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道路交通法施行記念日はいつ?意味や由来、意外と知られていない道路交通法とは?

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▪はじめに

道路交通法とは、道路における危険を防止し、交通の安全と円滑を図り、道路の交通に起因する障害を防止することを目的として制定された法律です。

ここでは、歩行者と車やバイク、自転車など車両を運転する人などを対象とした道路交通法に関する記念日や雑学などについて紹介していきましょう。

 

道路交通法施行記念日とは

道路交通法施行記念日は、毎年12月20日にあります。

道路交通法施行記念日は、1960年(昭和35年)12月20日に、それまで施行されていた「道路交通取締法」が廃止されて、あらたに「道路交通法」が施行されたことに因んで制定された記念日です。

 

▪意味

道路交通法施行記念日には、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を測るという目的があります。

 

▪由来

道路交通法施行記念日は、1960年(昭和35年)の12月20日に「道路交通法(道交法)」が施行されたことに由来して制定されました。

 

▪イベント

道路交通法施行記念日に関するイベントは、残念ながら見つけることができませんでした。

 

道路交通法に関する雑学

<意外と知られていない道路交通法とは?>

道路交通法は、運転免許証を取得する際に勉強するので運転免許証を持っている人は正しく知っていなくてはいけないのですが、膨大な量なので知らない、またはうろ覚えのものもあるかと思います。

一般的に正しく知られていない道路交通法には次のようなものが挙げられます。

 

後部座席のシートベルトの着用義務

以前は高速道路や自動車専用道路のみでの後部座席にシートベルト着用の義務がありましたが、2008年(平成20年)の法改正で一般道においても後部座席のシートベルト着用が義務化されました。

シートベルトを着用せずに走行してしまうと、運転席・助手席の場合は一般道・高速道路共に1点減点、後部座席の場合は一般道だと口頭注意のみ、高速道路だと1点減点となります。

いずれの場合も反則金の支払いはありませんが、シートベルトは命を守るために重要な装備なので自動車に乗ったら必ず装着するようにしましょう。

(ただし、妊婦さんやケガをしている人などシートベルトが安全に装着できない場合は例外が認められています)

 

運転席・助手席窓にサンシェードしたままの走行禁止

夏の日差しが強い日などに、駐車場で窓にサンシェードやカーテンを付けて車内が暑くなりすぎるのを防いでいる車をよく見かけます。

しかし、走行中に運転席や助手席の窓にサンシェードやカーテンを付けたままだと運転者の視界を妨げて危険なので道交法で禁止されています。

違反した場合は、1点減点および反則金の支払い(普通車:6,000円、中型・大型車7,000円)が課せられます。

暑い日でも、走行前に日よけグッズは必ず取り外しましょう。

 

高速道路での50km/h未満での走行

法定速度以上のスピードで走るのは違反であるということはよく知られていて、スピード違反の交通事故もよくニュースなどで報道されています。

では、ゆっくり走れば大丈夫かというと、じつは遅すぎるのも違反行為となるのです。

とくに高速道路では最低速度が50km/hと法律上で決められているので、50km/h未満で走行すると違反となってしまい、1点減点および反則金の支払い(普通車:6,000円、中型・大型車:7,000円)が課せられます。

 

自転車の傘さし運転

意外と知られておらず違反する人が多いのが自転車の傘さし運転です。

傘をさして自転車の運転をすると、安全なハンドル操作やブレーキ操作ができなくなるので違反となっており、違反すると5万円以下の罰金対象となります。

雨の日に自転車に乗る場合は合羽を着るようにしましょう。

 

酔っ払ってふらふらと歩く

自動車や自転車の酒気帯び運転は大きな事故の原因となるので、法律で厳しく禁止されていることは常識として知られていますが、飲酒した歩行者に対しても禁止されている法律があります。

道交法では、泥酔して交通の妨げとなるようにふらついて歩くことが禁止されています。

違反した際は、5万円以下の罰金対象となります。

酔っ払って前後不覚になって、他の歩行者や自転車にぶつかったり車道に出てしまったりすると大きな事故の原因となりかねません。

酔っ払ってまっすぐ歩けないときは、タクシーや迎えの人を呼ぶなどしてください。

 

 

<赤信号に続けて引っかかるのは偶然じゃない?>

自動車を運転しているとき、1つ赤信号に引っ掛かってしまうと、その後続けて赤信号に引っ掛かってしまうことがありますよね。

この現象は偶然ではなく、信号機がそうなるように設定してあるからなのです。

 

同じ路線にある信号機は、信号が変わるサイクルを連動させる「系統制御」という信号制御方式が使われていることがよくあります。

「系統制御」とは、1つの交差点を青信号で通過した自動車が一定の速度で走行した場合、次の交差点、その次の交差点も青信号で通過できるというものです。

この方式が使われた路線では、青信号ばかりで運転がスムーズになる一方、最初の交差点で赤信号になってしまうと、次々と赤信号に引っ掛かってしまうということになるのです。

 

しかし、全ての路線で系統制御方式が取られているわけではなく、全ての路線の交通の流れがスムーズになるように、大きな交差点で右折車が多い所では青の時間を長くしたりすることもあるので、信号の表示間隔にズレが生じて一定のスピードで走っていても途中で止められてしまったりすることもあります。

 

▪まとめ

道路交通法は、自動車に関するものが多いですが、自転車や歩行者に対する法律も制定されています。

命を守るための大切な法律も多くあり、携帯電話の普及やセグウェイ、電動キックボードなどの新しい車両の登場、大きな交通事故が起こったことなどによって頻繁に改正されています。

道路交通法施行記念日には、改めて道交法の内容を確認してみるのもいいかもしれませんね。

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