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噴水の日とはいつ?意味や由来。日本で初めてとなる西洋式の噴水が設置

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■はじめに

真夏の暑い日に噴水がある公園に行くと、見てるだけでも涼しく感じられますよね。

水の中から水が飛び出してくる様子は不思議でついついじっと見てしまうもの。

一体どんな仕組みになっているんだろう?と子どもも大人も夢中になります。

そんな私達の生活に身近な噴水、その噴水にちなんだ記念日があることをご存知ですか?

今回は「噴水の日」についてご紹介します。

 

噴水の日とは

「噴水の日」とは毎年8月21日に制定されています。

 

■意味と由来

1877年8月21日、東京の上野公園で第一回内国勧業博覧会が開催されました。

その時会場の中央に日本で初めてとなる西洋式の噴水が設置されたことにちなんで「噴水の日」は定められました。

噴水が設けられたのは8月21日でしたが実際に落成したのは翌月の9月8日のことでした。

この博覧会は1873年に行われたウィーン万国博覧会を参考にして、初代内務卿であった大久保利通が推進したものでした。

 

当時の日本は西洋に追いつけるようにと「殖産興業」というスローガンを掲げており、噴水は欧米諸国から持ち込まれた技術と日本の技術の交流の場であり、また象徴ともされていました。

第一回内国勧業博覧会は噴水以外にも美術本館、機械館、動物館、農業館、園芸館が約10万平方メートルの会場に設けられ、寛永時旧本坊の表門の上には大時計が掲げられたそうです。

 

■イベント

調べてみましたが毎年定期的に行われているイベントは見つかりませんでした。

 

噴水の雑学

【日本一の噴水、噴き上げる水の高さは112m】

山形県西川町にある寒河江ダムのシンボル「月山湖大噴水」。

この噴水から噴き上げられる水の高さはなんと112m!

この数字は日本一であり、世界の中で見ても4番目の高さとなっています。

112mは高層ビルで例えると30階前後の高さになり、かなりの大迫力と言えますね。

 

ちなみに世界一の噴水はサウジアラビアにある「キング・ファハド噴水」で、東京タワーの特別展望台よりも高い260mになります。

日本一の高さを誇る月山湖大噴水には、実は噴射高である「112m」に様々な逸話があるんです。

・寒河江ダムの高さが「112m」

・ダム建設のために移転された人々の戸数「112戸」

・ダムの横を通る国道の月山花笠ラインの号数は「112号」

・寒河江ダムの竣工式の日時も「11月2日.11時20分」

それぞれが「112」のキーワードになっていることが分かりますね。

毎年4月下旬~11月初旬くらいまで水が噴き上げられ、その様子を見ることができます。

噴き上げられる時期はその年によって多少異なることがあるので、事前にホームページなどをチェックしてぜひ訪れてみてくださいね。

 

【元祖小便小僧はベルギーにあった】

噴水といえば小便小僧は誰もが知っている有名な銅像ですよね。

ベルギーの首都であるブリュッセル市街中心部のブリュッセル市庁舎にある小便小僧が、小便小僧の本家と言われています。

名前もちゃんとあり「プチジュリアン」(ジュリアン君)の愛称で親しまれており、なんと世界中から送られた衣装の数は650着以上。

衣装はグランプラスの市立博物館に展示されているとのこと。

 

この小便小僧は15世紀ごろには存在していたとされ、今までに二度も盗難被害にあったため現在はレプリカの像が立っています。

小便小僧が作られたのには諸説あって、その中でも一番有名なのは敵軍がブリュッセルを包囲し城壁を壊そうと火薬の導火線に火をつけたところ、ブラバン公の王子がその火におしっこをかけて消し、街を救ったことを記念して誕生した説です。

 

ちなみに日本では徳島県の祖谷渓にある、200mもの高さの断崖絶壁で小便小僧が見られるそうです。

他にも探せば身近なところにあるかもしれませんね。

 

■まとめ

いかがでしたか?

世界はもちろん日本にもたくさんの噴水があるので、今度のお休みの日には家族や友達と噴水を眺めに出かけてみませんか?

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