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ゼラチンの日とはいつ?意味や由来は。ゼラチンの起源は古代エジプト!

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「7月14日  ゼラチンの日」

■はじめに

プリンやゼリー、グミなど、筆者はどうもあのプルプルッとした食感が苦手なので、広く活躍するゼラチンには申し訳ありませんが良い印象を持ちません。

同居人がおいしそうに煮凝りを食べているのを見てしまうと、こちらの食欲が失せてしまうようです。

 

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ゼラチンの日とは

7月14日は「ゼラチンの日」です。

これはゼラチンをもっと知ってもらうために、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が2004(平成16)年に制定した記念日です。

フランス革命が日付の由来だそうですが、それはゼラチンがフランス菓子や料理に多く使われていることにちなんだものです。

政府が定めたフランスの祝日はメーデーや2次大戦戦勝記念日など11日ありますが、キリスト教関連の祝日も多く、日本で一番知られてもいるフランス革命の日を選ぶのが最も無難なのかなと思います。

ちなみにゼラチンから作るゼリーにも記念日があって、同じく7月14日が「ゼリーの日」という姉妹記念日になっています。

 

■ゼラチンの日の意味と由来

ゼラチンは食用ばかりではなく工業、医療、写真の分野でも幅広く利用されています。

ゼラチンが酸素や水分を透過しにくく、体内で吸収される動物性たんぱく質で、乾燥による強固な被膜形成といった特徴を利用して、薬のカプセル、錠剤、代用血漿など国内では年間1000トン以上が医療用として使われています。

また、フィルムや印画紙の写真乳剤もゼラチンから作られますが、写真のデジタル化の進行で、写真業界におけるゼラチンの出番は減る一方です。

かつては接着剤として使われていたニカワはゼラチンの精製度を食用より落としたもので、化学接着剤の登場で活躍の場は減っていますが、それ以外でも生コンクリートや人工皮革、食品模型、塗料、墨、和紙、ガラス工芸、マッチに至るまで、実に多くの用途で私たちの暮らしに役立っていますね。

 

■ゼラチンの日のイベント

ゼラチン自体はアシスト要員なので、何にしても主役にはなり得ず、記念イベントは難しそうです。

 

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ゼラチンの日の雑学

▽ゼラチンの起源は古代エジプト

ファラオの墓の出土品からニカワの痕跡が発見され、ニカワ製造を描いた壁画も残されていることから、ゼラチンの起源は紀元前3000年ころの古代エジプトと言われています。

それからずっと時代が下った1700年ころには、ヨーロッパで工業用ゼラチンの生産が始まり、やがて食用ゼラチンの生産開始に伴い、フランスの宮廷料理にゼラチンが使われるようになりました。

日本では明治維新の開国によってヨーロッパからゼラチンが伝えられ、洋菓子はもちろんのこと、和菓子や寒天など日本の菓子文化にも大きな影響を及ぼしています。

 

▽ゼラチンで多彩になったコンビニ弁当

最近、容器に入ったまま電子レンジでチンするだけで出来上がるスパゲティや温かいそば、うどん、ラーメン、スープなど、お手軽な弁当がコンビニに並んでいます。

これは冷えるとゼリー状に固まって、温めれば液状になり、自身はほぼ無味無臭であるゼラチンの性質を利用したもので、麺や具とは別にスープだけを固めてパッケージしてあります。

これによって持ち帰る際に汁がこぼれる心配がなくなって、コンビニのメニューが格段に多彩となりました。

冒頭、筆者はゼラチンが苦手としましたが、実はゼラチンが使用されているとは気がつかず、今冬はコンビニのかき揚げそばにずいぶんお世話になりました。

 

■最後に

ゼラチンは低コレステロール、低カロリー、糖分も脂肪もゼロで消化吸収がいい高たんぱく食品と聞いて、それでは宗旨替えしてせっせとゼラチンを摂取しようと思いましたが、今度は糖尿病や肝臓・腎臓障害の人には摂取過多がよろしくないと耳にしたことで、またまたゼラチン敬遠の毎日です。

何事もほどほどにできない性格なので、君子(?)ゼラチンに近寄らずといったところでしょうか。

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