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夏の大三角形の見つけ方や、アルタイル・デネブ・ベガの神話とは

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みんなが知っているといっても過言ではない「夏の大三角形」。

夏の夜空に輝き方角を指示してくれる夏の大三角形ですが1等星が二つ、0等星が一つの3つの星によって構成されています。

そんな3つの星を線で結ぶことによってまるで三角形に見える様から夏の大三角形と言われますが、アーティストたちの歌詞にも出てきたりしますよね。

 

そのような夏の大三角形を恋人や家族、友達と見つけると夏をさらに楽しめるほか、会話のネタになったりして盛り上がること間違いなしです。

ただ闇雲に夏の夜空を見上げても、特徴や目印を知っていないとなかなか見つけることができないので夏の大三角形についてご紹介しながら見つけ方についてもご紹介していきます。

 

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夏の大三角形とは? 

夏の大三角形とは、先ほども挙げたように3つの1等星以上の星を線で結んでできるものです。

 

1等星以上の星々の中で、夏の大三角形の星とされるのがはくちょう座のデネブ、わし座のアルタイル、こと座のベガの3つの星です。

 

さらにこの3つの星々は神話や七夕物語もあったりするので、意味や物語を知って観るだけでもさらにロマンチックに感じることができますよ。

 

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いつからいつまで見られる

星座だと夏に観れたりする星や、冬に観れたりする星があったりとその季節によってみえやすい星座が存在します。

 

特に「夏の星座」や「冬の星座」といった季節が付いているものはその季節が一番の見どころの時期とされていますが厳密にいうとどの星座も1年通して観れるとされています。

 

これは太陽に近づいたりすることによって昼間などで見えにくかったり見えなかったりするだけなのです。

 

そのためいつからいつまで見られるというような期間は厳密に言うとないですが、星座や星々をもっとも綺麗に観れるとされている20時以降の夜の時間帯では見頃のタイミングというのはあります。

 

では夏の大三角形はいつが見頃なのかと言うと季節はもちろん名前にあるように「夏」です。

さらに時期的には夏の7月から8月下旬までが見頃とされ、8月上旬が夏の大三角形を鮮やかに観れるピークとされています。

 

特にこの時期だと夜空が晴れ渡って星々が綺麗に観れるほか、気温も暖かく外でも鑑賞できるほどなのでぜひみなさんで「夏の大三角形」を良い時期に観て頂けたらと思います。

 

夏の大三角形の見つけ方

皆さんにぜひ観て頂きたい夏の大三角形ですが見つけ方を知らないと正直星の数も無数にあり、星座だけでも88個も存在するとされているのでなかなか見つけれないと思います。

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夏の大三角形は3つの星座から構成されていますが、次のような目印を見つけると、線で結んでいくことによって夏の大三角形をみつけれるようになりますのでご紹介いたします。

 

まず、わし座、こと座、はくちょう座のどれかを見つけるとそこから夏の大三角形へと導き出すことができますが、最初のお勧めは夜空を見上げる時にコンパスや地図、携帯のアプリを使って南東の方向を見ましょう。

 

南東の方向の夜空を見るとわし座のアルタイルが見つけれると思います。

アルタイルの特徴はなんといっても他の星とは違ってかなり輝いているので見つけやすいと思います。

 

そのアルタイルから少し東に向かって目線を配ると、はくちょう座のデネブが見つけることができ、さらに近くに他の星より輝いて見えるのがベガとなります。

 

この他の星より明るく輝く3つの星を線で結ぶことによって夏の大三角形となります。

 

夏の大三角形アルタイル、デネブ、ベガの神話、物語

夏の大三角形の見つけ方についてご紹介しましたが、最初に触れたようにやはりその星座や星の神話、物語を知ることによってさらに楽しく見ることができますのでご紹介していきます。

 

こと座ベガの物語

こと座のベガを代表する物語はやはり「七夕物語」です。

というのもベガは実は七夕の織姫とされており、かなり知名度があるとされています。

 

この織姫はご存知のように天帝の娘とされ、機織りが大変得意とされていました。

 

そんな織姫ですが牛飼いの彦星と恋に落ち夫婦になり、生活が楽しく次第に牛を追わなくなったとされており、皆さんもご存知のように織姫と彦星は引き離されましたが七夕の日だけ唯一会える日とされています。

 

ただ、そんな7月7日の大切な日に雨が降ると天の川の水かさが増すとされ、織姫と彦星が会うことができなかったとされています。

そのため星の逢引であることから、七夕には「星合い」という別名があります。

 

さらに、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれており、織姫と彦星が会えない辛さで流す涙といわれているのです。

 

わし座アルタイルの物語

わし座のアルタイルは先ほど挙げられた七夕物語に登場してくる「彦星」とされています。

特にわし座のアルタイルは1等星とあり光り輝いているのですがわし座が天の川になるのでさらに幻想的に見えます。

 

さらにこのわし座のアルタイルはギリシャ神話にも登場しており、全知全能の神と知られる「ゼウス」の雷の矢を運ぶ鷲ともされています。

他にもゼウスがトロイアの王子を気に入ったので天に遣わすため送った鷲ともされ、大変高貴な鷲とされています。

 

はくちょう座デネブの物語

はくちょう座のデネブにはアラビア語で「雌鳥の尾」という意味があり、はくちょう座の「尾の部分」に位置することを指しているとされています。

 

さらに日本では「天の川星」ともいわれており、これは天の川の中心部にはくちょう座のデネブがあることからこの和名が付けられたとされています。

 

このようにデネブ、アルタイル、ベガとさまざまな物語がありますが他にもいろいろな諸説があります。

ぜひみなさんも夏の大三角形を見つけながらこの明るく輝く星々について調べたり語り合ったりしていただきたいと思います。

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