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インゲン豆の日とはいつ?意味や由来、イベントは。関西では三度豆

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インゲン豆の日 4月3日

◼はじめに

インゲン豆とはどんな豆なのか知っていますか?

なんとなくわかるけど、どんな豆なのかはわからないという人は多いのではないでしょうか。

インゲン豆は、和菓子の材料に用いられる白インゲン豆や、甘く煮て食べたら美味しい金時豆などがあります。

またインゲン豆を完熟する前にさやごと食べるサヤインゲンは、簡単に調理でき、彩りも鮮やかなのでたくさんのレシピで使われています。

サヤインゲンは日本全国で普及していて、とてもよく食べられている食べ物ですね。

そのインゲンの日が4月3日にあります。

 

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◼インゲン豆の日とは 

インゲン豆の日は毎年4月3日にあります。 

調べましたが、いつから制定されて、誰が制定したのかは不明です。

 

◼意味、由来

1673年4月3日に日本にインゲン豆を伝えたという隠元禅師が亡くなりました。

インゲン豆の日はそれに由来します。

隠元禅師は中国の福建省出身で、1654年に長崎の興福寺に招かれて来日し、その後京都の宇治に萬福寺という寺を建立して黄檗宗という禅宗の宗を開祖しました。

隠元は禅の普茶料理(隠元が中国から伝えた禅宗の精進料理)の材料としてインゲン豆を普及させました。

インゲン豆のインゲンは隠元(インゲン)からきています。

インゲン豆の原産地は中南米ですので、そこから中国に渡り、それを隠元禅師が日本に広めたことになります。

 

◼イベント

特にインゲン豆の日にちなんだ大々的なイベントは行われていないみたいです。

しかし、宇治の萬福寺においては開祖隠元禅師の忌日になるため、毎年法要が執り行われます。

 

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◼インゲン豆の雑学

◻インゲン豆とサヤインゲンの違い

インゲン豆と聞いてサヤインゲンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 

実際、インゲン豆とレシピ検索したらサヤインゲンのレシピがたくさん出てきます。

インゲン豆とサヤインゲンは違うものなのでしょうか?

 

豆が成熟する前に収穫してさやも食べられるように品種改良したインゲン豆をサヤインゲンといいます。

豆ではなく緑黄色野菜として扱われます。

そして、完熟した実を乾燥させて食べるものをインゲン豆といっています。

なので、さやごと食べているものはサヤインゲンで、厳密にはインゲン豆ではありません。

しかし、元を正せば同じものになります。

 

◻サヤインゲンは関西では三度豆と呼ばれている?

サヤインゲンのことを関西地方などでは三度豆と呼んでいます。

私も関西出身なので、「サヤインゲン」と「三度豆」は違うものなのかと思っていましたが、実は同じものです。

三度豆は、一年に三度の収穫ができるという意味でサヤインゲンにつけられた別称になります。

しかし、東日本では「サヤエンドウ」を三度豆と呼ぶ地域もあるみたいなので注意が必要です。

 

◻インゲン豆は中毒に注意!

生のままのインゲン豆や加熱不足のインゲン豆を摂取すると、数時間以内に激しい嘔吐、下痢、腹痛などの症状が表れます。

しかし重読な症状になることはなく、数時間後には回復じす。

この中毒症状は、インゲン豆に含まれているレクチンというたんぱく質が原因です。

レクチンは沸騰状態で10分ほど加熱すると壊れます。

よってインゲン豆は生では食べず、必ず水に浸してから沸騰状態で十分に加熱してから食べるようにして下さい。

 

◼まとめ

インゲン豆の日について紹介しました。

インゲン豆はよく食べていましたが、隠元禅師という人の名前から「インゲン」がきているとは知らなかったので驚きました。

インゲン豆、特にサヤインゲンは一年中食べることができますし、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラル、ビタミンB1、B2、K、Cなどのビタミン類も豊富です。

インゲン豆の日には、インゲン豆のメニューを食べながら、インゲン豆についての知識を深めましょう!

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