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世界消費者権利デーとはいつ?意味や由来、イベントは

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「3月15日  世界消費者権利デー」

■はじめに

年々、商品の説明書きが多くなって、文字も細かくなっているように思います。

おまけに、せんべいやコーヒーのパッケージの中にある乾燥剤にも「食べられません」のただし書きが…。

「乾燥剤」と明記されているので、まさか大人相手のただし書きではないと思いますが、小さな子どもが読める注意書きでもなく、どういう意味合いを持つんでしょうか。

我が家にはドラム式洗濯機がないので知りませんが、それにも「中で遊んではいけません」なんて注意書きがあるんでしょうか。

 

世界消費者権利デーとは

3月15日は国際消費者機構が提唱する「世界消費者権利デー」です。

これは1962年に米のケネディ大統領が「安全への権利」「情報を与えられる権利」「選択をする権利」「意見を聴かれる権利」という4つの消費者の権利を明確に宣言したことを記念したものです。

 

■世界消費者権利デーの意味と由来

国際消費者機構は毎年テーマを決めていて、去年は「プラスチック汚染問題への取り組み」、2022年には「公正なデジタル金融」がテーマとして掲げられました。

前年のテーマ「プラスチック……」に対し、レジ袋の有料化で一定の効果は見込めたものの、一方でコロナ禍によるテイクアウトやデリバリーのプラスチック容器、不織布マスクの廃棄など、家庭のごみ廃棄量増加によって、目標が達成されたとは言えませんでした。

「公正なデジタル金融」はデジタル技術の高度化に伴うキャッシュレス化によって、デジタルに弱い消費者が不利を受けず、持続可能な消費者中心のデジタル金融を進めようという趣旨です。

6年前でさえ、消費生活センターに寄せられた相談総数約90万件のうち約24%がデジタルコンテンツ・インターネットで占められており、現在はそれをはるかに上回るはずです。

 

世界消費者権利デーのイベント

今年3月14日からの1週間、国際消費者機構は初の国際的規模の会合「公正なデジタル金融サミット」を開催し、各国の識者、運動家らが金融サービスの在り方を討議する予定です。

去年は各国73団体がキャンペーンを展開し、オンラインでは世界3100万人が参加したそうですが、日本では盛り上がりに欠けたようで、あまり報道されなかったように思います。

やはり民間企業や店舗が先頭に立たないと難しいのかもしれません。

 

世界消費者権利デーの雑学

▽消費者庁

カード破産・多重債務、マルチ商法、こんにゃくゼリー窒息死、悪質リフォーム、耐震偽装、エレベーター死亡事故、ガス瞬間湯沸かし器死亡事故、送り付け商法……等々。

少なくとも1990年代に入り、新聞の社会面トップに載ったり、連日ワイドショーの俎上に上るような事故や消費者の被害が続発したことで、2000年の消費者契約法、2004年の消費者基本法などの成立を経て、2009年には消費者庁が設立されました。

現在、国民生活センターを所管とし、消費生活センターや各省庁と連携して、消費者行政の司令塔の役割を果たしています。

消費者庁という役所を知らない人はいませんが、私たちが直接相談できるのは各自治体が運営する消費生活センターなので、消費者庁はあまり身近には感じません。

交番を所管する各自治体警察と警察庁の違いに似ているでしょうか。

 

▽深夜に詐欺メール

筆者は高齢で脚元も不自由なためPC、スマホ、インターネットが頼りの生活です。

おかげでいくらかはデジタルにも精通できて、生意気にも日経PC21や週刊アスキーに目を通すようになりました。

以前はメールに「支払いの督促」が届くたびに、買い物の記憶をたぐっていましたが、発信元のURLや日本語の不自然さから、詐欺メールと一目でわかるようになり、即座に削除しています。

ところが敵もさるもので、最近はデザインも正規のサイトそっくりで、URLもかなり紛らわしくなっていて、たまたま注文した直後にそんなメールが届くと、危うくクリックしそうにもなります。

こんなイタチごっこがいつまで続くんでしょうか。

また、この1か月ほど前から、週末の深夜にスマホにメールが届くようになって、これが登録していないサイトから契約情報の再確認といったもので、一笑に付すしかありませんが、しかし夜中の着信音は迷惑でしかありません。

こんなことに騙される人もいないと思いますが、この程度で相談されても消費生活センターや警察も困りますね。

 

■最後に

いつごろだったか、小さな子どもが100円ライターをいたずらしていて火災を起こす事故があって、それを機に点火するには2段階の手間が必要とされたり、押下に力が要るようになったことがあります。

消費者庁の勧告や命令の権限も、業界を所管する各省庁が間に入るケースが多いことから、いまひとつ効力が発揮できていない気がします。

ライターの件のように「のど元過ぎれば……」にならないよう、もっとしっかりとした役所になることを期待します。

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