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エアメールの日とはいつ?意味や由来は飛行機による世界初の航空郵便が

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▪はじめに

エアメールとは航空郵便のことで飛行機で郵送する手紙のことです。

国際郵便が始まったばかりの頃は船で郵送していたので何週間もかかっていたものが、飛行機で郵送されるようになってそれまでよりも早く手紙が送れるようになるという画期的なものでした。

今回は、そんなエアメールに因んだ記念日や雑学などについてご紹介します。

 

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エアメールの日とは

エアメールの日は、毎年2月18日にあります。

この記念日は、1911年(明治44年)の2月18日に世界で初めて飛行機による郵便物の輸送が行われたことに因んで制定されました。

 

この世界初のエアメールは、インドのアラハバードで開催された万国博覧会のイベントの一環として行われたもので、約6000通の手紙をアラハバードから約8㎞先にあるナンニ連絡駅まで13分ほどで運んだといわれています。

この時運ばれた手紙には、赤い飛行機の絵が付いた消印が押されて1通につき6アンナ(現在の日本円で30銭)の慈善料金が付けられたため、世界初の公式航空郵便と認められました。

因みに、航空郵便(エアメール)を正式なサービスとして世界で初めて行ったのはアメリカの郵政省で、1918年(大正7年)5月15日にワシントン~ニューヨーク間で行われました。

 

▪意味

エアメールの日には、世界で初めて飛行機で手紙が運ばれたことを記念する意味があります。

 

▪由来

エアメールの日は、1911年(明治44年)2月18日にインドのアラハバードで行われた万国博覧会で、飛行機による世界初の航空郵便が運ばれたことに由来して制定された記念日です。

 

▪イベント

エアメールの日に因んだイベントは、残念ながら見つけることができませんでした。

 

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エアメールの雑学

<エアメールの封筒は決まったものしか使えないの?>

エアメールといえば、白地に青と白と赤の縁取りの封筒というイメージがありませんか?

この封筒の縁の柄は、国際郵便の規定を決める「万国郵便連合」によって作られたものでエアメールとして世界共通のものです。

ではなぜエアメールの封筒の縁取りはこのような柄になったのでしょうか?

 

これには諸説あるのですが、万国郵便連合が発足された当時、国際機関の公用語がフランス語だったのでフランスの国旗に因んでこの柄になったといわれています。

ところで、エアメールはこの模様付きの封筒でしか送ることができないと思われているかもしれませんが、実はどんな封筒でも送ることができるのです。

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エアメール用の封筒が作られたのは、国内用の手紙と区別しやすくするためや、航空郵便が開始された当初は郵便物の重さが10g刻みで郵送料が高くなることからエアメール用の封筒は一般の物よりも軽い紙が使われていたので他の物と区別するためという意味などがありました。

しかし、作られた当初からこの封筒でなければならないという決まりはありませんでした。

じつは規定となっているのはサイズの方で、定形郵便サイズ(長辺14~23.5cm×短辺9~12cm)もしくは定形外郵便サイズ(長辺60㎝まで・長さ+幅+高さ90㎝まで)と決まっています。

これ以上の大きさになると、国際小包になってしまいエアメールではなくなってしまうのです。

ですから、この規定のサイズさえ守っていればどんな封筒を使っても大丈夫ということなのです。

 

それでもやはりエアメール用の封筒を使いたい場合は、100均や文房具店などで購入することができるので探してみてください。

ただし、郵便局では販売されていないので注意してくださいね。

 

<イギリスにはエアメール専用のポストがあった?>

現在、ポストの色といえば赤色ですが、日本のポストはかつて黒かったことをご存知でしょうか?

この黒いポストに書かれた「郵便箱」という文字が当時公衆便所を意味する「垂便箱」と間違われることがとても多かったのです。

そこで郵政のお手本としていたイギリスにならって、日本でもポストを赤くすることにしました。

 

イギリスではなぜポストを赤くしたのかというと、はじめは緑色だったのですが木々の緑に紛れて分かりにくかったため1874年(明治7年)にポストを赤く塗り替えたのだそうです。

それ以降イギリスでもポストは赤色となっていたのですが、現在の女王エリザベス二世の父親であるジョージ六世の時代にだけ青いポストが使われていました。

この青はロイヤルブルーと呼ばれる英国公式の深い青色で、エアメール専用のポストとして置かれました。

現在はエアメール専用のポストは廃止となり1つを残してすべて撤去されていますが、1911年にイギリスで航空郵便が始まったことを記念してウィンザーのハイストリートの道端に赤いポストと並んでおかれています。

 

<まとめ>

いかがでしたでしょうか?

エアメールにまつわる歴史は、国によってそれぞれでとても興味深いですね。

現在では電子メールや携帯電話などの通信の発達で海外の人たちとも簡単にやり取りができるようになりましたが、機会があればぜひエアメールでのやり取りも楽しんでみてください。

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