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飲むオリーブオイルの日とはいつ?意味や由来、イベントに牛窓オリーブ収穫祭

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▪はじめに

飲むオリーブオイルとは、加熱せずにそのまま飲むことができるオリーブオイルのことで、一般的にはエクストラバージンオイルのことを指しています。

今回は、昔から体に良いとされているオリーブオイルに関する記念日や雑学などについて紹介していきましょう。

 

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飲むオリーブオイルの日とは

飲むオリーブオイルの日は、毎年10月3日にあります。

この記念日は、和歌山県白浜市に本社を置く、自然食や発酵食などで健康を提案しているクオリティライフ株式会社が2012年(平成24年)7月24日に制定したものです。

 

▪意味

飲むオリーブオイルの日には、体に良い成分が多く含まれているとされているエクストラバージンオイルを、火を入れていないフレッシュな状態で摂取することを習慣化し健康と食の楽しさを提案するという目的があります。

 

▪由来

飲むオリーブオイルの日が10月3日になったのは、クオリティライフ株式会社で取り扱っているのがトルコ産のものであることから「トルコ(10)」「サン(3)シャイン」という語呂合わせが由来となっています。

 

▪イベント

1942年(昭和17年)に開園した日本有数のオリーブ農園である岡山県の牛窓オリーブ園では、毎年10月下旬に「牛窓オリーブ収穫祭」を行っています。

 

「牛窓オリーブ収穫祭」では、オリーブの収穫体験(無料ですが持ち帰りはできません)や大鍋で作ったパエリアの振る舞い、オリーブオイルの搾油体験、しぼりたてのオリーブオイルの試飲、オリーブ苗木相談会、オリーブセミナー、スタンプラリー、キッズイベント、オリーブ商品の販売、オペラや名刀太鼓の演奏など子供から大人まで楽しめるイベントを行っており、毎年多くの人が来場しています。

 

オンラインでもオリーブの育て方やオリーブの品種別の説明、パエリアやオリーブの浅漬けの作り方、化粧品オリーブオイルでフェイスマッサージ、牛窓オリーブ園の紹介などが配信されましたので、興味のある方は公式ホームページをチェックしてみてください。

牛窓オリーブ園HP 

 

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オリーブオイルの雑学

<オリーブオイルとエクストラバージンオイルの違いとは>

現在日本で販売されているオリーブオイルには、「オリーブオイル(もしくはピュアオイル)」と「エクストラバージンオイル」の2種類があります。

みなさんもテレビスーパーなどでその名前をよく目にすると思いますが、この2つの違いとはどのような所なのでしょうか?

 

「エクストラバージンオイル」とは、オリーブの実を絞ってろ過しただけで何も手を加えていない状態のものの中でも香りや成分などの基準が満たされたものの1つです。

世界基準ではよい品質のものから「エクストラバージンオリーブオイル」「バージンオリーブオイル」「オリーブオイルランパンテ」というようにランク付けされています。

すなわち「エクストラバージンオイル」とは絞ってろ過しただけで手を加えていないものの中でも最高級品質のものです。

エクストラバージンオイルは香りや風味が強いのが特徴で、加熱すると香りが飛んでしまうためドレッシングやカルパッチョなど生で使って風味を楽しむ料理によく使われています。

 

「オリーブオイル(ピュアオイル)」とは、オリーブの実を絞ったものを精製して風味を無くしたものや精製したものにエクストラバージンオイルを加えて風味付けしたもののことを指しています。

精製してあっても成分に変わりはないので生のままでも使えますが、食材の風味を邪魔しないので加熱用としてよく使われています。

 

どちらも体に良い成分には変わりはありませんが、オリーブオイルには独特の香りがあるので、それが苦手な人はオリーブオイル(ピュアオイル)と表記されたものを選び、風味を楽しみたい人は「エクストラバージンオイル」を選ぶとよいでしょう。

 

<飲むオリーブオイルにはどんな健康効果があるの?>

オリーブオイルは体に良いと昔から言われていますが、実際にはどのような健康効果があるとされているのでしょうか。

 

オリーブオイルの主成分はオレイン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸です。

その他にも、同じ不飽和脂肪酸であるリノール酸やオリーブオイル独自のポリフェノール(ポリフェノール・オレオカンタール)、ビタミンE・ビタミンA・ビタミンD・ビタミンKなどの成分が含まれており、これらの成分には次のような健康効果があるとされています。

 

・オレイン酸

主成分であるオレイン酸には善玉コレステロール(HDL)の効果を維持しながら悪玉コレステロール(LDL)を減少させ増加させる効果があり、血中コレステロールを低下させ動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞などを予防する効果があるとされています。

また、オレイン酸には抗酸化作用があり、老化防止やがん予防、生活習慣病予防などに効果があるとされています。

 

・ポリフェノール

オリーブオイルの辛味や苦味の素となっているポリフェノール・オレオカンタールには抗酸化作用があるとされ、動脈硬化予防やアルツハイマー型認知症の予防、がん予防、美肌効果などがあるとされています。

 

・ビタミンE

抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果や動脈硬化予防の効果などがあるとされています。

 

・ビタミンA

目や皮膚の健康を保つ効果や免疫力を高める効果があるとされています。

 

・ビタミンD

カルシウムやリンの吸収を促して骨を作るのを助ける働きがあり、骨粗しょう症予防に効果があるとされています。

 

・ビタミンK

出血をしたときの血液凝固を助ける働きがあるため、授乳中の女性が摂取することで赤ちゃんの頭蓋内出血や新生児メレナ(消化管出血)の予防に効果があるとされています。

また、骨を作るのを助ける働きがあり、骨粗しょう症予防にも効果があるとされています。

 

この他にも、腸を刺激し便を柔らかくする効果があり、便秘予防にもよいとされています。

 

このようにオリーブオイルには様々な健康効果があるとされていますが、たくさん摂ればよいというわけでもありません。

多く取り過ぎると胸やけや下痢を起こしたり肥満の原因となったりするので、オリーブオイルの1日の摂取量は大さじ2杯(約23g)程度を1日数回に分けて摂取するのがよいでしょう。

 

オリーブオイルは加熱すると胃や腸での吸収が良くなるので、便秘解消のためならば生のまま食事の前に摂取することをおすすめしますが、その他の健康効果は加熱しても変わらないのでどちらでも大丈夫です。

ただし、ピュアオイルは風味があまりなくて美味しくないので、生のまま飲む場合は精製していないエクストラバージンオイルがよいでしょう。

また、エクストラバージンオイルは光や空気に当たると劣化しやすいので、遮光ボトルに入ったものを選び、冷暗所で保管し、開封後は2~3か月で使い切るようにしてください。

 

▪まとめ

エクストラバージンオイルはそのまま飲んでも良いですが、マリネやサラダに使ったり、バター代わりにトーストに付けたりお味噌汁に入れたりと色々な料理に使ってもおいしいオイルです。

また、エクストラバージンオイルには色々な成分が含まれていて、体に良いとされています。

しかし、たくさん摂ればいいというわけではないので、1日の摂取量を守って健康維持の手助けにしてください。

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