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補助犬の日はいつ?意味や由来、イベント、盲導犬、介助犬、聴導犬とは

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「10月1日  補助犬の日」

■はじめに

適性を見極めたうえで、それなりの訓練を重ねるんでしょうが、補助犬を見かけるたびに、あの健気さはどこから来るのか不思議でなりません。

 

補助犬の日とは

2002(平成14)年10月1日の「身体障害者補助犬法」施行を記念し、同日は「補助犬の日」に制定され、NPO法人「日本補助犬情報センター」が補助犬に対する理解を深める活動を繰り広げています。

また、社会福祉法人「日本介助犬協会」は補助犬法が成立した同年5月22日を記念し、同日を「ほじょ犬の日」に制定しています。

どちらの記念日も制定の趣旨は同じですね。

 

■補助犬の日の意味と由来

「身体障害者補助犬法」は、補助犬が障害者の行動を手助けすることにより、障害者の自立と社会参加を促進する目的で制定されたものです。

「補助犬」とは盲導犬、介助犬、聴導犬の総称で、実働数は盲導犬が約900頭、介助犬が約60頭、聴導犬は70頭となっています。

思いのほか少ないですね。

 

■補助犬の日のイベント

日本補助犬情報センターはセミナーや講演の通年イベントが中心ですが、2022年は補助犬法成立20周年にあたることから横浜で「ほじょ犬フレンドリー祭り」の開催でした(ここはなぜか、ひらがなですね)。

盲導犬ユーザーによる音楽ライブや手話シンガーが出演する珍しい企画や補助犬のデモンストレーション、点字や手話体験など、ファミリー向けの企画が満載のイベントですが、9月の開催で特に「補助犬の日」にこだわりはないようですね。

 

補助犬の日の雑学

▽盲導犬、介助犬、聴導犬

【盲導犬】

体に白か黄色の胴輪(ハーネス)をつけ、障害物を避け、曲がり角や段差などで立ち止まり、ハーネスの高さや角度からも情報を伝えることで、視覚障害者の安全な歩行をサポートするのが盲導犬です。

ただ、犬は色彩の区別ができないので信号の判断ができません。

横断歩道ではひと声かけてあげるといいですね。

盲導犬はほとんどがレトリバー種のようです。

 

【介助犬】

車いすや杖などを使用している肢体障害者のサポートをするのが介助犬で、ケープやマントに介助犬と表示されています。

介助犬はドアの開閉をはじめ落とした物を拾う、冷蔵庫を開けてペットボトルを持って来る、靴や靴下を脱がすなど、日常生活のこまごまとしたサポートをしています。

また使用者が車いすで転倒したり、体調急変などの不測の際には携帯電話を探して持って来たり、緊急通報ボタンを押すことまでするそうです。

介助犬もほとんどがレトリバー種のようですね。

 

【聴導犬】

身体にタッチしたり、音源に誘導するなど、聴覚障害者へ「音」のあることを知らせるのが聴導犬です。

玄関チャイム、目覚まし時計、家族の呼び声、赤ん坊の泣き声など家庭生活上の音のほか、火災報知器や車のクラクションなど、一歩間違えれば命に危険が及ぶような音も知らせます。

また、聴導犬は外見からはわからない聴覚障害を周囲にわかってもらう目印にもなっています。

聴導犬は体の大きさを求められないため犬種は不問で、保健所に収容されている中から適性のある犬を訓練して聴導犬とすることもあるそうです。

 

▽補助犬を見かけたら

街中で補助犬を見かけると、その健気な姿につい頬がゆるみますが、声を掛けたり触ったりは厳禁です。

これは仕事に集中している補助犬の注意力を散漫にし、正しい判断力を奪って事故につながる恐れがあるためです。

また、補助犬も万能ではなく、対応できないケースもあって、使用者と補助犬が困っているのを見かけたら、使用者に声をかけましょう。

「身体障害者補助犬法」は補助犬の飲食店やホテル、デパート、映画館、病院などへの同伴を認めています。

決して迷惑そうな顔をしてはいけません。

 

■最後に

ドッグランで思いっきり走り回る犬を見かけますが、10~12歳で引退するまで、補助犬は心ゆくまで駈けることはできないんですね。

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