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梅雨の種類は豊富!代表19種類を紹介。日本人の雨に対する繊細さが

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梅雨といえば、初夏に降る梅雨を思い浮かべる人が多いですよね。

しかし、一言に梅雨といっても実は様々な意味や読み方が存在します。

それぞれ梅雨の種類や意味を使い分けることによってより具体的に相手にイメージを伝えることができやすいので、梅雨の種類やそれぞれの意味、読み方についてご紹介していきたいと思います。

手紙や、ビジネス文としても使う場合がありますので、ぜひご参考いただけたらと思います。

 

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〇山茶花梅雨

最初にご紹介するのは「山茶花梅雨」です。山茶花梅雨は読み方が分からないと感じる方も多いかと思いますが、「サザンカ梅雨」と読みます。

これは俗語でもあるのですが、1963年というわりかし最近できた言葉でもあります。

山茶花梅雨は本来の初夏の梅雨とは違って秋から冬にかけての長雨の事を山茶花梅雨として表すことが多いです。

山茶花が赤い花を咲かせることと被っていることからも覚えやすい梅雨の語源でもあります。

 

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〇さつき川

さつき川は梅雨の種類の一つとして数えられることがあるのですが、さつき川の読み方はそのままで大丈夫です。

さつき川は梅雨の雨が多く降り、川が梅雨の雨によって大きく濁ってしまっている様子などを表します。

梅雨の雨というよりも名前からもわかるように梅雨時期の川の様子を表す言葉として使われることが多いです。

 

〇すすき梅雨

次にご紹介するのはすすき梅雨です。すすき梅雨は実はなじみが深い人も多いのですが、秋雨の事を指します。

普段は梅雨といえば途中でも少し触れたように初夏の雨の事を指すことが多いのですが、すすき雨は秋雨の事を指すので、秋にかけての長雨の事を指すので、梅雨の反対の言葉として覚えておくと覚えやすいかと思います。

 

〇菜種梅雨

次にご紹介するのは菜種梅雨です。

菜種梅雨はご存知ない方も多いかもしれませんが、菜種梅雨は名前からもわかるように菜の花が咲くころとされる3月から4月にかけての長雨のことを菜種梅雨と表すことが多いです。

この菜種梅雨は「なたねづゆ」と呼ばれることが多いのですが、春の梅雨として表されることも多いです。

 

〇空梅雨

次にご紹介するのは空梅雨です。

空梅雨は梅雨の種類の中でも耳にする機会が多い言葉だと思います。

読み方はそのままで「からつゆ」と読むのですが梅雨の時期なのにも関わらず、あまり雨が降らない時期の事を空梅雨と表現することが多いです・

 

〇虎が梅雨

次にご紹介するのは虎が梅雨です。

虎が梅雨はどちらかというと虎が雨と呼ばれることがほとんどなのですが、「とらがあめ」と呼ばれることが多いです。

さらに、別名では虎が涙と呼ぶ場合もあります。

虎が梅雨・寅が雨は旧暦5月 28日に降る雨の事を指し、曾我兄弟が仇討ちを行って曽我祐成が死に、その死を愛人でもある虎御前が悲しんで降った雨から来ていると言われています。

 

〇五月雨

次にご紹介するのは五月雨です。

五月雨は読み方をご存知の方も多いと思いますが、「さみだれ」と読みます。

五月雨は初夏の雨として表れることが多いのですが、梅雨時期の短い雨の事を五月雨と表す場合が多いです。

 

〇出梅

次にご紹介するのは出梅です。

出梅は梅雨の感じが入っていないことからあまり関係なさそうですが、梅雨と大きく関係のある言葉です。

出梅と書いて「しゅつばい」と読むのですが、出梅は梅雨明けの事を指します。

そのため、梅雨に入ってしばらくたち、出梅という言葉が出てくるようになったら梅雨があけたことを表しています。

 

〇照り梅雨

次にご紹介するのは照り梅雨です。

照り梅雨は空梅雨と同じ意味合いを持っており、雨が全然梅雨の時期にもかかわらず降らない状態の事を表しています。

読み方もそのままで「てりつゆ」と呼ばれることが多く、耳にする機会が多い言葉の一つでもあります。

 

〇青梅雨

次にご紹介するのは青梅雨です。

青梅雨は俳句などを作る機会が多い方は耳にしたことがある人も多いと思いますが、梅雨の別名でもあります。読み方自体もそのままで「あおつゆ」と読むのですが、梅雨とそのまま表さず少しひねった様子で梅雨を表したい時などに使われることが多いです。

 

〇走り梅雨

次にご紹介するのは走り梅雨です。

走り梅雨は「はしりづゆ」と読むのですが、梅雨入り前のあまり芳しくない晴れ間のような状態が続く天候を指します。

そのため、梅雨に入ってもないのに天気が優れない状態の時はこの走り梅雨として表されることが多いです。

 

〇送り梅雨

次にご紹介するのは送り梅雨です。

送り梅雨は先ほどご紹介した走り梅雨の逆の意味として使われることが多く、梅雨があけたころのあまり芳しくない天気の様子を表します。

読み方はそのままで「おくりづゆ」と読み、雷などを伴うことが多いです。

 

〇梅の雨

次にご紹介するのは梅の雨です。

梅の雨はつなげて読むとそのまま梅雨と読むことができるのですが、梅の雨はそのままで梅にとっての恵みの雨を表します。

読み方もそのままで「うめのあめ」です。梅の実が熟す頃に降る雨として表されることも多いです。

 

〇梅雨寒

次にご紹介するのは梅雨寒です。

梅雨寒はどちらかというと、天候について指す言葉ではないのですが、梅雨に入って夏に入るころとは思えないような肌寒さの状態の時に使われることが多いです。

梅雨寒は「はだざむ」と読みます。

 

〇梅霖

次にご紹介するのは梅霖です。

梅霖も季語として使われることが多いのですが、意味合いとしては梅雨・五月雨と同じ意味になります。

梅霖の漢字は難しいですが、「ばいりん」と読みます。梅霖は俳句を作る際に使われることが多いので、ぜひご参考いただけたらと思います。

 

〇返り梅雨

次にご紹介するのは返り梅雨です。

返り梅雨は言葉のニュアンスからもなんとなくイメージできる方も多いと思いますが、梅雨があけた状態にもかかわらず、また梅雨入りしたかのようなぐつついた天候になることを表しています。

読み方もそのままでかえりづゆと呼ばれることが多く、返り梅雨という言葉ではなく戻り梅雨という言葉を使われることも多いです。

 

〇暴れ梅雨

次にご紹介するのは暴れ梅雨です。

暴れ梅雨も名前からなんとなくイメージできる人も多いと思いますが、梅雨に入る前の時に激しく雨が降り注ぐような天候の事を指します。

梅雨がまるで暴れているような状態で突入する様子から来ており、「あばれづゆ」と読まれます。

 

〇戻り梅雨

次にご紹介するのは戻り梅雨です。

戻り梅雨は途中でもご紹介した返り梅雨と同じ意味になります。

読み方もそのままで「もどりづゆ」と読み、せっかく梅雨があけたのにもかかわらず、梅雨が続いたような状態の天候が続く時に使われる言葉です。

 

〇筍梅雨

最後にご紹介するのは筍梅雨です。

筍梅雨はそのままの読み方で「たけのこづゆ」と読みます。

名前からもわかるように、筍が出てくる4月から5月にかけた時期に降る雨で、湿気が多い時期にふる雨として表されることも多いです。

筍梅雨も俳句を作る際などに使われることが多いので、俳句を作る機会が多い方はぜひ使ってみていただけたらと思います。

 

「まとめ」梅雨の意味を理解してより具体的に!

今回は梅雨の種類についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

梅雨と一言で言ってもご紹介したような種類があり、それぞれ意味が異なるものも多かったと思います。

日本独特の季節の変わり目でもある梅雨ですが、言葉だけでも様々な意味合いがあるのでぜひ皆さんも使ってみていただけたらと思います。

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