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阪神タイガース記念日とはいつ?意味や由来、イベントにファン感謝デー

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▪はじめに

阪神タイガースといえば、地元大阪をはじめとして全国に熱狂的なファンを持つことでも有名なプロ野球球団です。

その球団愛から後援会をはじめとしたファンの方達が制定した阪神タイガースの記念日がありますので、雑学などと合わせてご紹介していきます!

 

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阪神タイガース記念日とは

阪神タイガース記念日は毎年11月2日にあります。

この記念日は、1985年(昭和60年)の11月2日に日本シリーズで阪神タイガースが38年ぶり、2リーグ化初の日本一になったことに因んで阪神タイガース後援会などが制定したものです。

              

▪意味

阪神タイガース記念日には、阪神タイガースが1985年(昭和60年)の日本シリーズで西部ライオンズを破り、38年ぶりの日本一に輝いたことを記念するという意味があります。

 

▪由来

阪神タイガース記念日は、阪神タイガースが1985年(昭和60年)に21年ぶりのリーグ優勝を果たし、同年11月2日に38年ぶり、2リーグ化後では初の日本一となったことに由来して制定された記念日です。

 

▪イベント

阪神タイガースは、毎年11月にホームグラウンドである阪神甲子園球場にて「阪神タイガースファン感謝デー」というイベントを開催しています。

ファン感謝デーでは、2チームに分かれての対抗戦や選手たちよるパフォーマンス、トークショーなど色々なイベントが行われ、毎年多くのファンの人たちとの交流が行われています。

 

過去には「華の甲子園出場組」と「涙の地方大会組」の2チームに分かれての対抗戦をはじめ、タイガース「打撃王決定戦」やタイガース格付けチェック、選手プロデュースの様々な競技で対決する「虎イアスロン」、選手たちによるトークショーなどが行われました。

最後には会場にいる全員で六甲おろしを合唱してフィナーレを飾るなど、ファンにとってはたまらないプログラムになっています。

また、選手直筆のサインボールやデジタルカメラなどのプレゼントが抽選で当たったり、甲子園駅前広場では1回200円で誰でも参加できるガラコロ(ガチャガチャくじ)が行われたりもしました。

 

ファン感謝デーのチケットは、無料ですが抽選制となっているのでハガキやインターネットでの申し込みが必要です。

阪神タイガース公式サイト

 

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阪神タイガースの雑学

<阪神タイガースは日本プロ野球史上の最短試合と最長試合両方の記録を持っている⁈>

阪神タイガースは読売ジャイアンツに次いで歴史の長い球団なので、数多くの試合を行ってきました。

その長い歴史の中でタイガースは、史上最短試合と史上最長試合の記録を打ち立てているのです!

 

史上最短試合は、1946年(昭和21年)7月26日に行われたパシフィック(後に大洋ホエールズと合併・現横浜DeNAベイスターズ)との試合で、9試合55分という記録を達成しました。

これは、両軍合わせてファウルボールが6球しかなかったことが大きな理由といわれています。

 

一方最長試合は、1992年(平成4年)9月11日に行われたヤクルトとの試合で、延長15回6時間26分という記録を達成しました。

この試合は優勝をかけた直接対決でした。

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9回裏でタイガースの八木選手の打球がレフトフェンスラバーに当たった後にスタンドに入って1度はサヨナラホームランと判定されたのですが、ヤクルト側の抗議により判定が覆され、エンタイトルツーベースに訂正されたのです。

この藩邸に対してタイガース側の抗議が入り、試合は37分間中断します。

その後試合再開となりましたが、両チームとも得点に繋がらず、延長15回の末(当時のルールが時間無制限延長15回引き分け再試合制だったため)3-3の引き分けとなりました。

結局その試合が終わったのは、翌日の午前0時26分だったそうです。

現在は延長12回までとルール改正が行われたので、最長記録を塗り替えるのは難しいと思われますが、最長試合は選手たちもファンの人たちもくたくたになったのでしょうね

 

<応援歌「六甲おろし」の正式名称は「阪神タイガースの歌」>

阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」は、誰もが1度は耳にしたことがある有名な曲ですよね。

野球に詳しくない私でもこの曲は知っていますし、プロ野球シーズンにはテレビやスーパーなどでも流れたりしています。

この「六甲おろし」ですが、じつは正式な曲名ではないのをご存知ですか?

この応援歌の正式名称は「阪神タイガースの歌」というなんともストレートな名前なのです。

 

この曲を作曲したのは朝ドラ「エール」の主人公のモデルにもなった古関裕而、作詞は「赤城の子守歌」など数々のヒット曲を作詞した佐藤惣之助で、1935年(昭和10年)にプロ野球チーム大阪タイガースの創設に合わせて作られたものでした。

2人のヒットメーカーが作った曲なので当時もさぞや売れただろうと思われるかもしれませんが、レコードはたったの200枚しか作られず、しかも大阪タイガースの激励会で関係者に配られただけだったそうです。

これは、当時まだプロ野球リーグができたばかりで人気が無かったからなのです。

 

作られた当初は「大阪タイガースの歌」という曲名でしたが、1961年(昭和36年)に球団名が「阪神タイガース」と改名されたことに合わせて曲名も「阪神タイガースの歌」と変わりました。

それがなぜ「六甲おろし」と呼ばれるようになったかというと、当時朝日放送のアナウンサーだった中村鋭一氏が自身のラジオ番組内で歌詞の冒頭に出てくる「六甲颪」という部分を通称とすることを提案したのがきっかけだったのです。

 

中村氏は熱狂的な阪神タイガースファンで、1971年(昭和46年)から放送開始した「おはようパーソナリティ中村鋭一です」というラジオ番組では、阪神タイガースが勝利した次の日には必ず「阪神タイガースの歌」を熱唱していました。

このことで「阪神タイガースの歌」は多くのファンに広まり、1972年(昭和47年)にリリースされた中村氏が歌う阪神タイガースの歌のレコードは40万枚以上のヒットを記録しました。

同時に「六甲おろし」という通称も浸透していき、1992年(平成4年)には「六甲おろし 阪神タイガースの歌」というタイトルでCDが発売され、「六甲おろし」の方が正式な曲名かのように広まってしまったというわけなのです。

 

▪まとめ

いかがでしたでしょうか?

阪神タイガースファンのチーム愛もさることながら、歴史の古いチームだからこそのエピソードも盛り沢山で調べていて楽しかったです!

今後もチームとファンの両方でプロ野球界を盛り上げていってくれることを期待しています。

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