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花言葉・誕生花

レースフラワーの花言葉。ピンクやブルー、ブラックのレースフラワーの意味も

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小さな花がいくつも集まり、他の花をよりきれいに見せるレースフラワー。

ブーケや花束の脇役の印象が強い花です。

レースフラワーには、積極的に贈り物として使いたくなるような、ピッタリの花言葉がついています。

 

レースフラワーとは

レースフラワーの自生地は西アジアや地中海沿岸の温暖な場所です。

しかし、高温多湿な場所は好みません。

自生地では、5月から6月に開花期をむかえる花ですが、種をまく時期をかえると、1年中いつでも花を咲かせることができます。

1年中花を咲かせることができるポイントを活かし、フラワーアレンジメントや花嫁のブーケなどに利用されることが多いです。

カスミソウと並んで、脇役として使われるのがレースフラワーです。

ブーケや花束にレースフラワーがあることで、他の花が際立ち、より華やかな印象になります。

花の色は白で、1つの茎から小さな花がいくつも咲きます。

 

レースフラワーの名前の由来

レースフラワーは、花の見た目から名づけられました。

白くて小さな花がいくつも集まって咲く姿は、きれいに編み込まれた華やかなレースのようだったためつけられたそうです。

同じ理由で、ホワイトレースフラワーという別名もあります。

 

西洋名である「Queen Anne’s Lace(クイーン アンズ レース)」も花が細かなレースのように見えたことに由来します。

イギリスのアン女王は、レースを編むことがとても上手だったため、花の名前にアン女王の名を入れたそうです。

 

和名には怖い印象の名前がついています。

「毒芹擬(ドクセリモドキ)」です。

同じセリ科の植物で、猛毒を持つドクゼりの花の姿に、よく似ているため名づけられました。

レースフラワーには、毒はないので安心してくださいね。

 

レースフラワーが誕生花となる日にち

3月15日、6月7日、10月4日

 

レースフラワーの花言葉

レースフラワーの花言葉は、「繊細」「可憐な心」「細やかな愛情」「感謝」です。

西洋の花言葉には「祝福」といった花言葉があります。

「繊細」や「可憐な心」「細かな愛情」は、精巧で美しく編み込まれたレースのような花の様子から、つけられたそうです。

レースフラワーはまさにウエディングブーケなどにも使われるので、「祝福」という花言葉がピッタリですね。

 

レースフラワーの色別の花言葉

レースフラワーという名前がついていている花が、いくつかあります。

ホワイトレースフラワー、ブルーレースフラワー、ピンクレースフラワー、ブラックレースフラワーという花です。

それぞれ花色がことなるため、同じ種類の花色ちがいと思われがちです。

しかし、一般的にレースフラワーと言われる花は、ホワイトレースフラワーにあたります。

今回詳しく紹介しているレースフラワーも、ホワイトレースフラワーのことです。

ホワイトレースフラワー以外の花もセリ科の花ですが、属名がちがい別の種類です。

ホワイトレースフラワーはドクゼリモドキ属やアミ属と言われています。

 

ブルーレースフラワーはトラキメネ属に分類される花です。

花の形はレースフラワーと同じで、小さな花がいくつも集まって咲きます。

レースフラワーとのちがいは、1つ1つの花のサイズが大きいことです。

花色は青や白、ピンクなどがあります。

ブルーレースフラワーの花言葉は「優雅な振る舞い」「無言の愛」「慎み深い人」です。

これらの花言葉はブルーレースフラワーの花が、気品あることからついたとされています。

 

ピンクレースフラワーは、ピンピネラマヨールロゼアの別名で、ピンピネラ属の花です。

名の通り花色はピンク色で、花言葉には「思いやり」や「活力」といったものがあります。

 

ブラックレースフラワーはニンジン属の花です。

やはり花の形はレースフラワーに似ていて、花色は茶色と言われます。

良く見ると、白い花のフチが赤紫色に彩られ、上品で大人っぽい印象をうける花です。

ブラックレースフラワーには、「幼い夢」という花言葉があります。

花の大人っぽい印象とは少しちがう花言葉がついていますね。

 

レースフラワーの怖い花言葉

レースフラワーの花言葉には、怖い印象の花言葉はありませんが、少し悲しいイメージの花言葉があります。

それは「悲哀」という花言葉です。

詳しい由来はわかりませんが、よく似ていると言われるドクゼリからつけられたとも言われています。

花束などに使われることから、大切な人との別れを惜しんでつけられたのかもしれませんね。

 

レースフラワーによく似た花「オルレア」

レースフラワーは、西アジアや地中海沿岸が原産の花です。

原産地域では、美しく上品に咲く花とされ古くから親しまれ、いつしか世界中へ伝えられました。

日本にレースフラワーが渡来すると、瞬く間に繁殖し、現在日本でも自生しているレースフラワーが多くみられます。

オルレア

レースフラワーによく似ている花は、他にもあり、「ホワイトレース」という名前がついています。
オルレアホワイトレースという花で、セリ科オルレア属の花です。

花の色、形がよく似ており、離れて見ると見間違えてしまうほどです。

オルレアホワイトレースも、レースフラワーやカスミソウのように、花束やフラワーアレンジメントの脇役としてよく利用されます。

オルレアホワイトレースの花言葉は「可憐な心」「細かな愛情」「静寂」などです。

 

小さな花が集まって咲き、華やかさを演出するレースフラワー。

花言葉も「感謝」や「可憐な心」といった素敵な意味のものが多いです。

他の花を引き立たせる脇役とされることが多いですが、今度花束をもらった時には、きれいでかわいらしいレースフラワーに注目したいですね。

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