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宵闇・夕闇とは?読み方や意味、時間や類語・反対語について

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宵闇や夕闇は時々耳にすることがあるのではないでしょうか。

今の人はそこまで使いませんが、昔の人はこの夕闇や宵闇と言った言葉をよく使用し、時間を表していました。

このような夕闇や宵闇ですが、耳にしたことはあるものの、具体的な時間帯や意味についてご存知の方は少ないです。

そのため、実際に「夕闇」「宵闇」とはどのようなものなのかご紹介していきたいと思います。

 

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宵闇とは

まず最初は宵闇についてご紹介したいと思います。

宵闇は短編小説などの物語に登場してくることも多いのですが、宵闇は日が暮れた時間帯を指す言葉でもあります。

主に宵闇は夕方に日が暮れて月が出るまでの間のことを指します。

そのため、日が沈んでしまい、月明かりが感じられるようになるまでの間の暗い時間帯をイメージすると分かりやすいかと思います。

さらに正確にご紹介すると、望月から新月までの間の月が出るまでの時間帯を指します。

 

宵闇の読み方は?

次は宵闇の読み方についてご紹介したいと思います。

宵闇は難しい漢字を使っているのですが、「宵闇」と書いて「よいやみ」と読みます。

宵闇の「宵」は日が暮れてしまった様子を表す漢字でもありますので、宵という漢字が出てくる場合は夕方から夜にかけての時間帯であることを考えるとわかりやすいです。

 

宵闇は季語!

宵闇について簡単にご紹介しましたが、宵闇は実は俳句などの季語でもあります。

というのも、宵闇は中秋の季語でもあります。

更に具体的にご紹介すると多くの方がご存知のお月見を楽しむ十五夜があると思いますが、この十五夜が過ぎると更に日が暮れるのが早くなると思います。

日が暮れるのは早いのですが、月の出が遅くなるので、このような月が出るまでの長い闇のような時間のことを宵闇と表すことが多いです。

 

宵闇の時間は?

次は宵闇の時間についてご紹介したいと思います。

宵闇の時間帯は具体的には「この時間」というものは決まっていません。

先程もご紹介したように中秋の秋以降の月が出るまでの時間帯を指すのですが、日によっては月明かりの強さも違えば月が出る時間帯も異なると思います。

そのため、月が出るまでの薄暗い闇のような時間帯であることをイメージすると分かりやすいかと思います。

小説・物語などで登場してくる宵闇もやはりこの月が出るまでの薄明かりの時間帯を指す言葉となっています。

 

宵闇の色とは?

次は宵闇の色についてご紹介します。

宵闇の色は特に正確には決まっていないのですが、イメージするならばやはり黒と紫色中間のイメージを持つと分かりやすいかと思います。

先程もご紹介したように、宵闇は月が出るまでの時間帯を指すので、月明かりがないのでかなり暗い状況でもあります。

しかし、まだ中秋の夜ともあって冬のようにあっという間に暗くなってしまうわけではないので、やや薄明かりが残っているイメージを持つといいかもしれません。

 

宵闇が迫るとは?

次は宵闇が迫るについてご紹介したいと思います。

宵闇という言葉は「宵闇が迫る」というような言葉として使われることが多いのですが、どのような意味合いなのかいまいちわからないという方も多いですよね。

宵闇が迫る街などと使われることが多いのですが、宵闇が迫るとはまさにそのままの意味合いです。

宵闇についてご紹介しましたが、宵闇は日が暮れてしまい、月上がりが出始めるまでの時間帯を指します。

そのため、宵闇が迫るは日が暮れて一気にあたりが暗くなっていく様子のことを表すと考えると分かりやすいかと思います。

 

宵闇の反対語とは?

次は宵闇の反対語についてご紹介したいと思います。

宵闇の反対語は暁闇になります。

暁闇と書いても読み方がわからない方もいるのですが、暁闇と書いて「あかつきやみ」と読みます。

暁闇は宵闇の反対語でもあるように、夜明け前のことを指す言葉でもあります。

月が暮れて日が昇るまでの間を暁闇と表します。

暁闇は日が昇る前でもありながらもほのかに明るいのが特徴と言えます。

 

宵闇の類語は?

次は宵闇の類義語にご紹介したいと思います。

宵闇の類義語は今回宵闇に続いてご紹介する夕闇が当てはまります。

夕闇と宵闇は共に同じ意味合いで使われることが多いので、同じようなイメージで考えると問題ないかと思います。

使い分けとしては言葉のイメージからも夕闇のほうがまだほんのり明るいイメージを持っている方が多いです。

 

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夕闇とは?

宵闇についてご紹介しましたが、次は夕闇についてご紹介したいと思います。

夕闇とは先程もご紹介したように、宵闇の類義語として使われるのですが、夕闇は夕方の日が暮れた様子を表す場合が多いです。

こちらも宵闇同様に小説などでも登場することが多いのですが、夕方過ぎの月が出るまでと考えると覚えやすいです。

 

夕闇の読み方は?

次は夕闇の読み方についてご紹介します。

夕闇は宵闇に比べて読みやすいと思いますが、夕闇と書いて「ゆうやみ」と読みます。

夕闇は読みやすいため、小説などでも登場する際にもルビが振られていることが少ないのでご参考ください。

 

夕闇も季語?

次は夕闇が季語なのかどうかについてご紹介します。

宵闇が中秋の季語であることをご紹介しましたが、夕闇も宵闇と同じような意味合いで使うことが多いのですが、夕闇も季語のような意味で俳句に使う方が多いです。

俳句で見かけることが多いのですが、宵闇よりも夕闇のほうがイメージがわかりやすいので、宵闇と比べてどちらかと言うと夕闇のほうが使われることのほうがいいと言っても過言ではありません。

 

夕闇の時間は?

次は夕闇の時間についてご紹介したいと思います。

夕闇と宵闇は同じような意味でご紹介しましたが、夕闇もやはり夕暮れすぎの月が昇っていない時間帯のことを指します。

こちらも特定の時間帯を指す言葉ではないです。

そのため、先ほども挙げたように、夕闇は月が昇るまでの暗い時間帯を指すので、ご参考いただけたらと思います。

 

夕闇の色は?

次は夕闇の色についてご紹介したいと思います。

夕闇と宵闇の色は決まっておらず、イメージ的なものとなるのですが、やはり暗い印象が強いです。

宵闇は紫から黒の中間とご紹介しましたが、夕闇は「夕」という言葉が入っているように夕方のイメージがあるのでややオレンジ混じりのイメージを持っている方が多いです。

 

夕闇が迫るとは?

次は夕闇が迫るという言葉についてです。

夕闇が迫るについても途中でご紹介した「宵闇が迫る」と同じような意味合いになります。

月が昇るまでの時間帯ですが、夕暮れ近くにこの夕闇が迫るという言葉を使う場合が多いです。

夕方以降の暗い時間帯を表したい時に使うことと思うと分かりやすいかと思います。

 

夕闇の反対語は?

次は夕闇の反対語についてご紹介したいと思います。

宵闇の反対語は暁闇とご紹介しましたが、夕闇の反対語としても暁闇が該当します。

もちろん意味合いも同様なので、ご参考いただけたらと思います。

 

夕闇の類語は?

次は夕闇の類義語です。

こちらも宵闇のところでご紹介しましたが、夕闇の類義語は宵闇になります。

どちらも同じような意味として使うことがありますので、同じようなイメージ持っても大丈夫かと思います。

 

「まとめ」夕闇と宵闇を知って!

今回は夕闇と宵闇についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

どちらも普段の日常会話などではなく小説や俳句などで登場することが多いのですが、風情を表す言葉、時間帯の雰囲気を指す言葉として使われます。

そのため、俳句や小説を読む方は目にする機会も多いと思いますが、ぜひご参考いただけたらと思います。

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