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健康独立宣言の日とはいつ?意味や由来、健康寿命やフレイルとは

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「7月1日  健康独立宣言の日」

■はじめに

「健康独立宣言の日」という勇ましい記念日があるそうです。

100歳まで生きたいかどうかはともかく、最後の1日まで健康でありたいとは思いますが…。

 

健康独立宣言の日とは

7月1日はインターナショナル・ヘルスアカデミー・アクティブ100を運営する川越三恵子氏が提唱した「健康独立宣言の日」だそうです。

前日は無病息災を祈る「夏越の祓」の日で、その翌日に「めざそう健康100歳現役」というスローガンを掲げています。

自らの健康は自らが作るという当たり前の意識を広く認識してもらおうという意図ですね。

 

■健康独立宣言の日の意味と由来

「夏越の祓」というのは「なごしのはらえ」と読むそうで、6月の風物詩として知られる神事なんですが、筆者は寡聞にして存じませんでしたです、はい。

なんでもイザナミノミコトが行った儀式で、以来、宮中行事として続けられたそうです。

この儀式は1月から6月までの汚れを落とし、残り半年の無病息災を祈るもので、次の半年のために大晦日には「大祓」(おおはらえ)が行われます。

「夏越の祓」では「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)が行われますが、これは神社の境内に立てられた直径2mほどの茅(ちがや)の輪をくぐることで身が清められる神事です。

サーカスでライオンが火のついた輪をくぐりますが、火がついてないだけで、あとは同じ要領ですね。

もうひとつ、自分の身代わりに人型の紙人形を川に流したり、かがり火で燃やして厄を払う「人形流し」があります。

 

■健康独立宣言の日のイベント

「健康独立宣言の日」がどうのといったイベントはないようです。

というよりも、この記念日を制定した後日談も一切見かけません。

「継続は力なり」とは記念日にも当てはまりそうな言葉です。

 

■健康独立宣言の日の雑学

▽「健康寿命」

筆者は今のところ、紫の座布団をエライ人からもらえる100歳まで生きたいとは思いませんが、寝たきりやわけのわからない言動で周囲に迷惑をかけ散らかすことだけは恐れています。

「健康」の定義は人それぞれですが、「健康寿命」という世界保健機関(WHO)が提唱する寿命の指標があります。

それによれば「健康寿命」とは「平均寿命」から、日常生活が著しく制限される「寝たきり・認知症などの要介護期間」を差し引いた期間です。

厚生労働省が公表した2016年の日本人の健康寿命は、男性が72.14年、女性が74.79年でした。

世界に目を向けると、シンガポールが76.2年とダントツのトップで、平均寿命と健康寿命の差は6.7年しかありませんでした。

2位はわが日本で74.8年ですが、差は9.4年もあって、不健康で10年近く生きながらえることになってしまいます。

次いでスペイン、スイス、フランスと続きます。

 

▽「フレイル」

あなた個人で「健康独立」を宣言する場合、定期健診や適度な運動、健全な食生活、社会参加など当たり前の気配りは必要ですが、最近は「フレイル対策」が言われ始めています。

「フレイル」とは健康と要介護の間の状態で、病気やケガの状態ではないために、周囲とのコミュニケーションが足りないと気がつかないそうです。

このフレイルを予防するには、

 ①ムリをしない程度の運動で筋力の低下を防ぐ

 ②主食、主菜、副菜、汁物をバランスよく摂る

 ③定期的に歯医者に通って、最低20本は自分の歯を保つ

 ④家にひきこもらず社会参加をする

などの習慣を身につけることが大切だと言います。

筆者はこの4条件、すべて無視しています。

なんだか、暗澹たる気持ちになりました。

 

■最後に

どういう計算かわかりませんが、英国のリンダ・グラットン教授によると、2007年に日本で生まれた子どもは、107歳まで生きる確率が50%もあるそうです。

恐ろしいほどの高齢化社会の到来です。

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