スヌーピーミュージアム」では、毎年色々な企画展示を行っています。

「スヌーピーミュージアム」はアメリカにあるシュルツ美術館の世界初の分館として2016年(平成)に東京・六本木に2年半という期限付きでオープンしたスヌーピー専門の美術館でした。

2018年(平成)9月に閉館しましたが、閉館を惜しむ声が多く、2019年(令和元年)12月に東京都南町田市にある南町田グランベリーパーク内にリニューアルオープンし、現在も多くのスヌーピーファンが訪れる聖地となっています。

 

そんな「スヌーピーミュージアム」では、「The Sporting Life(スポーツは人生のともだち)」というテーマの企画展を行っています。

この企画展では、「PEANUTS(ピーナッツ)」の中のスポーツに関する漫画の貴重な原画の展示が行われています。

また、「スヌーピーミュージアム」では週替わりで小物雑貨やお菓子などを作るワークショップも行われているので、ホームページをチェックして参加してみてください。

スヌーピーミュージアムHP 

 

スヌーピーの雑学

<チャーリーブラウンはスヌーピーの2番目の飼い主だった>

スヌーピーの飼い主といえばチャーリーブラウンですが、じつはスヌーピーの飼い主はチャーリーブラウンだけではなかったのです。

 

スヌーピーにはチャーリーブラウンの前にライラという女の子の飼い主がいました。

スヌーピーは子犬のころ、ライラの誕生日にプレゼントとして贈られ飼われ始めます。

スヌーピーはライラが大好きで、毎日楽しく過ごしていましたが、その後ライラ一家は引っ越すことが決まります。

しかし、引っ越し先のマンションでは犬を飼うことが禁止されていました。

ライラは仕方なくスヌーピーを生まれ故郷のデイジーヒル子犬園に戻します。

その頃、チャーリーブラウンは両親が共働きで忙しく、家に帰っても妹のサリーしかいないので「家に帰ったら必ず迎えに来てくれる犬が欲しい」と思っていました。

そんなときに新聞にデイジーヒル子犬園で子犬の特売をするという記事が掲載されます。

それを見たチャーリーブラウンは、ライナスとブタの貯金箱を持ってデイジーヒル子犬園に行き、最後に残っていたスヌーピーを5ドルで譲り受けました。

 

チャーリーブラウンに飼われるようになった後も、スヌーピーはライラと会っています。

それは、ライラから「3週間も入院していて寂しいから会いに来て欲しい」という手紙が来たからです。

スヌーピーはチャーリーブラウンに何も言わず親友のウッドストックと2人でライラの入院している病院にお見舞いに行きました。

チャーリーブラウンはスヌーピーが突然いなくなってとても心配します。

 

一方スヌーピーは苦労の末にやっとたどり着いた病院で大好きなライラと再会し、彼女の涙を見てライラと一緒に暮らすことを決心するのです。

チャーリーブラウンたちと正式にお別れをするために1度帰り、盛大なお別れパーティーをしてもらい、いよいよライラのもとへ行くとなった時、スヌーピーはチャーリーブラウンと暮らした日々を思い出し、チャーリーブラウンと別れたくないと思ってしまします。

しかし、お別れパーティーをして貰ったうえにたくさんのプレゼントまで貰ってしまった手前、もう後に引くことはできません。

寂しく思いながらライラのマンションに行くと、玄関に「犬はダメ」と書いた看板が。

それを見たスヌーピーは喜んでチャーリーブラウンの元へと帰り、その後もチャーリーブラウンの飼い犬として過ごします。

 

このように、スヌーピーには2人の飼い主がいますが、スヌーピーにとってはどちらも大切な友人なのです。

 

<スヌーピーはアポロ計画の公式マスコット>

世界中で人気の高いスヌーピーは、NASAとも深い関わりを持っています。

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、1961年から1972年にかけて「アポロ計画」という月への有人宇宙飛行計画を行っていました。

世界で初めて人類が月面着陸に成功したアポロ11号のことはみなさんもよくご存知かと思います。

しかしこのアポロ計画、初期のころはなかなかうまくいかず、亡くなってしまった宇宙飛行士もいた為、計画存続が危ぶまれてしまいます。

NASAは、この危機を乗り切るために当時すでに世界的に人気のあったスヌーピーを、宇宙開発の安全を見守る番犬のような役割として、1968年にアポロ計画のマスコットに採用しました。

また、同時に「Silver SNOOPY Award」というNASAの職員や宇宙開発に貢献した人や団体にNASAの宇宙飛行士がシルバー・スヌーピーのピンバッチを贈って表彰する賞も作られ、現在も続けられています。

 

このように、スヌーピーとNASAは1968年から深い繋がりができましたが、1968年はアポロ10号と11号が打ち上げられた年でもありました。

5月18日に打ち上げられたアポロ10号は、有人月面着陸を行う前に綿密なリハーサルを行う為に打ち上げられたものでした。

アポロ10号の月面着陸船には「スヌーピー」と、月周回軌道上で待機する司令船には「チャーリーブラウン」というコールサインが付けられ、見事に任務を成功させます。

そしてこのリハーサルのおかげで2か月後に打ち上げられたアポロ11号で人類初の月面着陸を成功させることとなったのです。

しかし、アポロ10号の着陸船「スヌーピー」には司令船まで戻るだけの燃料は積まれておらず、月周回軌道上に残されてしまいました。

その後の「スヌーピー」は行方不明になってしまい、今でも宇宙のどこかを漂っているのではないかといわれています。

アポロ10号の任務後「チャーリーブラウン」はロンドンの科学博物館に展示され、任務成功を記念して月のクレーターの1つに「スヌーピー」と名付けられたそうです。

 

 

▪まとめ

世界中で愛されているスヌーピーは、2人の飼い主を大切に思い2人にも大切に思われていて、日々の生活の悩みを抱えながらも幸せに暮らしています。

また、多くの宇宙飛行士や宇宙開発に携わる人たちを見守り続けていることにも驚きました。

そんな色々な顔を持つスヌーピーを見てみたい方は、スヌーピーミュージアムにもぜひ足を運んでみてください。

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