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刃物の日とはいつ?意味や由来、イベントに刃物供養祭

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「11月8日  刃物の日」

■はじめに

意味不明な刺傷事件が頻発している昨今、何とも物騒な「刃物の日」が今回のテーマになります。

 

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刃物の日とは

ハサミや包丁などの刃物を扱う業界団体と主要な刃物産地が、生活に欠かせない身近なアイテムである刃物を大切にし、感謝しようと、1996(平成8)年に11月8日を「刃物の日」と制定しました。

 

■刃物の日の意味と由来

「刃物の日」の日付の由来は「いい(11)は(8)」という語呂合わせですが、もうひとつ、昔から11月8日(旧暦)は鋳物師や鍛冶屋、石工など、「ふいご」を用いる職人が行った「ふいご祭り」の日であることも由来となっています。

実際に「ふいご」(鞴)を見たことのある人はあまりいないと思いますが、言ってみれば「ふいご」は鍛冶屋さんの作業場で使われた送風機のことです。

大きな「ふいご」は「たたら」(踏鞴)と呼ばれ、シーソー状態の「たたら」を両端の作業者が交互に足で踏んで空気を送るもので、「もののけ姫」の主人公アシタカが「たたら」を踏んでいたシーンを思い出した人もいるかなと思います。

 

ちなみに、勢い余って踏みとどまれずに数歩進んでしまうことを「たたらを踏む」と言いますが、「たたら」を踏む作業の足の動きに似ているからだそうです。

「ふいご」は大きな「たたら」ばかりではなく、取っ手で送風するコンパクトな箱型もあり、こちらは陶芸に多く使われていました。

「ふいご」は空気を箱の内部で圧縮するため圧力が高くなって、炭の隅々まで空気が行き渡りますね。

 

■刃物の日のイベント

刃物で名高い岐阜県関市の関刃物産業連合会は、毎年「刃物の日」に合わせ刃物に感謝する「刃物供養祭」を実施しています。

これは全国から集められた3万本ものハサミや包丁、ナタなどの刃物を供養塚に並べ、神官が祝詞をあげる神事を経た後、刃物はリサイクルされ、まったく違う金属製品に生まれ変わっています。

 

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刃物の日の雑学

▽「ふいご祭り」はなぜ11月8日なのか?

なぜ11月8日が「ふいご祭り」なのかという言い伝えです。

その昔、とある鍛冶屋へかくまってほしいと、追われている男が逃げ込んで来ました。

そこで鍛冶屋は男を「ふいご」の箱の中に隠し、その上に神酒、燈明、お供えを置き、しめ縄まで張って「お祭り」を装い、箱の中を見せないようにしました。

どうにか追っ手をごまかした鍛冶屋が箱の中をのぞくと、いるはずの男が不思議なことに消えています。

それが11月8日の出来事で、その後、この鍛冶屋は大繁盛したことから、毎年のこの日、本当にお祭りをすることになり、「ふいご祭り」と名付けられたそうな。

 

▽T字カミソリ、刃の枚数でどう違う?

電気シェーバーの機能もずいぶん向上しているようですが、T字カミソリの爽快感には今一歩及ばない気がしています。

そのT字カミソリも、番町皿屋敷よろしく、1枚刃から2枚、3枚と増えて来て、筆者は今6枚刃を愛用しています。

もっとも枚数が多ければいいというものではないそうで、刃が多いと1枚あたりの圧力が分散するので、肌に優しい代わりに深剃りには不向きだと言います。

また6枚刃では、日本人の鼻筋の幅より大きくなってしまい、刃と刃の間を狭くすれば刃の間にヒゲが詰まってしまいます。

そうした理由から、カミソリのトップメーカーである「貝印」は6枚刃を商品化しないそうです。

筆者は6枚刃を使いつつ深剃り追求という二兎を追っているせいか、必要以上に力を入れるクセがついていて、たまに1枚や2枚刃を使うと、顔中血だらけになってしまいます。

 

■最後に

筆者は以前、円形脱毛症退治のため、スキンヘッドにしていたことがあります。

きれいさっぱり剃り上げた後、これで理髪代もかからないと目論んでいたものの、頭髪は思いのほか硬いため、さすがの6枚刃も寿命が短く、結局、理髪代のほうが安いと判明しました。

以前と髪の量、面積、色は異なるものの、今は長髪に戻っています。

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