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サボテンの日はいつ?意味や由来、おもしろサボテン品評会とは

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「3月10日  サボテンの日」

■はじめに

高校の行事で伊豆半島の「伊豆シャボテン公園」に行ったはずですが、サボテンに興味なんぞなく、強制参加だったのでイヤイヤ園内を歩かされた想い出があります。

そんなわけで、いろんなサボテンがたくさんあったのだけは覚えていますが、脳裏にその画像は1枚もストックされていませんね。

 

サボテンの日とは

3月10日は岐阜県でサボテン園を経営する会社が制定した「サボテンの日」になります。

サボテンが3月に花を咲かせることと、「サ→3、ボテン→10」という語呂合わせからこの日になったそうです。

 

筆者はサボテンと聞いても、針だらけのカボチャのような玉サボテン、ミッキーマウスのシルエットのように耳が2つアタマについたウチワサボテン、3本に分かれて真ん中が長い柱サボテンくらいしか思い浮かびませんが、北米大陸を中心に実に2000種類以上あるそうです。

英語では「Cactus」(カクタス)というそうで、そういえば昔あちこちにあったカクタス石油(現エネオス)のマークは柱サボテンだった記憶があります。

 

■サボテンの日のイベント

世にサボテン愛好家はかなり存在するようで、「サボテンの日」に限らず、各地で栽培相談会やオリジナルのハイブリッド作り教室、即売会などが散発的に実施されているようです。

 

サボテンの日の雑学

▽トゲの役割

バラのトゲは茎の表皮組織が変化したものですが、サボテンのトゲはそれとは違って葉が変化したものです。

では、サボテンのトゲはどんな役割なんでしょうか。

まず、サボテンは多くの水分を含んでいるので、水やエサに飢えた動物から身を守るためですね。

次に高山帯のサボテンは綿毛のようなトゲで全身を覆って、紫外線や温度変化に対応しています。

「ジャンピングカクタス」という種類のサボテンは、鋭いトゲが自分に触れた動物に付着して移動し、離れたところで落下して新たな場所で根を張るので、繁殖範囲の拡大に利用していますね。

また、トゲが霧から水分の吸収を担っていることも判明しています。

トゲは過酷な環境で生き抜くため、進化の過程で獲得したアイテムだったんですね。

 

▽おもしろサボテン品評会

バラの新種開発や盆栽の造形美を競うように、多くのサボテン愛好家が独自のサボテンを創り出そうと、交配の研究に余念がないようです。

そんな好事家(?)たちが努力の成果をお披露目する場として、伊豆シャボテン動物公園は毎年「おもしろサボテン品評会」を開催しています。

「おもしろ」とつくのはやはりサボテンの形状から「美」を競うのとはちょっと違う趣のためでしょうか。

たしかに写真を見る限り、鏡餅をひっくり返したような「金鯱」はキノコ雲のようにも見え、「ジグザグノキ」はゴボウを5、6本投げ込んだようで、とてもサボテンには見えません。

「ヘリオーサ」はグレーの納豆が固まったようで、やはり「美」というより「おもしろ」のほうがふさわしいですね。

(伊豆シャボテン公園はカピバラやチンパンジー、カンガルーなどが加わって動物公園と名前が変わっています)

 

■最後に

筆者が「サボテンの日」のコラムを書いていると知って、姪が黄色い花の咲いた小さな玉サボテンの写真を送ってくれ、パッと見では菊の花びらのようです。

10年ほど前に友人から贈られたミニサボテンで、初めて花が咲いたのはもらって3年後、そのあとは1年おきの開花だそうです。

南向きのベランダに置いてあるためか成長著しく、もう何回も鉢を交換したと言います。

しかし、サボテンは砂漠にこそ似合うと考えるのは、筆者が子どものころ観た西部劇のせいでしょうか。

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