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世界人口デーとはいつ?意味や由来。50億人を突破した記念日

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▪はじめに

みなさんは世界の人口について考えたことはあるでしょうか?

学校の授業などで世界の人口が増え続けているは習っているけどピンと来ない、という人が殆どだと思います。

そこで今回は、増え続ける世界人口について考えるために制定された記念日についてのお話です。

 

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世界人口デーとは

世界人口デーは毎年7月11日にあります。

世界人口デーは、1989年(平成元年)に国連人口基金(UNFPA)が制定した国際デーの1つです。

国連人口基金は、毎年世界人口白書を発表し、主に発展途上国の人口問題に対する啓発と援助を行っている機関です。

 

▪意味

世界人口デーは、1987年(昭和62年)の7月11日に世界の人口が50億人を突破したことにより、世界の人口問題について関心を深めてもらうことを目的として制定されました。

 

▪由来

世界人口デーが7月11日に制定された由来は、1987年(昭和62年)7月11日に世界の人口が50億人を超えたということからです。

ちなみに、50億人目に生まれた子として国連に認定されたのは、1987年7月11日にクロアチア(当時ユーゴスラビア)のザグレブで生まれた男の子です。

当時の国連事務総長だったデクエヤル氏は、ザグレブにかけつけて男の子を祝福したそうです。

 

▪イベント

日本国内では、世界人口デーに関するイベントなどは見つかりませんでした。

しかし、国際的な記念日ですのでタイやカザフスタン、アルゼンチンなどでは、パネルディスカッションやロック歌手のコンサートや写真展などが催されています。

 

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世界人口の雑学

<増え続ける世界人口!このままいくとどうなっちゃうの?>

日本では少子化問題が深刻になっているせいか、世界の人口が増え続けていることに関心を寄せる人は少ないのではないでしょうか。

実際、日本の人口は2008年の1億2808万人をピークにして、2018年には1億2649万人と年々減少していっています。

 

しかし、世界人口は2019年には75億2482万人にまで増加していて、2100年には120億人にまで膨らむのではないかと予測されています。

現在世界一人口の多い国は中国です。

近年、色々な国の大きな企業のアフリカ進出が増えているためにアフリカの生活水準や医療技術が向上し、アフリカの人口が爆発的に増加するのではないかと予測されています。

 

このまま世界の人口が増えていくとどうなるのでしょうか?

人口が増えることで考えられる問題は、食料や水が足りなくなったり石油や木材の資源が無くなってしまうこと、貧富の差が激しくなってしまうこと、大気汚染が進むことなどが挙げられています。

新しい命が生まれることも、人が長生きすることも決して悪いことではないのでとても難しい問題だと思います。

 

<世界一人口の少ない国ってどこ?>

世界一人口の多い国は中国ですが、世界一人口の少ない国はどこなのでしょうか?

 

公認されている国では、バチカン市国が1番人口の少ない国です。

バチカン市国は、ローマ教皇庁によって納められているカトリック教の中心地です。

その面積は世界最小とされていて、東京ドーム10個分ほどの大きさで、なんと東京ディズニーランドよりも小さいんです。

人口は約800人ほどで、そのほとんどが修道士とスイスから派遣された衛兵です。

テレビなどで見るととても賑わって見えますが、大半は観光客でバチカン市国で働いている人もほぼ出入国が自由にできるイタリアから通っているそうです。

 

非公認ですがバチカン市国より人口の少ない国は、シーランドという国です。

人口は4人ですが、現在シーランド国内に常駐しているのは兵士1人だけです。

シーランドは第二次世界大戦時にイギリスが海の上に作った要塞で、島ではありません。

この要塞を1967年に元イギリス陸軍少佐のパディ・ロイ・ベーツ氏が占拠し、シーランドと名付けて独立宣言をしました。

イギリスは強制的に立ち退かせようとしましたが、シーランドがイギリスの領海外にあったため、イギリスの法律で裁くことが出来なかったのです。

こうして、シーランドは国家として独立を宣言しましたが、世界中全ての国から国家として認められてはいません。

シーランドでは、インターネットで爵位や騎士団の称号が販売されていると話題になり、日本人でも、芸人の西川きよしや三村マサカズ、声優の折坂愛などが爵位の称号を購入しています。

 

▪まとめ

日本は国土も小さいし、世界の中では人口もそんなに多くない方なので、世界の人口が増えていることを考える機会が少ないと思います。

でも、世界の人口が増え続けることで起こり得る危機が沢山あるのは確かなことです。

世界人口デーはそれらのことを考える良い機会なのではないでしょうか?

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