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花言葉・誕生花

イロハモミジ(イロハカエデ)の花言葉。名前の由来や誕生花も

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紅葉といえば、イチョウやモミジです。

赤く色づくモミジの多くが、イロハモミジ(イロハカエデ)です。

日本の秋には、かかせない樹木の1つ。

美しい風景を楽しませてくれるイロハモミジですが、あまり印象の良くない花言葉がつけられていました。 

 

イロハモミジ(イロハカエデ)とは

日本をはじめとし、中国や台湾、朝鮮半島などに自生する樹木です。

日本では、福島県より南の地域に自生しています。

代表的なモミジで、名所と言われる場所も多いです。

木の高さは5m以上に成長し、自然に生息しているものは15m以上のものもあります。

樹高は高く成長しますが、大きくなるスピードは遅いため、庭木などされることも多いです。

葉っぱは5~7に切れ込まれ、手のような形になります。

紅葉を楽しむ樹木ですが、春には可愛らしい花が咲きます。

花色は赤で、いくつも集まて咲き、緑色の葉っぱとのコントラストが素敵です。

花が咲いた後には、果実ができます。

5月ごろから大きくなり、11月ごろに成熟し、風に乗って飛散するそうです。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)の名前の由来

「いろは紅葉(イロハモミジ)」は、良く知られている和名です。

イロハは、10世紀から11世紀頃につくられた、いろは歌に由来します。

切れ込まれている葉っぱの部分を数えるのに、いろは歌を使ったそうです。

また、モミジは秋に赤く色づく葉っぱに由来します。

紅葉に限らず、木から葉っぱが落ちてしまう前に色づくことを、「もみづ」と言っていたそうです。

それがいつしか、カエデ属の樹木の名前に定着したと考えられています。

 

「いろは楓(イロハカエデ)」という和名もよく耳にします。

切れ込みの入った葉っぱが、水かきのついたカエルの手に見えることから、「カエデ」とつけられたそうです。

 

その他にも、京都の高雄がイロハモミジの名所であることにちなみ、「高雄楓(タカオカエデ)」と呼ばれたり、モミジの中でも葉っぱが小さいことから、「小葉紅葉(コハモミジ)」などと言われます。

 

西洋名は、日本が原産でカエデ属の樹木という意味で、「Japanese maple(ジャパニーズ メープル)」と呼ばれます。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)が誕生花となる日にち

10月3日

 

イロハモミジ(イロハカエデ)の花言葉

「美しい変化」「調和」「大切な思い出」などがイロハカエデの花言葉です。

春にはさわやかな緑色の葉っぱをしげらせ、晩秋には真っ赤に色づくことから、「美しい変化」とつけられています。

赤く色づいた葉っぱは、他の木々とも相まって美しい世界を作り出します。

そんな様子から、「調和」とつけられたそうです。

紅葉した葉っぱは、冬になる落ちてしまいます。

イロハモミジの幻想的な風景を、思い出に残したいと思ったのかもしれませんね。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)の色別の花言葉

イロハモミジは花色は赤のみです。

色別の花言葉はつけられていません。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)の怖い花言葉

特別怖い花言葉はありませんが、あまり印象のよくない花言葉がつけられています。

「謹慎」や「自制」です。

他の木々と共に葉っぱを紅葉させますが、自分だけが目立たず調和をとるという意味で、「謹慎」や「自制」とつけられたのでしょう。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)とヤマモミジの違い 

イロハモミジと並んで、日本に多く自生しているのがヤマモミジです。

ヤマモミジ

寒い地域が分布地で、北海道や青森から島根までの日本海側が該当します。

主に野山などで自生していますが、庭木としても栽培される樹木です。

切れ込みの数が多く、7から9に分かれます。

また、1枚の葉っぱが大きいです。

花は5月ごろに開花し、花色は黒っぽい赤です。

同じように果実ができ、熟した11月ごろに飛散します。

 

秋に山々を赤く染めるイロハモミジ。

春に可愛らしい花を咲かせるのは知りませんでした。

秋の紅葉だけでなく、春に咲く花も楽しみたいですね。

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