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一年の折り返しの日とはいつ?意味や由来は。人生の折り返し地点は意外な年齢

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「7月2日  一年の折り返しの日」

■はじめに

「君たちは多くの時間を持っているし、多くの可能性を持つ未来が待っている」

たしか高校の入学式での校長先生の言葉だったと記憶しています。

今、振り返ってみて、筆者の多くの時間は一体どこに行ってしまったんだ……そんな思いにもかられますが、その思いも一瞬のことですね。

なぜ一瞬なのかは「雑学」にある「コップの水理論」を読んでいただければわかると思います。

 

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一年の折り返しの日とは

7月2日が1年365日のちょうど真ん中に当たることから、この日は「一年折り返しの日」とされています。

こんなことまで記念日にしてしまうとは……一体、どこの誰が決めたんだろうと調べてみても情報は一切ナシ。

その代わり、「アッカープランニング」というイベント企画と食品販売の会社が、7月2日を分かち合い・折り返しの日として「真ん中の日」に制定し、笑顔でのお祝いを呼び掛けています。

どうして半年過ぎたことがお祝いなんだか、筆者の感性が鈍ったせいか理解に苦しみます。

 

■一年の折り返しの日の意味と由来

筆者のような前回の東京五輪世代は「折り返し」と聞くと、どうしてもマラソンの平和島折り返しを連想してしまいます。

「半分」という概念は、日々の暮らしの中で常に現れますが、ひねくれ者の筆者は「良くて平等、悪くて悪平等」なんて考えてしまいますね。

 

では「真ん中」とした場合、みなさんは何を連想するでしょうか。

2~3年前だったら、AKB48のセンターが誰に決まるのかなんて考える若い人も多かったことでしょう。

最近、3~4人で記念写真を撮る際、筆者がセンターになることが多くなりました。これは最年長だからで、とりあえずは敬意の現れなので良く解釈していますが、統計的に一番早く死ぬという理解が悪い解釈となります。

そう言えば、今のAKBのセンターって誰なんでしょうか。

一時代が過ぎて「顔」と呼べるメンバーはいない気がしますね。

 

■一年の折り返しの日のイベント

イベントを企画するとしたら「アッカープランニング」社なんでしょうが、同社HPにそうした記載はありません。

 

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一年の折り返しの日の雑学

▽人生の折り返し地点は意外な年齢「ジャネーの法則」

19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネー(1823~1899)が唱えた「ジャネーの法則」という理論があります。

これは「人間が感じる時間の長さは、その人間の年齢の多さに反比例する」というものです。

つまり、「50歳の人にとって1年は人生の50分の1に過ぎないが、10歳のこどもにとって1年は人生経験の10分の1を占める」という、いささか乱暴とも思える理論で、「幼児に記憶があるのか」とか「ワシはまだ1年が長い」という声が聞こえそうです。

50歳の人の10年と、5歳児の1年が同等という年月の「比重」を基準とした考え方で、この説によれば人生100年換算では20歳が「折り返し地点」となり、80歳基準では10歳になってしまいます。

人生100歳時代になって、単純な年数で言えば50歳が折り返しになりますが、そうなると50歳を境に人生の前半と後半では、ずいぶん「密度」が違うようにも思えます。

人生に「折り返し地点」があるとしても、それは年齢なんかではなく、その人なりの感性によるもので、就職時に学生の時代から社会人への転換をそう感じる人もいるでしょうし、結婚や子育てが終わったとき、あるいは定年を迎えて第2の人生を歩み出す日……そう考えると、日光いろは坂のように、何度も折り返し地点だと感じる人も多いことでしょう。

 

▽「半分」の解釈……ドラッカーのコップの水理論

「半分」をどう受け止めるか、その人の性格や人生観がよく表れると感じます。

筆者は学生時代の夏休み、8月も半ばに差し掛かるころ、「もう夏休みも半分過ぎてしまった」とため息交じりにたくさんの宿題を眺めたものでしたが、その都度「まだ夏休みは半分残っている」と気を取り直して遊びに出かけたものでした。

今思えばこれはかの有名な経営学者ピーター・ドラッカー(1909~2005)の「コップの水理論」と通じるものがあります。

ドラッカーはコップに半分入っている水を、「半分入っている」と「半分はカラ」と解釈するのでは、半分の意味がまったく違ってくると言い、とるべき行動も異なると説きました。

そして「入っている」から「カラ」へと世の中の認識が変化したときにイノベーションの機会が生まれるとしています。

残念ながら、学生時代の筆者にはイノベーションの機会は訪れませんでした。

 

■最後に

別に折り返し地点ではなくとも、折に触れて人生の軌跡を顧みることも大切だと思いますが、後悔と反省は違います。

反省は未来に生かせますが、後悔が生むものは何もなく、時間は戻ってきません。

人は後悔するものですが、イヤなことを忘れることもできる動物です。

大切なことは、反省と忘れることの境界線を守ることで、多くの失敗を重ねた筆者が今になってつくづく感じていることです。

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