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太陽暦施行の日とはいつ?意味や由来、イベント、太陽暦とは

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■はじめに

1年の最後を迎える12月から、1月に入るといよいよ本格的なお正月シーズンになります。

初詣に出掛けたり親戚で集まったり、各々にあわせたお正月を過ごされていることと思います。

そんな1月の始まりは、私達の生活にとって欠かせない太陽暦施行の日です。

 

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太陽暦施行の日とは

太陽暦施行の日は毎年1月1日にあります。

太陽暦施行の日が制定されたのは、1872年(明治5年)11月9日のこと。

その日、布告された太政官によって、それまで使われていた天保暦(天保15年(1844年、弘化元年)施行)が廃止され、太陽暦が使われることになって現在に至っています。

 

■意味

太陽暦施行の日は、太陽暦に対して正しい興味を認識を持ってもらうという意味合いがあります。

そして現在、私達が使っている暦、太陽暦に対する感謝の気持ちを表す日でもあるんですね。

 

■由来

1873年(明治6年)1月1日に、太陽暦(solar calendar)が施行されました。

1872年(明治5年)12月3日を1873年1月1日として、この日から「太陰暦」を廃止して「太陽暦」を用いるようになりました。

このことから、太陽暦施行の日は1月1日に制定されました。

 

■イベント

太陽暦に特化したイベント情報は得られませんでしたが、静岡市東海道広重美術館にて【日本の伝統四季ごよみ〜旧暦と二十四節気〜】が行われていました。

これは、江戸時代に使われた太陰太陽暦とともに、浮世絵に描かれた日本の四季折々の姿を紹介するというもの。

 

他にも、太陽暦を題材にした書籍などが販売されていましたので、ご興味のある方はぜひ調べてみてください。

 

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太陽暦施行の日の雑学

太陽暦施行の日にちなんだ雑学をご紹介します。

 

□太陽暦とは!?

太陽暦とは、地球が太陽の周りを回る周期(太陽年)を基にして作られた暦のことです。

1年の日数を1太陽年に近似させています。

ユリウス暦や、現在世界の多くの地域で使用されているグレゴリオ暦は、太陽暦の1種になります。

簡単に説明しますと、太陽を基準にし、1年を基本的に365日として12ヵ月に分けることです。

 

□太陽暦のずれの対策

太陽暦の周期は、365日よりも少しだけ長くなります。

そのため、1年を単純に365日とすると4年でほぼ1日のずれが生じます。

このずれを補正するために4年に1度、2月29日に「閏日(うるうび)」が設けられます。よって、この年は366日となります。

うるう年とはいつ?意味や計算方法、過去や今後の閏年一覧も

 

□太陽暦が施行される前

太陽暦が1873年に採用される以前の日本では、月の満ち欠けをもとにした太陰暦と、季節をあらわす太陽の動きを加味して作られた「太陰太陽暦」が使われていました。

一口に太陰太陽暦といっても、歴史の中ではたくさんの暦法(計算の規則)が使われてきましたが、太陽暦への改暦の直前に日本で使われていた「天保暦」と呼ばれる暦法のことを、一般的には「旧暦」と呼んでいます。

旧暦を含む太陰太陽暦では、月が新月になる日を月の始まりと考え、各月の1日としました。

それから翌日を2日、その次の日を3日と数えました。

そして、次の新月の日がやってくると、それをまた次の月の1日としました。

 

■まとめ

太陽暦施行の日についてご紹介させて頂きました。

世界中では様々な暦が使われているそうですが、今では太陽暦が使われている国が多く、日本でも当たり前のように太陽暦に合わせて日々を送っていますよね。

そんな太陽暦にも、150年近く前になりますが、始まりがあったんですね。

毎年1月1日太陽暦施行の日は、お正月の元旦になります。

太陽暦について少しだけ考えながら過ごされてみてはいかがでしょうか。

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