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おんぶの日とはいつ?意味や由来、イベントに「おんぶの日マルシェ」

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▪はじめに

みなさんは誰かにおんぶされたり誰かをおんぶしたりしたことはありますか?

私は子供のころに両親や祖母によくおんぶをしてもらっていて、大好きな両親や祖母の背中に心地よい安心感を抱いていたことを思い出します。

そのおんぶに昔から欠かせない道具に「おんぶ紐」があります。

そこで今回は、おんぶ紐に関する記念日やおんぶにまつわる雑学などについて紹介していきましょう。

 

おんぶの日とは

おんぶの日は、毎年2月2日にあります。

おんぶの日は、従来のものより楽に子供をおんぶすることができる「おんぶ紐」を作った神奈川県横浜市在住の母親が制定した記念日です。

 

▪意味

おんぶの日には、「親も子もニコニコ笑顔で」という思いが込められています。

 

▪由来

おんぶの日が2月2日となったのは、2月の「2」がおんぶをする親を表し、2日の「2」がおんぶされている子どもの姿を表しているということが由来となっています。

 

▪イベント

熊本県にある子育てネットワーク「縁側moyai」は同じく熊本県に本社を置くオリジナルのおんぶ紐「granmocco(グランモッコ)」を製作・販売している株式会社アルカと共同で、2月2日の「おんぶの日」に因んで毎月22日に「おんぶの日マルシェ」を行っています。

「おんぶの日マルシェ」とは、家に閉じこもりがちになるママに安心安全の楽しく癒される場を提供することを目的に行われているイベントです。

「おんぶの日マルシェ」では、マッサージが受けられたり、子育ての悩み相談などが行われたりしています。

また、季節に合った食べ物やアクセサリーなどのお店やアロマの日焼け止め作りのワークショップや保育士による工作コーナーなどもあり、親子で1日楽しめるイベントとなっているので、子育て中のママさんは息抜きに行ってみてはいかがでしょうか。

グランモッコ公式HP

 

おんぶの雑学

<おんぶのメリットとは?>

家事をしたり外に出かけたりするときに、赤ちゃんはよくおんぶをされていました。

私の子供が小さい時(10年~20年ほど前)には、おんぶよりも抱っこすること方がメリットが多いとされていて、私自身も抱っこをすることの方が多かったのですが、最近再びおんぶのメリットが注目されるようになっています。

そんなおんぶのメリットには、次のようなものがあります。

 

  • 赤ちゃんの脳の成長によい影響を与えることができる

赤ちゃんは視覚からの情報で脳が刺激され成長するとされています。

おんぶをすると、抱っこしたときに比べて赤ちゃんの視野が高く広くなります。

そして、おんぶをしている人がどんなことをしているのか、周りにどんなものがあるのかを観察するようになり、さまざまな刺戟を受けて脳の神経回路の発達に繋がるのです。

また、視野が広がることで赤ちゃんの好奇心も育まれるとされています。

 

  • 赤ちゃんの体の発達によい影響を与えることができる

おんぶをすると、赤ちゃんは色々なものを見ようとして体を伸ばします。

その時に、落ちないように自分でおんぶしている人につかまって上手にバランスを取るようになるのです。

このことで体幹が鍛えられ、バランス感覚がよくなるとされています。

 

  • おんぶする人の両手が自由になる

おんぶをすると、おんぶをする人の両手がつかえて赤ちゃんを火や水や包丁などの危険なものから遠ざけた状態で家事ができるというメリットがあります。

このメリットが大きいために、昔からおんぶをする習慣が根付いたといってもよいでしょう。

 

  • おんぶする人の負担が軽い

人間は、重いものを背中に背負うと荷物の重さを体の中心で支えることができるので体にかかる負担が軽くなる構造になっています。

このことにより、おんぶは抱っこに比べておんぶする人の体にかかる負担が軽くなり、長時間赤ちゃんを背負っていられるのです。

また、おんぶは抱っこに比べると足元がよくみえるので、おんぶする人も安全で動きやすいというメリットもあります。

 

  • おんぶをする人の背中と密着して赤ちゃんが安心する

おんぶをすると、赤ちゃんが背中にピッタリと密着します。

これにより赤ちゃんは安心して、ぐずっている時も泣き止むのだとされています。

また、おんぶをして歩くことで赤ちゃんに心地よい振動が与えられ、寝つきが良くなるともいわれています。

 

おんぶには、以上のようなメリットがありますが、首が座っていない時期は不安定で危険なので、必ずしっかりと首が座った後(生後4か月~5ヶ月ごろから)におんぶをするようにしてください。

また、長時間のおんぶは赤ちゃんの様子を観察できなかったりおんぶする人の負担になったりする恐れがあるので、長くても2時間以内にしましょう。

 

おんぶにはもちろんデメリットもあります。

赤ちゃんが背中側にいるので表情などが見えないというデメリットや急に動いてドアや家具などに頭や体をぶつけてしまうといったデメリットもあるので、十分注意してください。

 

昔は1本の紐でおんぶをしており現在でもそのやり方を行う人もいますが、最近は安全性が高く簡単におんぶできる設計になっているおんぶ紐も沢山ありますので、自分に合ったものを選んで使用することをおすすめします。

 

<「おんぶ」の語源とは?>

赤ちゃんを背負うことを「おんぶ」といいますが、この言葉の語源は諸説あります。

 

「おんぶ」という言葉は、現在は日本全国で使われていますが、もともとは関東地方だけで使われていた言葉だったようです。

「おんぶ」の語源は「負ふ(おふ)」という古語で、関東地方ではこれが訛って「おぶう」と変化しさらに「おんぶ」となったとされています。

ちなみに西日本と九州北部ではおんぶのことを「おう」といいますが、これも語源は同じ「負ふ(おふ)」です。

 

また、「身に付ける」という意味の古語「帯ぶ(おぶ)」という言葉が変化して「おんぶ」となったという説もあります。

 

また海外の言葉が語源となっている説もあります。

1つは韓国語「オブバ(おんぶするという意味)」ではないかという説です。

日本で「負ふ」という古語を使っていたのは奈良時代ごろだとされていて、この頃は朝鮮半島から来た渡来人とも深い交流があったので、可能性はあると考えられています。

 

2つ目はポルトガル語の「Ombro(オンブロウ)」を語源とする説です。

「Ombro(オンブロウ)」は「肩」を意味する言葉で、子供が肩につかまって背負われることから長崎で「Ombro(オンブロウ)」という言葉が使われるようになり、その後変化して「おんぶ」となったといわれています。

ただし、ポルトガル語が由来となった説は、関東地方で使われるには少し無理がありそうですね。

 

 

▪まとめ

おんぶは世界中で行われていて、「おんぶ」の語源に色々な国の言葉があるといわれていることが面白いですね。

おんぶには色々なメリットがあることも分かりました。

みなさんも子育てする時には安全に考慮しつつ、おんぶ紐を活用してみてはいかがでしょうか。

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