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花言葉・誕生花

グラジオラスの花言葉。戦いのイメージがある、力強さく堅実な花

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グラジオラスといえば、すらりと伸びた花穂に鮮やかな色が印象的な花です。

色とりどりで夏花壇を彩るポピュラーな花の一つで、横向きに整然と並んで次々に咲き上がる様子は壮大で、花壇の中でも特に目を引きますが、その花言葉をご存知でしょうか?

グラジオラスはその品種が多い分、花言葉もいくつか存在します。

 

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グラジオラスの花言葉

グラジオラス全般の花言葉は「用心」「思い出」「勝利」です。

「用心」と「思い出」という花言葉は、古代ヨーロッパで恋人たちが人の目を避けて会う時間をこの花の数で決めていたことから付けられました。

「勝利」という花言葉は、スッと上に伸びた葉が剣のように特徴的なことから付けられました。

「戦いの準備が出来た」との意味合いもあり、単に戦いに勝つだけでなく、己に打ち勝つというような精神的な強さも表しています。

色とりどりで花壇の中でも特に目を引くグラジオラスにぴったりの、力強いイメージの言葉ですね。

 

色別の花言葉

グラジオラスはとてもカラフルな花です。

明るいものだけではなく、暗い色や淡い色もあります。

そんなグラジオラスは、色によって花言葉が異なります。

 

赤色のグラジオラス「堅固(けんご)」「用心深い」

堅固という言葉にはしっかりしていて、容易には破られたりくずされたりしないさま、すこやかで丈夫という意味があります。

鮮やかで派手な赤のグラジオラスは見る人に力強い印象を与えます。その見た目に相応しい花言葉です。

戦いの中、攻め込まれないよう油断できない状態が続く兵士達のことを表しているような花言葉ですね。

 

ピンク色のグラジオラス「たゆまぬ努力」「ひたむきな愛」「満足」

可愛らしい存在感のあるピンクのグラジオラスには、ゆるむことなく絶え間なく、緊張感を持ち怠けることない努力や愛情、満足さにまつわる花言葉が付けられています。

何かに向かって一途な気持ちを感じさせる花言葉ですね。

 

紫色のグラジオラス「情熱的な恋」

艷やかな紫色のグラジオラスは、大人の恋をイメージする情熱的な恋という花言葉です。

紫は上品なイメージがある色なので、いつもと違う演出をしたい場合には紫のグラジオラスを飾ってみるのもいいかもしれません。

 

白色のグラジオラス「密会」

グラジオラスが秘密のメッセージとして使われていたことが伺える花言葉がついています。

恋人たちが人目を忍び、待ち合わせ時間を知らせるために、時間の本数をカゴに入れてメッセージを送りあっていたということが花言葉の由来です。

 

黄色系のグラジオラス「愛の招待状」

日本での花言葉はありませんが、フランスでは愛の招待状という花言葉がついているようです。

誰かをデートに誘うときに渡したい花ですね。

 

他にもオレンジ、青といった色のグラジオラスがありますが、それらには特に決まった花言葉は付けられていないようです。

 

グラジオラスの西洋の花言葉

グラジオラスの西洋の花言葉(英語)は「strength of character(人格的強さ)」「sincerity(誠実)」「preparedness(準備)」「remembrance(記憶)」

その出で立ちから力強さや堅実なイメージの花言葉が付けられています。

 

実は怖い花言葉

グラジオラスの花言葉の一つに、「忘却」という意味があります。

これは、悲惨な現状を忘れさりたいと願う人々の思いを表しています。

19世紀初頭のヨーロッパでは、ナポレオン戦争で街は荒廃し、国は荒れ果てました。

多くの人々が犠牲になり、その憂愁な状況をなくしたい思いがこめられているのです。

 

使ってはいけない花言葉

ありませんでした。

 

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グラジオラスとは

グラジオラスの特徴

グラジオラスはアヤメ科の球根植物で、花期は7月~10月です。

グラジオラスは小さくてもボリュームのある鮮やかな色の房状の花をたくさんつけ、夏に強い華やかな花です。

原産地は南アフリカや南ヨーロッパです。

 

グラジオラスの名前の由来

「グラジオラス」(Gladiolus)という名前は、ラテン語の「gladius(剣)」が語源となっていて、葉の形が剣に似ていることからきています。

アヤメ科の植物で、唐菖蒲やオランダ菖蒲という別名もあります。

英語ではその葉の形から「Sword lily(剣のユリ)」とも呼ばれています。

学名の「グラディウス(Gladiolus)」もラテン語で剣を意味します。

江戸時代にオランダ人が持ち込んだことから「オランダアヤメ」の和名がつけられました。

 

グラジオラスの種類

グラジオラスは、アフリカ、南ヨーロッパ、西アジアなどに分布する球根植物です。

春咲き(早咲き)、夏咲きの2つの種類に大別でき、一般的にグラジオラスといわれるのは夏咲のもの、春咲きは「早咲きグラジオラス」と呼ばれています。

春咲きのものは、小型で控えめな草姿をしているのに対して、夏咲のものは花色、大きさ、花型が多岐に渡るという特徴を持っています。

 

グラジオラスの品種

グラジオラスは古くから改良が盛んで、現在は1000以上の品種があります。

主に出回っているグラジオラスは春に植える「夏咲き」の品種です。

花はやや小ぶりになりますが、秋植えの「春咲き」のグラジオラスもあります。

 

「トラベラ」

ラベンダーピンクのやさしい上品な花色。

丈夫でつくりやすく、花つきのよい早生品種で、遅く植えても秋に花が楽しめます。

 

「ツルーラブ」

丈夫でつくりやすい品種です。

花穂が長く、花が密につき、ボリュームがあります。

草丈も高く、やや晩生品種です。

 

「ヘクター」

明るく鮮やかな朱赤の大輪品種です。

茎が堅くてしっかりしていて、つくりやすい丈夫な品種です。

 

「富士の雪」

クリームホワイトの大輪品種です。

花数が多く、草丈が高く、ボリューム感があります。

 

「春の泉」

鮮明な赤色の大輪品種です。

花が一方向にかたよらず、四方に向かって咲きます。

 

「新日本」

淡いサーモンピンクで中心部に赤色が入るチャーミングな花です。

草丈はやや低めです。

色や大きさによって、違う花のように特徴がありますが、どの種類も優雅で力強く、とても綺麗です。

扱いやすく、大人に人気のグラジオラスを、ぜひみなさんも育てたり誰かへ贈ってみたりしてみませんか?

 

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