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ほおずき(鬼灯)の花言葉。名前の由来や誕生花、怖い花言葉も

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赤い風船に丸い実が入っているほおずきは可愛らしく、見ていると和みますね。

鑑賞以外にも色々な遊びができて、子供たちの想像力を働かせてくれます。

 

ほおずき(鬼灯)とは

ほおずきはナス科ホオズキ属の一年草もしくは多年草、またはその果実のことをいいます。

日本の北海道から本州、四国が原産地です。

草丈は60~80㎝ほどになります。

開花時期は6~7月頃で淡黄色の花が咲きます。

その後に萼(がく)の部分が袋状になり、中にある実は熟すとオレンジ色になり、袋も赤色になってきます。

全体に毒があり、食べると腹痛などを引き起こすと言われている一方で、根の部分は漢方薬として咳止めや解熱などにも使われてきました。

 

ほおずきの名前の由来

ほおずきの名前の由来は諸説あるようです。

まず一つ目はほおずきの実を包んだ袋が赤く膨らみがあることから「頬(ほお)」が連想され「ずき」は顔つきの「つき」であるという説です。

 

二つ目の説ですが、江戸時代から子供たちはほおずきの実を取った袋を口に入れて音を鳴らす遊びをしていました。

その時の頬を膨らまして顔を突き出す様子からついたとも言われています。

 

この他にもほおずきを使った遊びはいくつかあり、ほおずきの袋を裏側にひっくり返すと実が出てくるので、この実を顔に見立てて人形を作って遊んだります。

 

また、ほおずきの袋が赤く、火のように見えることから「火々着き」が変化してほおずきになったという説もあります。

漢字では「鬼灯」と書きますが、これは袋が鬼のように赤くなっていくことと膨らみのある形が提灯に似ていることからつきました。

 

ほおずきが誕生花となる日にち

7月8日、8月14日、12月29日

 

ほおずき(鬼灯)の花言葉

ほおずきの花言葉は「自然美」「心の平安」です。

「自然美」の花言葉はほおずきは花自体は華やかではありませんが、萼が発達して色鮮やかな袋や実が出来ることからついたようです。

「心の平安」の花言葉は漢方薬として人々を癒してきたことからついたようです。

ほおずきの漢方は根の部分が使われ「酸しょう根」という生薬名がついています。

 

ほおずきの色別の花言葉

ほおずきの色別の花言葉は特に無いようです。

 

ほおずきの怖い花言葉

ほおずきの怖い花言葉は「偽り」「ごまかし」「浮気」です。

「偽り」「ごまかし」の花言葉ですが、多くの人は風船のようで可愛らしいのになぜ?と思われるでしょう。

この花言葉は袋の中身が上の方に実が一つ付いているだけで、ほんとんど空洞であることからついたようです。

中身がほとんど詰まっていないので、がっかりして騙されたと感じる人もいたのでしょう。

「浮気」の花言葉はその昔、浮気をした女性が妊娠して、ほおずきの実を食べたら流産をしてしまったという怖い伝説からきているようです。

 

「ホオズキカメムシ」という名の虫

カメムシは洗濯物などにくっついて嫌な臭いを発するため、嫌われ者の害虫として認識されています。

そんなカメムシですが「ホオズキカメムシ」という名前がついているカメムシがいます。

こげ茶色の目立ちにくい色で、ほおずきが好きでよくくっついていることからこの名前がつきました。

ほおずきの他にもナス、トマト、サツマイモなどにもついて作物に被害を与えます。

また、カメムシのことを昔は「ホオ」や「ホホ」とも呼んでいて、ほおずきにカメムシがよくつくことが「ほおずき」の名前の由来ではないかという説もあります。

そして、あまり知られていませんが、カメムシがほおずきに誘われるようにくっつくことから「私を誘って」という花言葉もあるようです。

カメムシが好むと聞くと敬遠してしまいそうですが、ほおずきの成長過程を観察するのも楽しいですし、子供たちもきっと喜んで遊んでくれるのではないでしょうか。

お子さんやお孫さんがいらっしゃる方は育ててみてはいかがでしょうか。

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