早春に黄色い花を咲かせて春の訪れを知らせるマンサク。
日本でも古くから豊作を占う植物として親しまれてきました。
そんなマンサクは実は神秘的な花なのです。
目 次
マンサク(万作・満作)とは
マンサクは日本が原産で、2~3mほどの低木です。
暑さや寒さに強く、開花時期は2月~3月で、赤やオレンジ、黄、茶の花を咲かせます。
マンサクは春の訪れを告げる花木で、早春に咲くことから「真っ先」や「まず咲く」が変化してマンサクとなったという説があります。
また、「マンサクの花がよく咲けば豊作に、花が少なければ不作になる」と言い伝えられ、そこから「万作・満作(まんさく)」という名前になったのだという説もあります。
マンサクが誕生花となる日にち
1月6日、1月8日、1月31日、2月11日、2月12日、2月16日、3月21日
マンサク(万作・満作)の花言葉
ミスミソウ全般の花言葉は「ひらめき」「神秘」「霊感」になります。
マンサクの花びらは線香花火がパチパチとはじけたような咲き方をしており、その様子が「ひらめいた」ように見えることから「ひらめき」となったようです。
「マンサクの花がよく咲けば豊作になる」と言われ、豊作の占いに使われるように、マンサクには神秘的な面があるころから「神秘」「霊感」となりました。
マンサクの西洋の花言葉
アメリカ:a spell(呪文、魔力)
スペイン:hechizo(呪文)
フランス:Vous m’envoûtez(あなたは私を愛しています)
ドイツ:Du liebst mich(あなたは私を愛しています)
マンサクのアメリアでの花言葉は「a spell(呪文・魔力)」です。
アメリカ原産のマンサクもあり、英語でアメリカマンサクを「Witch hazel(魔女のハシバミ)」といいます。
このアメリカマンサクの枝を、アメリカ先住民が占い棒として使っていたそうで、そこから「呪文」「魔力」といった花言葉になったようです。
フランスやドイツでは「あなたは私を愛しています」らしいのですが・・・ん!
「私はあなたを愛しています」ではないんですね。
相手が私を愛している・・・これって催眠術みたいじゃないですか?
もしかして恋の魔法を相手にかけているのではないでしょうか。
マンサクは春の訪れを告げる花木ですから、恋にも春の訪れが告げられるのかもしれません。
国を超えてマンサクには神秘的な力が宿っていると考えられているので、マンサクは何か特殊な植物なのかもしれませんね!
マンサクの色別の花言葉
様々な色の花を咲かせますが、色別の花言葉はないようです。
マンサクの怖い花言葉
マンサクの花言葉に怖いものはないようです。
怖くはないですが「呪文」や「魔力」など神秘的な感じですね。