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針供養の日とは2020年のいつ?意味や由来、どこでやっているの?

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皆さん昔から使っているものはどうされてますでしょうか?

近年では資本主義になり使い捨ての文化が当然となりましたが昔は、自分が使った道具に対して感謝の気持ちを込め供養していたそうです。

 

江戸時代では使い古したものだけでなくちり紙まで再利用してものを徹底的に使い倒してどうしようもなくなったものだけ捨てました。

そんな昔の日本人が針にも供養をしていたのをご存知でしょうか?今回はその針供養の日について調べてみてみました。

 

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針供養の時期はいつ?

関東では2月8日に行われて、関西では12月8日に行われることが多いようです。

 

これらの両日は事八日と言われ、仕事始めと仕事納めの日とされていました。

 

なので、この日は農業をお休みして、裁縫などの仕事もとりあえずお休みにするということで一緒に行われていたそうです。

ちなみに事八日とは神様を迎え入れるために一定の期間飲食を控えて心身を清める物忌みの日でした。

 

なので、全国に広まり各家庭で行われる大きな行事になりました。

 

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針供養とは?

針供養の日とはそもそも読んで字のごとくですが、針を供養して奉ることを言います。

現代社会と違い、ある程度のことであれば女の人が針仕事をするのは当たり前で、服なども自分で縫っていました。

なので、針供養の日はその日頃から使用している針に対して感謝の気持ちを示すこととしていました。

 

なのでその日に限っては裁縫するのをやめ、感謝し供養をしていたのです。

それにともない自分の腕が上がるように祈っていたそうです。

万物に神が宿ると考える日本人らしい昔ながらのイベントでした。

 

どこの女の人も裁縫はしていたので日本中その日は供養していたのでかなり盛んに行われていたのが伺えます。

 

針供養のやり方

地域などで違う形で行われていたみたいですが、一般的な方法をあげると

 

こんにゃくや豆腐、お餅などにさして近所のお寺に行き奉納するという形が取られていました。

 

なぜ豆腐やこんにゃく、お餅にさしていたかと言えば、針の最後くらいは柔らかいものに刺さって楽にして下さいという気持ちが込められていたそうです。

そして、その食べ物もお供え物の一部として扱われていました。

 

また一般的な家庭で神社に奉るほどできないところでは、川や海に流したり土に埋めて供養をしていたようです。

 

なぜ針供養は行われるようになったのか由来について

針供養は中国の風習から伝わってきて、広く民衆に広まっていったようです。

社日に針線を止むという古い習わしがあったそうです。

 

社日にというのは生まれた土地の守護神がいるとされており、それの神様を守る日というがあったそうです。

裁縫を止めるのは違うにせよ、休むということで針供養の日と似ています。

なぜ広まったかは行われる時期に理由がありそうですがそれは後にします。

 

江戸時代に中国からの風習と女性を守る神様が祀られている淡島神社と混じって出来たと言われており、また一説には東北地方で針山を盗んだということで姑に無実の罪を着せられた嫁の供養から始まったとも言います。

 

現代の神社では行われているのか?

現代の神社でも全部ではないですが大きなところでは行われているようです。

例えば東京では浅草寺であり、関西では淡島神社で今も行われているそうです。

 

関東方は浅草寺で、淡島神社は関西の方が行うときにいいかもしれませんね。

また淡島神社系の神社では今でも行われています。

 

また他には北九州、鎌倉、京都、徳島でも行う神社があります。

 

まとめ

私たちはお盆やお正月に行う送り火やしめ縄などと同じくらい当時は盛んに行われていた行事だったようです。

物を大切に扱う日本人らしい伝統文化でしたね。現代は使い捨てが当たり前になってしまってますが、年に一回くらいは意識してものに感謝して供養とまでいかなくても手入れしたりして、古き良き日本の行事に触れてみても良いかもしれませんね。

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