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アーモンドの日とはいつ?意味や由来、イベントは

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▪はじめに

アーモンドは、太古の昔から食べられ栽培されてきた栄養価の高いナッツです。

近年は体に良い成分が多く含まれているということから、様々なアーモンドの加工品なども販売され、人気商品となっています。

 

しかしアーモンドは、梅雨や霜が降りる日本の気候では栽培するのが難しく、大半をカリフォルニアから輸入しています。

そんなカリフォルニアのアーモンド協会が制定した記念日がありますので、雑学とともにご紹介していきましょう。

 

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アーモンドの日とは

アーモンドの日は、毎年1月23日にあります。

この記念日は、カリフォルニア・アーモンド協会が2008年(平成20年)に裁定したものです。

 

カリフォルニア・アーモンド協会は、1950年(昭和25年)に設立された協会で、美味しくて健康によく、安心安全なカリフォルニア・アーモンドを国内外へ安定して供給するため、また市場を拡大するためなどの活動を行っています。

カリフォルニア・アーモンド協会は、7,600人以上の生産者と99のアーモンド加工業者で構成されています。

 

▪意味

アーモンドの日には、「1日23粒のアーモンドで1,2,3!の掛け声とともに新しいヘルシーライフをするきっかけを作る」という目的があります。

 

▪由来

アーモンドの日が1月23日になったのは、日本の成人女性の1日のアーモンドの摂取目安量が23粒(約30g)であることに由来しています。

 

▪イベント

アーモンドは桜と同じバラ科サクラ目の植物で、3月~4月に桜によく似た花を咲かせます。

そんなアーモンドの花でお花見をする「TOYONUTアーモンドフェスティバル」が毎年3月下旬ごろに兵庫県神戸市深江浜の東洋ナッツ食品株式会社の工場の敷地内で開催されていて、カリフォルニアから寄贈された80本のアーモンドの木が桜のような美しい花で目を楽しませてくれます。

 

このイベントでは、アーモンドを使ったコロッケやおにぎり、アーモンドかけ放題カレーやアーモンドオレ、アーモンドペーストなどの食べ物の屋台が沢山出店します。

なかでも1番人気なのが「揚げたてアーモンド」ですぐに売り切れてしまうほどなので早めにゲットするのがおすすめです!

アーモンド以外にも、カシューナッツのワサビ漬けやおにぎり、松の実のワサビ漬けや東洋ナッツの商品などの販売や、つきたてお餅のふるまいもあります。

 

また、数量限定ですがアーモンドの苗木の販売もあるので、アーモンド好きの方はぜひ足を運んでみてください!

ただし、毎年多くの観光客が訪れる人気イベントなので、阪神深江駅から出るシャトルバスを利用することをおすすめします。

アーモンドフェスティバルHP

 

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アーモンドの雑学

<アーモンドの栄養成分とは?>

アーモンドは、美容や健康によいとされる栄養成分が豊富に含まれたナッツで、アメリカでは完全栄養食品として多くの人に食べられています。

そんなアーモンドの主な栄養成分は次のようなものです。

 

ビタミンE

ビタミンEはアーモンドの代表的な栄養素です。

ビタミンEには強い抗酸化作用があり、老化防止の効果があるとされています。

そのほかにも、血液の流れをスムーズにする作用やホルモンバランスを整える作用、血管の老化を防ぐ作用などがあるため、冷え性や動脈硬化の予防、月経不順などに効果があるとされています。

 

オレイン酸

オレイン酸には植物性油に多く含まれている成分で、アーモンドは1粒の半分以上に含まれるほどオレイン酸が豊富な食品です。

オレイン酸には、悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きがあり、コレステロール値を下げ、動脈硬化や心疾患を予防する効果があるとされています。

また、オレイン酸には腸の働きを活性化させる作用もあり、便秘予防にも効果があるとされています。

 

食物繊維

アーモンドに含まれる食物繊維は「不溶性食物繊維」という水に溶けない食物繊維です。

不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らんで腸を刺激し、腸内に溜まった老廃物を体外に排出する作用があります。

また、糖の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑える働きもあります。

 

マグネシウム

ミネラル類も多く含まれているアーモンドですが、なかでもマグネシウムが多く含まれています。

マグネシウムは、体内にある300種類以上もの酵素の働きを助けるミネラルで、丈夫な骨を作る効果や高血圧の予防効果、狭心症や心筋梗塞などの心疾患を予防する効果、心の安定を保つ効果などがあるとされています。

 

以上のような効果が期待されるアーモンドですが、体に良いからといってたくさん食べ過ぎてしまうと、油分が多いので肌荒れの原因になったりダイエットの妨げになったりするので、1日の適量23粒を小腹が空いた時に少しずつ食べる方法をおすすめします。

 

<国によって微妙に違う?アーモンドの食べられ方!>

現在世界中で食べられているアーモンドですが、その歴史は古く紀元前4000年ごろにはすでに古代文明などで食べられていたそうで、ギリシャ神話や聖書にも登場しています。

日本でアーモンドが食べられるようになったのは江戸時代からで、その頃は海外から長崎に持ち込まれたものをごく一部の人たちが食べられる程度でした。

本格的な輸入が始まったのは1950年代で、アーモンドは徐々に日本で広まっていき現在に至ります。

 

世界中に広まったアーモンドは、各国それぞれ色々な形で食べられています。

 

アーモンド生産量世界一のアメリカでは、ローストしたものはもちろん、ピーナツバターやアーモンドミルク、オイルや粉にして色々な料理に使われています。

 

スペインでは古くからアーモンドが食べられていたため、現在でも伝統的な料理やお菓子などに使われています。

カリフォルニアにアーモンド栽培を伝えたのは、スペインの宣教師たちだとされています。

 

イギリスでは、ローストしたものやチョコレート菓子だけでなく小麦粉の代用品としてアーモンドパウダーを使ったお菓子などがよく食べられています。

とくにクリスマスにはアーモンドが飾られたケーキやアーモンドトフィー(アーモンド入りのキャラメルのようなお菓子)などを食べたり贈り物にしたりする習慣が昔からあるそうです。

 

フランスでは、マカロンやアーモンドマジパン、焼き菓子などによく使われています。

とくに1月6日(フランスでは1月2日~1月8日の間の日曜日)に行われるエピファニー(公現祭)という12月25日に生まれたキリストの元に3人の賢者が贈り物を持ってやってきた日を祝うキリスト教の祝日に「ガレッド・デ・ロワ」というアーモンドクリーム・パイが食べられています。

 

イタリアでは、「ドラジェ」という砂糖でコーティングしたアーモンドのお菓子が結婚式のプレゼントとして有名です。

 

スウェーデンでは、「セムラ」というカルダモン入り丸パンにアーモンドペーストと生クリームを挟んだお菓子を春に食べる習慣があります。

これは、かつてキリスト教社会ではイースターまでの40日間断食をする習慣があり、断食に入る前日に栄養価の高いセムラを食べていたことが由来となっているそうです。

また、スウェーデンではアーモンドは幸運のシンボルとされていて、ライスプディングの中に隠し、それを見つけた人が次の年に結婚できるといわれています。

 

中国では、秋から冬にかけてよく食べられ、とくに春節の時期にはローストしたアーモンドに塩をかけたスナックが人気です。

また、杏仁豆腐やクッキーなどの風味付けにもよく使われています。

 

インドでは、アーモンドは「賢者の実」といわれていて、子供たちによく食べさせるそうです。

また、ディワリというヒンドゥー教最大のお祭りでは、「バルフィ」というアーモンドなどのナッツ類を混ぜた牛乳を煮詰めて固めた生キャラメルのようなお菓子が食べられています。

 

日本とは違って、宗教や習慣などに因んだお菓子などにアーモンドが使われていて面白いですね。

 

▪まとめ

アーモンドは、香ばしい中に濃厚な旨みが詰まっていて美味しいですよね!

我が家でもアーモンドの入ったチョコレートやミックスナッツの中のアーモンドは取り合いになるほどみんなが好きなナッツです。

美味しくて体に良いなんて本当に万能な食べ物なので、アレルギーのない方は適量を守ってぜひアーモンドを普段の食生活に取り入れてみてください!

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