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エリカの花言葉。プレゼントはNG?実は怖い意味の孤独な花

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エリカを知っていますか?

小さな花が集まった華やかな見た目が特徴的な花です。

沢山の品種があり、色や形も種類によってそれぞれ個性があります。

日本でも、庭で育てられることも多い人気の花ですが、実はその花言葉は可愛らしい花からは予想できない意外なものです。

 

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エリカの花言葉

エリカ全般の花言葉は「博愛」「寂しさ」「謙遜」「私らしくありたい」「良い言葉」です。

エリカは白やピンクといった色合いのものが多く、「博愛」の花言葉のように、見る者すべてを癒してくれるような可愛らしさがあります。

また、決して地味ではありませんが一つ一つは小さいその花びらからは、主張しすぎない「謙虚さ」を感じますし、どこか寂しさも含んでいます。

しかしながら、種類によって色や形が違うその咲き方は、「自分らしさ」の象徴のようでもあり、私らしくありたいと思っている人にはぴったりの花です。

 

色別の花言葉

白「幸せな愛」

白のエリカはスズランにも似た咲き姿です。

小さな花がいくつも咲く様子は雪のようでもあり、目を引く美しさがあります。

真っ白なエリカはウェディングドレスを連想させ、「幸せな愛」の花言葉に相応しい可憐さを備えています。

 

紫「閑静」

紫のエリカは、淡く色づいた花びらが非常に綺麗で落ち着いた印象を受けます。

閑静とは「物静かで落ち着いた様」という意味です。

紫色の小さな花からは、まさに落ち着きある美しさ、物静かさを感じます。

 

品種別の花言葉

ジャノメエリカ「希望」

ジャノメ(蛇の目)の名の通り、ピンク色の花から黒い葯が見えます。

沢山の花が寄せ集まってぎっしりと咲くため、この葯が非常に目立つことが特徴です。

鮮やかなピンク色と遠くからでも目立つ葯はエリカの中でも際立って個性的で、希望という前向きな花言葉が与えられたのにも頷けます。

 

スズランエリカ「幸運」

その咲き方から、エリカはスズランに似ていると言われることが多いですが、スズランエリカは真っ白なその色や花の形までもがそっくりです。

愛らしいフォルムは素朴な可愛さがあります。

そこにあるだけで雰囲気が和らぎ、心が落ち着くようなスズランエリカは、花言葉までもが希望に満ちた明るいものです。

 

クリスマスパレード「心地よい」

花の名前は明るく賑やかな印象ですが、花言葉は反対に「心地よい」という落ち着いたものです。

エリカ・クリスマスパレードは、薄ピンク~赤色の品種で、緑の茎や葉との対比が美しく、クリスマスの飾りを思わせる様な色合いです。

「心地よい」という花言葉は、大切な人と過ごすクリスマスの日のような気持ちからきているのかもしれません。

 

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実は怖い花言葉

幸せで明るい花言葉を持つエリカには、あまり良くない花言葉も与えられています。

それが「孤独」という言葉で、西洋ではこちらの花言葉の方が主流です。

 

エリカは基本的に群生するため、あまり孤独という言葉とは結び付かないかもしれませんが、咲く場所はあまり草木の生えない荒地であることが多く、何もない大地にエリカだけが咲く様子から「孤独」の花言葉が付けられました。

そのため、どんなに明るい花言葉を持っているからといって、エリカはあまり贈り物として適した花とは言えません。

 

日本でもエリカ=孤独、というイメージがあるので、相手によってはマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。

 

エリカとはどんな花

エリカの特徴

ツツジ目ツツジ科の植物で、常緑性の木です。

殆どが1m以下の低木ですが、5mほどになるものもあります。

700以上の種類があり、その多くは南アフリカ、一部がヨーロッパなどが原産です。

枝に小さな花がびっしりと咲くのが特徴で、寒冷地でも育てることが出来、開花期は種類によって異なります。

庭木として育てられることが多いです。

 

名前の由来

エリカはイギリスでは「Heath」、ドイツでは「Heide」と呼ばれ、いずれも「荒野」を指します。

荒地に自生することからつけられました。

「エリカ」という言葉の由来は、枝が裂けるように折れることからギリシャ語で「裂ける」を意味する「ereike」が語源になっているという説と、エリカの枝からホウキが作られていたことからラテン語で「ホウキ」を意味する「eric」が語源になっているという説があります。

 

エリカの品種

「ジャノメエリカ」 庭木として日本で育てられる最もポピュラーな種類のエリカです。ピンクから黒が覗く特徴的な見た目は、遠くからでも目立ち、庭が一気に華やぎます。

「アケボノエリカ」 園芸用の品種で、赤やピンク、白の花です。ジャノメエリカに似ていますが、冬から春先に咲くジャノメエリカとは違い、秋に咲きます。

「カナリーヒース」 スズランのような姿で、色は黄色です。冷涼な気候を好む種類で、冬に咲きます。

 

エリカはその花言葉からプレゼントとしては向いていませんが、寒い中でも育てやすく、色や形も豊富で、種類によってどの季節でも花を咲かせるので園芸用としてとても楽しむことが出来ます。

「孤独」という花言葉が付けられてはいますが、反対に「私らしくありたい」という花言葉も持つように、荒地に咲く姿から、孤独な寂しさだけではなく、強く生きる逞しさも感じることが出来ます。

ですから、絶対に贈り物にしてはいけないわけではなく、相手に「自分らしく頑張ってほしい」という思いを込めて贈るのなら、エリカほど相応しい花はないと思います。

色によっては希望にあふれた素敵な花言葉も持っていますので、「孤独」という花言葉だけにとらわれずに気持ちを込めて選んでみてください!

 

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