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天神祭2020年の日程・見どころ・交通情報。熱気溢れる大阪の夏!

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天神祭とは皆さんもご存知のように生國魂神社の生玉夏祭、住吉大社の住吉祭と並んで大阪中を盛大に盛り上げる大阪三大夏祭りの一つとされています。

 

さらに天神祭は大阪三大夏祭りに数えられるだけでなく、京都の祇園祭、東京の神田祭と次いで大阪の天神祭と言わしめるほどで、日本三大祭りの中の一つでもあります。

 

そんな日本を盛り上げる天神祭ですが、ご存知の無い人やぜひ今年も観て頂きたい方たちのために天神祭りの日程、時間、見どころなど魅力をぜひご紹介したいと思います。

ぜひご都合が合うようならばご参考いただき天神祭りに参加していただけたらと思います。

 

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天神祭とは? 

天神祭とは先ほど触れたように大阪三大夏祭りに数えられると共に、日本を代表する日本三大祭りの一つともされています。

中でもこの天神祭りは他の祭りと違って街並みの影響もあり盛大に盛り上がり熱気、活気溢れる賑やかなお祭りとなっています。

 

そんな楽しく盛り上がるお祭ですが歴史も古く、伝統あるお祭りでもあるのです。

というのもこの天神祭りは天暦5年(951年)頃からあるとされ、鉾流神事が始まりとされています。

 

ちなみに鉾流神事とは神鉾を大川に流し、神鉾が漂着した場所にその年の御神霊が休憩される場所を設ける神事の事で、天神祭りの起源ともされています。

 

御神霊が休息される場所は「御旅所」といいます。

 

鉾流神事は江戸初期頃に一度なくなりましたが、昭和5年になると再度復活して今もなお賑わい続けています。

 

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天神祭2020年の日程

2019年の天神祭の日程は7月25日の予定とされています。

19:30~20:50の予定で、打ち上げ数は約5000発。

といっても天神祭はおよそ1か月前から催し物が始まるので約1か月の期間開かれているといっても過言ではありません。 

 

24日が宵宮、25日が本宮となっています。

下記の予定が催し物の詳細となっていますのでご参考ください。

 

6月25日 装束賜式(しょうぞくたばりしき) 15:00~16:30

この装束田賜式から天神祭が始まります。

天神祭の関係者や宮司により天満宮にて正式参拝が行われ、天神祭の装束が授けられ「社参之儀」が行われます。

 

7月1日 記念切手初版奉納式 11:00~11:30

天神祭が行われるということで郵便局の近畿支社では「オリジナルフレーム切手」が販売されます。

切手コレクターだけにならず毎年集めている人も数多く、大阪市内の全郵便局にて限定販売されるのでかなりレアものです。

さらに記念切手の初版を記念し天満宮では奉納式も行われます。

 

7月7日 天満天神七夕祭. 15:00~21:00

この天満天神七夕祭の日の天満宮では宵宮の鉾流神事で使う形代が供えられたり、七本松伝承により松を供えられたりします。

さらに境内では夜店が開かれたりするので盛り上がり、「星愛七夕まつり」も開催されます。

 

そして同境内に設置される大きな茅の輪をくぐると疫病や罪穢れが祓われると言われているものや、「恋愛成就」・「学徳向上」・「心身健康」・「商売繁盛」などといったものもあり、夏越の祓えの「茅の輪くぐり」も行うことができます。

 

7月12日 市民船抽選会 11:00

なんと天神祭協賛会では毎年、天神祭を船で観覧することができる船渡御の「市民船」の乗船を全国から募集されています。

その市民船の乗船権を往復はがきの中から厳選に抽選されます。

 

当落結果は返信用はがきで返信されますが、ペア50組100名とあってかなり倍率が高いです。

興味がある方は天神祭の市民船抽選について調べて頂けたらと思います。

 

7月17日 天神祭奉納ドラゴンボート選手権大会 8:40~18:00

天神祭奉納ドラゴンボート選手権大会はその名の通りドラゴンボートの大会です。

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テレビなどで観たことがある方もいるかもしれませんが、ドラゴンボートは名前の通り船の先端にドラゴンの頭を模したものを付け、大人数でボートを漕いで競い合う競技となっています。

 

このドラゴンボートはなかなか白熱した戦いが見れるので、参加者だけでなく、観覧者までをも楽しませてくれるものとなります。

 

7月22日 伏見三十石船 献酒式 13:00~14:00

天神祭が近づくと京都の伏見では手漕ぎ式の三十石船を仕立てあげます。

その三十石船には伏見の銘酒樽を乗せて掟川を下って天満宮に奉納されます。

さらに伏見の銘酒が宮入すると献酒の奉告祭が天満宮にて行われます。

 

7月23日 御羽車巡幸祭 

御羽車巡幸祭とは神様が北へお渡りになる巡行として神輿を担ぎ、天神橋筋商店街を巡行します。

さらにこの御羽車神輿の巡行は天神祭の無事の祈願と共に巡行して回る商店街の商売繁盛の意味合いでも行わます。

そして御羽車巡幸祭ではギャル神輿などもあるので見ごたえ十分です。

 

7月24日 宵宮祭

いよいよ24日には天神祭の宵宮祭が行われます。

宵宮祭では人々の無病息災の祈願や天神祭の無事の祈願を神童を天満宮にて中心に行われます。

さらに宵宮祭後には神童や宮司による鉾流行列参進が行われたり、OAP港にて船上で薪能や獅子舞が披露されたりします。

 

7月25日 本宮祭

7月25日には天満宮にて本宮祭が行われます。

この本宮祭は大阪市中の平安と繁栄を祈願する祭事で、天満宮の境内には渡御列に加わる人々が続々と集まります。

 

その本宮祭での祈願の神事後には「神霊移御祭」が行われます。

これは梅の瑞枝を用いて御神霊を御鳳輦に遷す儀式「神霊移御之儀」が行われます。

 

そして「神霊移御祭」の後には御鳳輦を担ぎ、陸渡御や、船渡御、船上祭が行われて奉納花火にて天神祭をさらに神聖なものとし賑わいをもたせます。

 

奉納花火後には天満宮にて還御祭が行われて天神祭の幕を閉じます。

 

見どころや楽しみ方

天神祭の見どころや楽しみ方のお勧めは何と言っても「奉納花火」「御羽車巡幸祭」、「陸渡御」、「船渡御」です。

奉納花火は観るものをも惹きつける美しさの花火、ナイアガラ花火や仕掛け花火などが人気です。

 

さらに御羽車巡幸祭ではギャル神輿もあるので、街中はかなり熱気のある賑やかさを持ち合わせており、その場の雰囲気だけで元気が出てくるような明るい巡行祭となっています。

 

そして陸渡御や船渡御では歴史あるお祭りとされているので楽しさの中にも厳格さがありとても神聖な雰囲気をも味わえる魅力があります。

 

場所・アクセス・交通情報

大阪府天満宮 〒530-0041 大阪府北区天神橋2丁目1番8

 

バスでお越しの際

天神祭の本宮の日には天神祭の開催によって交通規制があるため、大阪市バスの運行経路が一部変更となります。

実施日時:7月25日15時30分頃~終車までで、天満橋バスターミナルは全面休止となりますのでご注意ください。

 

車でお越しの際

車でお越しの際は当日交通規制が多いため事前に確認していただけたらと思います。

天神祭の公式ホームページにて交通規制のPDFファイルが発行されています。

 

さらに京阪電車では臨時ダイヤが運行しますのでそちらもご利用いただけたらと思います。

 

このように日本3大祭りとうたわれるだけあってかなりボリュームのあるお祭りとなっています。

厳格ある神事をはじめ、賑やかな雰囲気は大阪を活気づけるだけでなく元気をもらえるような楽しいお祭りとなっていますので、ぜひ皆さんもご参加いただけたらと思います。

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