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清水トンネル貫通記念日とはいつ?意味や由来、イベントは。

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■はじめに

本格的な冬の到来となる12月上旬から、下旬に入るといよいよお正月を意識するシーズンになります。

師走というだけあって、慌ただしい時節になりますよね。

そんな12月の下旬は、私達の産業や土木の面で当時、画期的となった清水トンネル貫通記念日です。

 

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清水トンネル貫通記念日とは

清水トンネル貫通記念日は毎年12月29日にあります。

清水トンネル貫通記念日が制定されたのは、1929年(昭和4年)のこと。

この日、群馬県と新潟県と三国山脈を貫通する清水トンネルが出来ました。

 

清水トンネルの名称の由来は、清水峠にちなんでいます。

川端康成の小説「雪国」の冒頭文、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であつた」は、関東から新潟方面に向かう下り列車に乗って、清水トンネルを抜けた直後の車窓を記しているとされています。

 

■意味

清水トンネル貫通記念日は、清水トンネルに対して興味を認識を持ってもらいたいという意味合いがあります。

そして当時、日本最長のトンネルとして貫通した清水トンネルを称える日でもあるんですね。

例えば周年記念イベントなどが時折行われています。

 

■由来

1929年12月29日、上越線の群馬県・土合(どあい)〜新潟県・土樽(つちたる)の清水トンネルが貫通しました。

当時、日本最長の全長9,704mで、これにより新潟〜上野間は4時間も短縮されたとのことです。

そして、完成には7年の歳月と240万人の工事動員を費やしました。

このことから、清水トンネル貫通記念日は12月29日に制定されました。

 

■イベント

清水トンネル貫通記念日にまつわるイベント情報は得られませんでしたが、周年記念イベントなどが行われることもあるようです。

SLなどの特別列車の運行や見学体験、鉄道グッズや駅弁の販売、スタンプラリーや記念入場券の販売等など。

 

今後もイベントやキャンペーンなどが行われるかもしれませんので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

 

清水トンネルの雑学

清水トンネル貫通記念日にちなんだ雑学をご紹介します。

 

□清水トンネルについて

清水トンネルですが、1931年(昭和6年)開通の「清水トンネル」の他に、1967年(昭和42年)開通の「新清水トンネル」、1982年(昭和57年)に開通した新幹線用の「大清水トンネル」の計3本があり、並行しています。

全長9,702mの清水トンネルは、JR東日本上越線の土樽駅と土合駅の間にあります。

貫通により、上野―新潟間の距離は信越線経由に比べて98km、時間にして約4時間を短縮することが出来ました。

また、ループ式トンネルと言って、急勾配なためにトンネルが円を描きながら徐々に登っていく仕組みになっていて、地図上でも路線が円を描いているのを確認することが出来ます。

 

開通当時は日本最長の鉄道トンネルであり、1962年(昭和37年)6月10日に北陸トンネルが開通するまでの30年以上もの間、その地位を保ちました。

2009年(平成21年)2月6日に経済産業省より、「近代化産業遺産群 続33(鉄道トンネル)」の一つとして柳ヶ瀬トンネルや笹子トンネルなどとともに、近代化産業遺産に認定されています。

また、2017年度には土木学会選奨土木遺産に認定されました。

 

■まとめ

清水トンネル貫通記念日についてご紹介させて頂きました。

実際に列車に乗って清水トンネルを通ったことがあるという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

90年以上も前に貫通したトンネルが近年、近代化産業遺産や土木学会選奨土木遺産に認定されたことも驚きですし、当時トンネル工事に携わった方々の功績は素晴らしいものだったことが伺えます。

毎年12月29日清水トンネル貫通記念日には、その素晴らしい功績に思いを馳せてみたり、旅の計画を立ててみるのはいかがでしょうか。

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